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面白そうな話をしておるのじゃな。
[空になったカレー皿から、視線をドンファンに移して]
まさしく正義と悪は表裏一体。薄いガラスの裏と表のようなものじゃ。
ふむ、御主、よい瞳をしておるの。
あいや、不躾にすまぬ。して……改造犬人間かや?
おお。すげー。
[悪の女幹部とよくすれ違う都合上、露出度の高いぼんきゅっぼんなねーちゃんを見る機会は他の男子高校生より多いと思うのだが。それでもグラジオラスの格好には思わず声が出た。]
あれ? 駄菓子屋のトメばあちゃんと、宅配便のにーちゃんと……
[奇妙な取り合わせに首をかしげる。弁当を忘れたとき、カンナギにはたまに世話になっているのだ。]
それにあいつどっかで見かけたような……。
[カルロのほうをみて首をひねる。つい先日クラス替えをしたばかりなので、クラスメートでも後輩でも気づかないかもしれない。]
なんかすごい取り合わせだな。そっちの熱血応援団長、知り合い?
[ドンファンのことを、てきとーな言い方で指して、誰にともなく聞いてみた。]
おぉっごっふぅ!?
て、店主殿なにをなさるワン!?
っだぁぁ、一体何なのだこれはぁぁワン!?
[店主からは拳骨を見舞われ、グラジオラスからは色んな意味で引かれ野次馬まで出来る始末であった。
>>441 そこで変わった装備を付けた男に話しかけられると]
おぉ、ガラスの表と裏とは良い例えですワン!
お互い背を合わせ己を磨き上げるのが正と悪でしょうなワン!
・・・改造はされておらんのだが、よく分からん状態だワン。
[もし耳と尻尾があったならば、へなぁ〜っとなっているだろう]
新しいな。その語尾だと、何を言ってもホノボノとしそうな。
今度の新型に、オプションでつけてみるか。
[ひとりごつと、ドンファンが完食した皿についたカレーを指でなぞり、口へ運ぶ。
地面を向いた顔は、天井へ。思わず雄叫びを上げかけて、飲み込んだ]
『己の信じた道を全力で真っ直ぐに向かって爆進する!』か。
お為ごかしのない言葉じゃが、して
……御主の言う「正しさ」「間違い」とは、何じゃな?
―回想とか―
はいお疲れー。
[ドンファンとマスターの殴って飛んで戻ってきてのすったもんだは『元気だなー』の一言で一笑に付し、通されたボックス席で、ドンファンがでかい声>>421を張り上げればのん気に応じる]
あ、おっちゃん。
こっちアジフライで。
[注文しつつ、十人前くらいの代金を先に渡しておく]
その値段でオーダーストップだかんね。
余ったらその分また今度おごってくんない?
[と、半分頼みごと。あとは、学生のカルロにあれこれ勧めたり、ばーちゃんとのん気に町内の世間話に興じたり]
あー、いやそんな大層なもんじゃないよ。
大将ンとこと違ってウチ、個人経営だし。
…勇気あるね、君。
[なにやら感銘を受けた様子のドンファン>>430には軽くぷらぷらと手を振っておく。カレーを注文したのには、少し驚いた。熱いたべものがとことん苦手な身としては、その姿はまさに勇者の器に見える]
どちらか片方いなくなれば、かぁ…
わっかいなぁ…
[ドンファンに真剣そうに見える表情で訪ねたグラジオラスの言葉には、つい苦笑が漏れてしまった]
そう簡単にいなくなりゃしない…っていうよりあとからあとから沸いてくるもんなー。
できることって言ったらそのつどジャスティス。
[半ば独り言のように呟く言葉は、ドンファンの大きな声の横で、果たして誰かの耳に届いたか]
魔王もまた沸くんだろーなー。
しばらく休業してくれたら助かるんだけどなー。
[そんな望みとは裏腹に、既に魔王ニュースが流れ、しかも当の本人がすぐそばで水飲んでたなんて知らない]
あ、毎度どーもー。あなたの町のジャスティス急便、困ったことがあったらまた呼んでね!
[顔見知りが来た>>442ならそう告げる]
…ぷっ。
あっはっは、いや似合ってる似合ってる!
[ドンファンの語尾が怪しいことになったら>>435>>443、笑いを隠そうともしない。ひとしきり笑った後で]
あー…ごめんごめん。 何とかできそうな知り合いがいるから頼んでみようか?
あそこ、地獄以上に沙汰が金次第だけど。
[そろそろ手持ちが危ういために、言外にそっから先は自腹だよ、と告げながら]
あー、もしもしあにゅー?
いや、ちょっと面白…もとい、困ったことンなってさー、うん、うん、またあとでお世話ンなるかも。
ん。
はいそんじゃねー。
[元凶の一端を担ってるとも知らず、その『心当たり』に連絡を入れといた**]
して、こちらの人たちはユーイチの知り合いかや?
[彼の言葉から、トメご一行様に視線を移す]
ジャスティス急便とは、何じゃ。瞬間転移装置か?違う?
ふむ。便利なものに聴こえるが。
[どこかに連絡している、怪しげな生き物を眺めた]
―― 町内布教活動中(さっき) ――
[空から舞い降りてきたローブ姿の少女に声をかけられ>>379、神父は十字を切る。
しかしまあ、さほど驚きはしないのはここがジンロウ町だから。
少女が地面に降り立つならば、支えの手を差し伸べる。]
[勇者ですか、との問いには微笑んで応えた。]
わたしは神の下僕。
勇者ではありませんよ。
――あ、水たまりに気をつけてお帰りなさい。
[やはり勇者職務質問を受けていた兄妹(中学生くらいの男子と幼稚園女児)>>382にそんな言葉をかけて見送り>>391(モブならば、猛スピードのヒーローカーに激突されても大事ないはずだが、水たまりは普通に危険だろうと)、改めて少女に向き直る。]
あなたが勇者をお探しならば、お手伝いいたしましょうか?
[そんな提案も彼女の耳に届いたかどうか、ローブ姿の少女は『世界が』云々と呟いて“走り去った”。>>396 ]
いきなり飛ばないとは――相当、慌てていらっしゃるんですね。
あるいは…飛ぶには助走が必要なのでしょうか。
お名前も連絡先も血液型もお聞きしていませんが…
まあ、この町に教会はひとつしかありませんし、十字架つきの塔は空からでも目立つので、神父に用があれば訪ねてきていただけるでしょう。
さてと…感電システムの素早い納品のお礼がてら、アニェエラさんの店に顔を出しましょうかね。
−アニュエラの道具屋−
[まだデレデレと見とれてくるポーク班長を、倉庫へ蹴り飛ばし]
[甘いラブなレターに取り掛かろうとしたところで、カンナギからの連絡>>447]
はいはい。おしゃぶりから棺桶まで、アニュエラのどうg……って、ナギ君?神父さんならちゃんと振り込んでくれたわよ。
え?面白困ったこと?
あら、いいわよ。いつでもいらっしゃいな。
もちろん、ちゃんとお財布を持って、ネ?
[クスクス]
[こぼれる笑い声は、ドンファンを見るか、その様子を聞けば、きっと深まろうが]
[自分が悪の幹部に売り付けた魔薬が原因だとは、おくびにも出さないだろう]
[カンナギは、今朝までのアニュエラとは違う、本気の美女声に気づいただろうか]
美味いか?
[シャルロットに手を振りかえし、雑然とした店内を眺め回して]
しかし、こうして見ると
どことなく悪の組織の集会場の雰囲気じゃな。
[瞳を細めた]
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