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―ジンロウ町・5(10)丁目辺り―
あの禍々しき光はまさに悪の予兆っ!
これを見過ごすは正義にあらずぅっ! もっと速く、速くダァ!
ウオオォォォォォォ・・・ん!?
[>>269前方に飛び出してくる童女の姿を確認して緊急停止を試みる]
ヌヌウゥゥゥゥ・・・でぃりゃぁっ! (ドゴーン!)
[急には止まれないと判断したのか、地面を強く蹴りつけ爆発を起こし自らの身体を宙に浮かせて無理矢理着地した。 ちなみに軽くクレーターが出来てる辺りは日常茶飯事なアレである。]
おぉ、お主のような幼女がいかが致した?
>>260
きゃー。やっぱりそうなんですねっ。
女は恋をするとキレイになるのです。
他の人は騙せても、この町を調査している私の目はごまかせませんよっ!
応援してます。がんばってくださいね。
[『諜報員だと言うことは他言無用』と組織から口止めされているが、「任務でこの町を調査している」という事は至る所で言いふらしていた。]
―魔王城の扉の前―
[いつまで経っても会話が成立しない様子>>271に胸元のペンダントに触れて力を行使しようとした時]
な……!?
[驚いた事にトメ子が魔法らしきものを使用していたのを目の当たりにした。その姿はいかにもな昔懐かしな魔女っ子のポージングであった]
ト、トメ子さんは、やっぱり。
[すぐに眠りに就いた小鬼とトメ子を交互に見やり、なるほど眠らせるという手段もあったのか。と頭の隅の方で思っていた]
―ジンロウ町・5丁目辺り―
あのね、おにーさんってヒーローの人だよね?
[でなければ困るぐらいの破壊力(>>275)を目の当たりにして...はそう尋ねた]
全身キラキラした怪人さんがヒーローの人にこれを渡すようにって……
[差し出した手紙には町外れに園児達を送迎バスごと誘拐していて、園児達を助けて欲しければ一人で来いとの内容(>>46の計画)が]
[窓の外を見たり、黒マントの元気な人が蹴り出されるのを目を細めて眺めていたが。
>>160張り紙のことを思い出し、何気なく寄ってみる]
遠隔思念……電話みたいなものかしら?
この町を支配する、かぁ。明日会社に遅刻しないように、バトル警報チェックしとかないと。
「ちこくってなあに?」
とっても怖いことよ。さて、君をおうちに連れていってあげないと、ね。
ちょっとあの人に聞いてみようかしら。
[近寄ってきていた子猫を抱き上げて、カウンター席の少女に挨拶した(>>272)]
こんにちわ。あなたは行かないの?
時間があったら少しお話させてもらってもいいかしら?
[子猫の手を上げて、ぴこぴこと振っている]
ありゃ。
[思わぬところで腕をつかまれ、意外そうな声を上げた]
いやまー、まだ全力じゃないけどさー。なんだ、案外に熱血だなー、魔王さん。
[無防備な背中に、拍子抜けしたような声がかかる]
まぁ、当方の言い分としては。全力かどうかとか相応しいか相応しくないかとかはあんま知ったこっちゃないんだ。
[がちゃり。降りてきてから駐輪しっぱなしだった自転車に跨った]
なんっていうのかなー…
つまり…
[ぐっ。と、ペダルにかけた足に、力がこもる]
悪いことしたらダメだろ?
[一瞬で音速を超え、暴風と衝撃波をまとった自転車が、玉座に座った魔王に突っ込んだ]
─魔王城付近・中空─
[厳戒態勢続行中…なのだが、あれ以降、変わった様子は特には見られず。変わった事と言えば、歪な魔法陣が元あった状態に戻っている事程度]
とは言え、これ放置も出来ないよなあ。
[魔法陣を見上げて、そう漏らした。先程の様な事が再び起こる可能性も、否定出来ない…と言うか、ほぼ間違いなく起こるだろう]
吹き飛ばせないとは思うけど、試しに1発…どーかな?
[言うが早いか、行動が早いか
胸元に手を当てて、《一言》]
《魔具/殲滅の弩》
[胸元に掛けていた《ソレ》が、呼応して、大きさを変えて行く。完全な大きさになるまで、15秒程は掛かっただろうか。
自分と同一な程、大降り姿の《ソレ》を、魔法陣に向けて]
《TypeEx/対魔砲》
[魔力を溜めていく。
─充填完了まで、後3(6)分]
ふいー、なんとか成功したのう。
こういう力は滅多に使わないから不安じゃったが。
[しかし、小鬼の眠りは浅く、そう長くは持ちそうにない]
さて今の内に……、っと。
グラジオラスさんはどうするかね?
[自分の使った術に驚いているらしいグラジオラスを見て問い掛ける。
何に驚いているのかはあまり突っ込んで聞きたくなかった]
中は……どうも、ファミコンに出て来る魔物の城みたいになっとるようじゃのう。
危険かどうかは、こっからじゃわからんけども。
勘違いだった時は、ヒーロー免許を見せればいいから良いとして……
[ぶつぶつ言いながら、扉の奥へと入り込んで行く。
その先の部屋でまさに魔王が決闘中とは、まだ気付いていない]
[>>278 幼女から声をかけられれば対応して]
うむ、確かに俺はヒーロー側だが。
一体どうしたのかな?
[優しい声と表情で尋ねる。 この熱血馬鹿はこんな顔もできるのである・・・麗しき女性でなければ。]
ほぅ、怪人からの手紙か。 どれどれ・・・っ!?
[差し出された手紙には町外れに園児達を送迎バスごと誘拐していて、園児達を助けて欲しければ一人で来いとの内容(>>46の計画)が・・・書かれていなく、太モモチラリ写真が入っていた]
ふぐぁっは!? は、破廉恥なっ!!
すまぬ、童女よ・・・俺は急いでおるのだ。 また会おうっ!
[言い残し、若干フラフラしつつも爆走していった]
─アニュエラの道具屋─
>>276
フフフフ。
貴女も早く、そんな人を見つけなさいね。
魔法を使う姿は華麗。ポージングは優美。戦う姿は勇敢。
そんな女性を……。
[ぺらり]
[領収書を手渡した]
熱血ではない
徒労に終わるにすぎないことに時間をかける気がない、今日はそんな気分だからな。
[気分なまま、振り返らずに玉座へと歩いて、突如迫る風圧に、されど柳は風に揺れると揺らいだように避けるが、その衝撃まで全てかわせずマントを揺らし身を守るように構えながら引きずられるように後退する。
ようやく手ごたえを感じれただろう]
悪いことをしては駄目か
で、あろうな、だが我はそんな理も知らぬ
[宣言するよにいうと同時に、影のような球が玉座の間を埋め尽くすように出でる]
殲滅
[短い言葉と同時にカンナギも玉座の間を丸ごと破壊するように爆ぜた]
[充填完了、遮蔽物無し、発射機構に異常無し]
対魔砲…目標、前方魔法陣の消滅
──発射。
[狙いを定め、放つ
それは勢い良く魔法陣にぶつかると、巨大な爆発を起こしただろう。
発射の反動、爆風その他諸々で後ろに2(6)m程下がった所で]
さて…どんなモンかな。
[少しすれば爆発はおさまり、徐々に煙ははれていく
魔法陣は…果たして**]
ここまで付いて来ちゃったんだから私もご一緒するわ。
ふぁみこんって何の事だか良く解らないけれど、魔物の城と言われればきっと私の力も役に立つわ。
(何事も無ければ変身もするまい)
[扉の奥へと進んで行くトメ子を追いながら]
ヒーロー免許って、何かしら…
まあいいわ。私は正義の為のヒーローではないもの。
(ただの闘う花だ)
[闘う花の何処がただの花なのか、良く解らない考えを起こしながら胸元のペンダントに触れていた]
―ジンロウ町・5丁目辺り―
え? あ、あのあの……おにーさーん!
[何故か鼻を押さえつつそのまま立ち去ってしまったドンファンに慌てて声をかけるが届かず]
『馬鹿な……見殺しじゃと!?』
[想定外の展開に愕然としたが、取り落とした手紙を拾い上げて同封の写真に気づく]
んなっ!? なんじゃこれはぁぁぁぁぁぁぁ!!
[このやり場のない怒りをどこに向けよう。+表+【失敗した怪人なら表。園児達なら裏。ケースの都合上、園児達にも酷いことはしない】]
いやぁ、悪ぃけど殲滅されんのそっちだ。
[暴風も衝撃波もすべてはフェイク。ただ、はためくマントがつかめればそれでよかった]
そんで徒労に終わるつもりもないっと。
[爆風が生まれたならば好都合。爆風の速度に同調して、玉座の間を外へと飛び出る]
そんじゃーなーッ!!
[開けた視界のその上へ。上空に浮かんだ魔方陣めがけて、掴んだマントのその体を、思い切り投げつけた。大気圏突破できるくらいの加速度つけて]
─アニュエラの道具屋─
……あら?
[ふと]
[何かの気配を感じて、窓の外を見る]
[窓の外では3(5)]
1:巨大な魔法陣が、今まさに発動するところだった。
2:巨大な魔法陣が、下から巻き上がった光>>286に貫かれて消えていくところだった。
3:巨大な魔法陣が歪み、まるで<謎の少女 メイアル>の顔のような模様になった。
4:巨大な魔法陣をぶち破り、魔王と呼ばれたその人の体がカッ飛んでいくところ>>289だった。
5:いつもと変わらない、平和な光景が広がっていた。
―魔王城付近―
ぬ・・・この地響きは一体・・・?
[魔法力を司る者ならばそれが魔法力の凝縮現象だと分かるだろう。 向かう魔王城の付近から膨大な質量を持った砲撃―――そして大爆発]
ヌオオォォォッ!?
なんと見事な一撃っ・・・既に正義の者が来ているという事か!
ならば加勢せねばなるまいっ!
ウオオオォォォォォォォォ!!!
[魔法陣を覆うかのように砲撃によって起こった煙が取り巻いている。 内部は一体どうなっているであろうか?]
―町郊外―
[お誂え向きの崖の隅にバスが停車し、中には園児達の姿が。そのバスの前には全身至る所に鏡が付けられた怪人が待ち構えていた]
「ヒャーハハハハハ。よく来たなヒーローよ。オレの名はミラーマン! 健全なる女子中高生のおぱんちゅ様を覗き込んでは羞恥に走らせ、登校拒否へと追いやる悪の権化!!
今日この場所がお前の墓場だ! ……って、あれ? エルヴァイラ様?」
[が、ポツンと取り残された郊外にやってきたのは笑顔が強張ったままの園児が一人]
ミラーマン。一つ頼まれてくれんかの?
ああ、大したことではない。
そこの崖の隅……そうそう、そのバスの隣に立っててくれればいい。
ん? 飛行タイプじゃない? 知っておるぞ。
ん? 頑丈じゃない? 鏡ばりだしのう。承知の上じゃ。
[崖から蹴飛ばされて全身粉砕した怪人がその後、どうなったのか知るものはない。尚バスは幼稚園に戻され、運転手は退職しました]
>>284
[領収書を受け取りながら、頬を赤く染め]
わ、わ、私にはまだ早いかも〜。
そ、そうだっ!でーとなのにあまり長居してるとお邪魔ですよね。
今日はありがとっ♪またね〜。
[ひらひらと手を振りながら、店の外へと駆け出して行った。]
――魔王の城――
そうかい、それは心強いのう。
[グラジオラス>>287に頷きながら、真っ直ぐに奥を目指す]
フフ、あると何かと便利じゃよ、ヒーロー免許は。
もっとも、それなりに厳しい制限が課されたりもするから、自分から拒否している者も多いがのう……。
[このお嬢さんもきっとそうなのだろう、いやそもそも正義側ではないようだけど、と内心考えているうち、最奥の扉に辿り着く]
なんじゃ、騒々しいのう……。
[そっと扉を開いて見ると、まさに今一人の少年が、悪そうなのをブン投げている所だった>>289]
おや、終わりかい。
[見た目なんか凄そうな奴なのにのう……と、一瞬だけ見えた魔王の顔に感想を呟きつつ見送った]
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