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して、こちらの人たちはユーイチの知り合いかや?
[彼の言葉から、トメご一行様に視線を移す]
ジャスティス急便とは、何じゃ。瞬間転移装置か?違う?
ふむ。便利なものに聴こえるが。
[どこかに連絡している、怪しげな生き物を眺めた]
―― 町内布教活動中(さっき) ――
[空から舞い降りてきたローブ姿の少女に声をかけられ>>379、神父は十字を切る。
しかしまあ、さほど驚きはしないのはここがジンロウ町だから。
少女が地面に降り立つならば、支えの手を差し伸べる。]
[勇者ですか、との問いには微笑んで応えた。]
わたしは神の下僕。
勇者ではありませんよ。
――あ、水たまりに気をつけてお帰りなさい。
[やはり勇者職務質問を受けていた兄妹(中学生くらいの男子と幼稚園女児)>>382にそんな言葉をかけて見送り>>391(モブならば、猛スピードのヒーローカーに激突されても大事ないはずだが、水たまりは普通に危険だろうと)、改めて少女に向き直る。]
あなたが勇者をお探しならば、お手伝いいたしましょうか?
[そんな提案も彼女の耳に届いたかどうか、ローブ姿の少女は『世界が』云々と呟いて“走り去った”。>>396 ]
いきなり飛ばないとは――相当、慌てていらっしゃるんですね。
あるいは…飛ぶには助走が必要なのでしょうか。
お名前も連絡先も血液型もお聞きしていませんが…
まあ、この町に教会はひとつしかありませんし、十字架つきの塔は空からでも目立つので、神父に用があれば訪ねてきていただけるでしょう。
さてと…感電システムの素早い納品のお礼がてら、アニェエラさんの店に顔を出しましょうかね。
−アニュエラの道具屋−
[まだデレデレと見とれてくるポーク班長を、倉庫へ蹴り飛ばし]
[甘いラブなレターに取り掛かろうとしたところで、カンナギからの連絡>>447]
はいはい。おしゃぶりから棺桶まで、アニュエラのどうg……って、ナギ君?神父さんならちゃんと振り込んでくれたわよ。
え?面白困ったこと?
あら、いいわよ。いつでもいらっしゃいな。
もちろん、ちゃんとお財布を持って、ネ?
[クスクス]
[こぼれる笑い声は、ドンファンを見るか、その様子を聞けば、きっと深まろうが]
[自分が悪の幹部に売り付けた魔薬が原因だとは、おくびにも出さないだろう]
[カンナギは、今朝までのアニュエラとは違う、本気の美女声に気づいただろうか]
美味いか?
[シャルロットに手を振りかえし、雑然とした店内を眺め回して]
しかし、こうして見ると
どことなく悪の組織の集会場の雰囲気じゃな。
[瞳を細めた]
[声の先に絶世の美女を見つけた神父はその場に跪く。]
Mundi spes, Anuella, rosa specisa, ignis divine, carens simili――!!
(この世の希望、アニュエラ 、美しい薔薇、聖なる炎、比類なき方)
[動転のあまりラテン語で叫ぶ。
視線釘づけのまま、ここに来た理由も何も忘れている。**]
[知り合いかと問われれば>>448すぐに振り返り、紹介する。]
おう!
こっちが駄菓子屋のトメばーちゃん。ガキの頃よく世話になってたんだ。今も行くけど。
んでこっちがジャスティス急便のカンナギさん。まあ……瞬間じゃないけどほぼ瞬間移動みたいな速さで運んでくれるよ。弁当忘れたときとかよく届けてくれるんだ。
んで……そっちの人はどっかで会ったことあったっけ?
[紹介がカルロの番になれば首をかしげ。
カンナギがドンファンのことをどうにか出来るかも、という言葉を聞けば>>447]
さっすがジャスティス急便! 頼りになりますにゃん!
……へ? にゃ?
[そう言って、自分の語尾に驚いて、慌てて口を塞いだ。]
どうなってるにゃ〜〜〜っ!?
[揮発性の魔薬を吸い込んでしまって影響を受けたのだとは(一般人である彼の体は、ヒーローより少ない量でも効いてしまうらしい)知るよしもなく、叫んだ。]
あら、神父さん。
[数年の間、普通のニュートラルな道具屋を装ってきた]
[悪以上の悪女で鳴らしたころ以来の、久しぶりの反応に、当然という顔をして近づく]
うふふふ……。
そんなに崇め奉らなくてもいいのよ。
今のところ、まだあたしはただの道具屋なのだから。
……あたしを見ていたら、正気でいられなくなるわよ。そのままのアナタでいたかったら、目を逸らした方がいいわ。
それで、あたしに何か用かしら?
[クスクス]
― 回想〜現在 ―
[JJに『美味いか?』と問われれば]
美味しいです〜。幸せなのです〜。
[と、満面の笑みを返す。]
[しばらくマスターと会話していたが(>>403)、ボックス席から『どちらか片方が居なくなれば争いはなくなる』(>>431)との声が聞こえ、トテトテとボックス席へと移動する。]
面白そうな会話が聞こえたので来ちゃいました。
[と、一言断りを入れ]
例えば、の話なんですけど、
この町から正義か悪のどちらかが居なくなって、争いが無くなったら………
その先に訪れるものは何なんでしょう?
[その場に居る全員に問いかけるように、疑問を投げかけた。]
トメさんと言ったか。ワシはJJ、しがない科学の申し子じゃよ。よろしく。
[ユーイチの説明>>458を聞いて、握手しようとトメに手を差し出す]
ほほう。それは興味深い。カンナギと申したか。
ワシの改造くんマーク81とどちらが速いか勝負じゃ!
しかし、弁当運びに使うとは……実はユーイチって悪の幹部の風格があるんじゃないか?
[彼を見る目が変わりそうだったが、突然語尾がにゃんかなって台無しだった]
幸せそうじゃの。
[シャルロットの表情に目尻を下げて満足そうだ。
やがて全員に発せられた問い>>460が耳に届くと]
ふむ。どちらがいなくなるかにもよるじゃろうが。
正義が悪を滅ぼしたら、正義は悪を求めて他の土地へ向かう。
悪が正義を滅ぼしたら、町や世界をどうにかしてから、次なる土地へ向かう。
……そんな所ではないかの?
―まろん亭 少し前―
[奪い取るように水を取り飲み干す高校生を咎めるでもなく、飲み終えたところでボトルを受け取る]
なに、気にするな
我は一般人には手を出さぬ主義でな
[感動してるとは知らぬ魔王はさも当たり前のように言う
でも世界滅亡はしっかり一般人に害があるがそれは例外らしい]
我は魔王、名はない。
最も昔はガレアスなどと呼ばれていた時期もあったし、それよりも昔は違う名もあったのだろうな
[ガレアスというときは一度アンクルを見て、ユーイチと名乗る学生にどこか他人事めいた自己紹介した。]
ふむ、いつも城の場所は決めておらんからな構わぬが、そのときは連絡をよこさば叶えてやらんでもない。
とはいえ、この町のことだからコースがひとつ崩れたところで別のコースを用意されてるのではないか?
[存外適応力の高い村民なので思わずそんなことを思ったりもする]
方向性か、正義も苦労すると見える。
…弟子というのはあれか?
[離れたという二人には言葉短く、ただかすかに淋しげさも帯びさせながら、アンクルの弟子というのに話題を移し聞けばその通りだとでも返答がくるだろうか]
確かに、な…お主らの時代とは変貌を遂げておるな、変わらないのは結果だけ、か。
だがあの弟子はそういう意味では古き良きもの、ともみえるが御主はどう見る?
[そして一日千秋という言葉には確かにアンクルにヴァイスが現役のときから色々して、いまだ世界は存在する時点で一度も成功してない望みのようだが]
そうでもないかもしれぬぞ、得たいものを幾たびも得ているかも知れぬ
[と意味深な言葉を呟き、ゆっくりという言葉には甘えることにしたらしい]
JJか、名乗るなが魔王しかないゆえその名で失礼する。
御主は科学者…というやつか
そのようなものならば我もいくつかもっておるし、いくつかは作ることもできる。
この町にも…我はいったことがないが、ここには何でも揃えると噂の女狐…もしくは女豹がおるときくのであるだろう。
[既にそこにJJがいっているとは知らぬままアニュエラの店のことを告げた]
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