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―まろん亭 少し前―
[奪い取るように水を取り飲み干す高校生を咎めるでもなく、飲み終えたところでボトルを受け取る]
なに、気にするな
我は一般人には手を出さぬ主義でな
[感動してるとは知らぬ魔王はさも当たり前のように言う
でも世界滅亡はしっかり一般人に害があるがそれは例外らしい]
我は魔王、名はない。
最も昔はガレアスなどと呼ばれていた時期もあったし、それよりも昔は違う名もあったのだろうな
[ガレアスというときは一度アンクルを見て、ユーイチと名乗る学生にどこか他人事めいた自己紹介した。]
ふむ、いつも城の場所は決めておらんからな構わぬが、そのときは連絡をよこさば叶えてやらんでもない。
とはいえ、この町のことだからコースがひとつ崩れたところで別のコースを用意されてるのではないか?
[存外適応力の高い村民なので思わずそんなことを思ったりもする]
方向性か、正義も苦労すると見える。
…弟子というのはあれか?
[離れたという二人には言葉短く、ただかすかに淋しげさも帯びさせながら、アンクルの弟子というのに話題を移し聞けばその通りだとでも返答がくるだろうか]
確かに、な…お主らの時代とは変貌を遂げておるな、変わらないのは結果だけ、か。
だがあの弟子はそういう意味では古き良きもの、ともみえるが御主はどう見る?
[そして一日千秋という言葉には確かにアンクルにヴァイスが現役のときから色々して、いまだ世界は存在する時点で一度も成功してない望みのようだが]
そうでもないかもしれぬぞ、得たいものを幾たびも得ているかも知れぬ
[と意味深な言葉を呟き、ゆっくりという言葉には甘えることにしたらしい]
JJか、名乗るなが魔王しかないゆえその名で失礼する。
御主は科学者…というやつか
そのようなものならば我もいくつかもっておるし、いくつかは作ることもできる。
この町にも…我はいったことがないが、ここには何でも揃えると噂の女狐…もしくは女豹がおるときくのであるだろう。
[既にそこにJJがいっているとは知らぬままアニュエラの店のことを告げた]
魔王 が村を出て行きました。
16人目、魔王 がやってきました。
[そして正義と悪の理論には耳を傾けてるのかいないのか。
特に加わるでもなく、また先程争ったものがいるのをしっかりと見ていながらも特になにもせずに、過ごしていた]
魔王、と申すか。
確かに世界に一つだけの存在であれば、特に名は不要ではあるが。
では、親しみを込めてまおちゃん、と呼ばせてもらうか……冗談じゃ。
[>>465に、魔王も案外いい奴だなあと感想を抱きながら]
ふむ。そんなものか。案外、身近にあるものなのだな、魔法とは。
研究材料として、ひとつワシに譲ってくれる気はないか?
……ほう、それは良いことを聞いた。
では、その女狐とやらを後で探しに行ってみるとしよう。
昔はもっといたのだろう、今もまだいるのかもしれぬ。
そうなったなら前みたいに名がつくかもしれぬな
[まおちゃんというのには特段大きな反応も返さずに答える、そして女豹については僅かながら頷くことを返し]
渡すことは構わぬが、お主が魔法を使えないのであれば研究材料になるものなのか?
強化するものは一を十にすることはできても零は零のままだ
零を一にでもかえるもののほうがよいのではないか?
>>462
ですよね〜。やっぱりそうなっちゃうんですよね。
[JJの言葉を聞いて一人で何かを考えていたようだが]
正義さんたちは「世界を救うんだ〜!」とか言いいながら、
悪さんたちは「世界を支配してやる〜!」とか言いながら戦ってますよね。
それで、一つの場所でどっちかの人達が「て〜いっ!」って相手さんをやっつけちゃったとしても、その後は他の場所で同じ事を繰り返しちゃうんですよね。
『だからどうした』って訳じゃないんですけど、結局ずーっと争いが終わることはないんじゃないかな〜って。そんな気がしたんです。
正義と悪、にゃ〜。
[生まれてこの方この街に住んでいる身としては、どちらかが勝つなど想像も出来ないのだが。どの意見も聞いている方としては納得できる。]
普通の街になるんじゃにゃいのかにゃん?
[呟いてみたが、自分の語尾で自分にダメージが来るので口をつぐんだ。ドンファンがアニーの店に向かうのなら、一緒に連れて行って貰うだろう。**]
[そういえば……とばかりに魔王のほうを向いて]
あらあ、魔王様まで来てたんだ。
と言っても、そっちはあたしのことなんか知らないか。
[魔王様、と言いつつも敬意は対して感じてないような軽い調子で話し始めて。]
あたしはメリアル。
通りすがりの謎の少女ってやつ?
[冗談めかして笑いながらそう告げた。ただ、その後の言葉を言うときは一瞬だけ真顔になって見せて]
最近暇だからさ。
腕利きが欲しいんだったら、今度手伝いに行きますよ?
あたしはこれでも、魔力には自信あるもので。
カ、カンナギ殿!?
笑っていないでこれを何とかしてくださりませんかワン!
っだぁぁぁ・・・どうしても語尾についてしまうワン・・・
[>>447 カンナギがこの状況を何とかできるかもしれない知り合いがいるとの事で連絡を取ってもらえるように頼み込んだ。 若干財布の中身が心許ないが。]
相手方に伝えてくだされワン!
金が足りなければ身体で払うと! 正等な報酬には正等な労働ワン!
[ボックス席に集まってきた人々の中から『どうなってるにゃ〜〜〜っ!?』などと聞こえてきたのは・・・まぁ、これもジンロウ町の日常だろう。]
確かに他の魔王が台頭してくれば、区別をつけるために自然と名もつこう。
そうなれば、真の魔王決定戦じゃな。客が呼べそうじゃ。
[魔王>>470に答えると、少し町の空気に順応してきた自分に気付き顔を顰めた]
何、魔法が使える者を被験者として使えばよいだけのこと。
この地なら、求人広告でも出せばすぐに見つかろう。
……ほう。そのようなものもあるのか。
――回想・魔王城跡――
[せっせとまじかる☆ひーりんぐふらっしゅ(例のポーズ付き)で魔物を浄化していた所に、突如雨が降り注いだ>>329]
な、なんじゃこりゃあ……。
あっという間に魔物たちが浄化されていっておる。
[いくら元魔法少女とはいえ、所詮ヒトの身である老婆には到底扱えぬであろう大魔法。
呆気に取られつつ周囲を見回したが、術者の姿を捉える事は出来なかった]
うーむ。その場に在らずとも行使出来る能力か……。
[ぶつぶつ呟きつつ何事か考えていると、カンナギ>>342から食事に誘われた]
そうじゃのう、折角の誘いじゃし、ご一緒させて頂くかねぇ。
[と、連れ立って喫茶店へと向かう事になった]
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