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[てぃーたいむを満喫しながらも、やはり店内の様子が気になる。
ドンファンの様子は……相変わらずのようだ。
サンデーを平らげ、片隅にある掲示板(>>160)の内容を確かめる。]
マスターさん、マスターさん。
私ね、この町に来てあまり長くないのです。
だからね、いろんなこと知りたいな〜って思うんだけど、世界を消そうともくろんでる人達や、遠隔思念のこと、何か教えてもらえますかぁ?
[諜報員としての直感が、この男の前では「任務」の事は伏せた方が良いと告げるので、ただの“好奇心旺盛な少女”として振る舞う事にした。]
こんにちはー ゆーしゃさん?
あたしのゆーしゃはいまねーレベル36でファマイトの町で金の鎖集め……え、違うの?
あたしはえーとえーと。召還師の方が好きかなー
[ゲームの話か何かとわざと間違えた振りをして兄に聞くと「ボクは侍とか好きですね」と口裏を合わせる]
―中央広場―
えーっと、19(35)丁目はどっちだっけ……と。
[組織を破壊しまくっている関係上、一つの拠点に居続けるのは実は辛かったりする。
数週間前に変えたばかりの住所を確かめながら、中央広場を横切った]
お、あちらに見えるは……
[言葉を交わしたエルヴァイラの姿に、自然と視線が向く]
そうですか、召喚師様でしたか。
[そのまま受け取ったようだ。
隣の人物には、お侍様、と声を掛け。]
それでは、勇者様をお見かけしましたら、教えてくださいね。
[にこりと微笑む。]
はーい。
わっかりましたー
[いい返事で子供モードのまま。兄?が「じゃあそろそろ」と促すようにして二人はその場を後にする。背後から恐るべき相手の視線(>>389)を気づいていたのかも知れない。+丁+もし捕まれば(半)少しは会話し、逃げ切れば(丁)逃げたであろう**]
>>387
ああ、それか。
[ピンクの少女と掲示板と、さっき来た連中へと順に視線を移してから、少女に戻す。]
どこぞの配達員が『頭の中に女の人の声が聞こえてきて』などと言うものでな。
まあ、この町では良くあることじゃよ。世界を救ってと言われるとか、世界を滅ぼすだの世迷い言を吐く輩が現れるとかいうのは。
[ちょうど、店の奥に置かれたテレビでは、『今日の魔王ニュース』が流れたところ。>>386]
ワシも詳しくは知らんが、案外と悪の組織も普通に計画を喋っておるでな。嬢ちゃんも、そういうことを聞いたらヒーロー110番に電話するんじゃぞ。
善と悪のじゃれ合いは構わんが、世界を消したがるのはちと困るでな。
まったく、世界を滅ぼそうとするなど、最近の悪もなっとらん。世界を支配して悪逆の限りを尽くすのが、悪のまろんだろうが。
最近の若い連中はこれだから……
[シャルロットに背を向けて、なにやらぶつくさ文句を言っている。]
ククク、こうも連続でされては他の者どもも息つく暇もあるまい。
だがしばし滅びの道までは時間がかかろう、たまには出かけてみるか。
[石畳の城を歩き門に「魔王は留守です」という表札を立てて、歩いていった]
−少し前:アニュエラの道具屋−
[ビニル傘を差した幼女を見送り]
ふふっ……。
あたしはもう、ダークサイドではなく、ニュートラルだと言ってるのに……。仕用がない子。
[最も]
[トメ子に求められさえすれば、いつでもジャスティスサイドに寝返る気なのだが]
[しかし、まだその気持ちさえ伝えられていない状態で]
……あのレンタルビデオ(DVDですらない)ショップで、偶然手に取ったひとつのビデオ……。
あれが、すっかりあたしの人生を変えてしまったわ。
あの方が、20年前からこの村にお住まいだと知り、闇のコネを使い倒して、ここへお店を開いて数年。やっと顔見知りにまでなれた……。
全てはこれからなのよ。
誰にも邪魔は、させないわ。
――んっ
[ぴくり、と少女のポニーテールが揺れる。]
……これは……
っ、いけない!また世界が……!
[神父にぺこりとお辞儀をすると、くるりと踵を返し、だっ、と走り出す。]
一刻も早く、勇者様を見つけなければ!
[((公証人))が村側なら勇者のもとへ、狼側なら魔王のもとへ、それ以外なら戻ってきてしまうだろう。]
しかし、困ったわ。
おばあちゃまと、もう少しお近づきになりたくても、妖女モードだと、あまりに美しすぎて、迂闊に歩き回れないのよね。
この間は、美しさのあまりに時空を歪めてしまったし……。あたしに見惚れた人から、時間を奪ってしまうことなんて、毎回だし。
美しすぎるのも、困りものだわ。
……そうだわ。
ラブレターなんてどうかしら。
[頬を染めて恥じらう姿は、妖艶というより、愛らしいというべき美しさで]
[すとん。]
[降り立った場所―――― そこに、1人の人物の姿を認める。]
……あの方が、勇者様……?
[そこにいたのは………… [謎の少女 メイアル]だった。]
村の設定が変更されました。
ぐ・・・が…この程度…なんてことないわっ!!
[自滅しかけておいて強がるが結構ボロボロ
一瞬滅亡の魔術がとけかかり誰も何もしなくとも世界が助かろうとしていたのは内緒の秘密]
さてゆくか。
善も悪も関係ない食事処があったときくがいってみるか
―中央広場―
[さて、何かアクションをかけるかと考えているうちに、どうやらその場はお開きとなってしまったようだ。
勇者様という言葉が聞こえたような、聞こえなかったような]
俺も、冷蔵庫整理しよう。
[ぶつくさ呟いて、19丁目の自宅(仮)へと一度帰還する**]
―喫茶まろん ……の外。―
[窓の外から、カウンター席のメイアルへと熱い視線を送る。]
あの、闇夜に映えそうな気高い銀の髪……
召し物に飛び散る血糊……
優雅であり、かつ、不適な笑みを湛えたお顔……
――きっと、数々の悪を滅ぼした勇者様に違いありませんね!
[世界は結構おめでたかった。]
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