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ああ、魔法使いよ、さらばだ。
[答えた言葉には頷き一つ返さずただ去るというのを邪魔をしなければ見送ることさえせず]
止める方法だったな、配達者よ。
……既に知っているようではないか
[言葉は短く、広げた手に現れた鉄の球体がカンナギの眉間へと飛ぶ]
>>236>>246
わ〜い。ありがとう。
アニーさん大好きっ♪くふふ〜。
[無邪気に喜ぶシャル。その無邪気さは知らない人から見れば、とても諜報員には見えないだろう。]
あ、名前はシャルロットでいいから領収書をお願いします。
…そう言えばアニーさん今日はいつもより少しキレイな気がする〜。
でーとなの?
[シャルは変化したアニーに対し、微妙に違和感を感じた。]
女幹部 エルヴァイラ は、16人目として参加することにしました。
「おおおおお!?」
『ふるるるる!?』
〈こらはなせー!〉
《じぇっとこーすたー》
[されるがままにカンナギに振られながら、なんとか脱出しようと+表+(裏なら脱出)]
[擦れ違い様に会釈をした青年をちらりと見る。
一般人ではない空気を感じたが、この場では確かめられなかった]
うーむ、ありゃあ魔力かの……むん?
[と、玄関が小さく開いて、小鬼が顔を出した]
おやあ、可愛らしい鬼さんだこと。
出迎えに来たのかねえ?
お空にあるアレはここの城の人が作ったのか、って、アナタでわかるかねえ?
[小鬼に対する問い掛けは、どう判断されただろうか]
それは…?
[肝心のことを言いかかった魔王の言葉の続き>>245を、身構えて待つ。が。
来客の応対に気をそらして肩透かし。それでもきちんと待つことにして]
ん?ああ、おにーさん帰るんだ?
ジャスティスがご入用のときはぜひともわがジャスティス急便へ!
配達運送など通常の業務も執り行ってますんで、よろしくー!
[と、見送り際に宣伝しておくのも忘れない。彼が帰り際に口にした『手っ取り早い方法』は。+裏+表:聞こえた。裏:聞こえなかった]
むぅ、正義を標榜するような有象無象が集まってきそうじゃの……
メルクリウス以外にも気づかれぬウチに退散するとしよう
行けっ、バイク怪人。
[...の命令で怪人はバイクに変化すると、シートに横座りで...を乗せたまま山を、立ちはだかる木々を避けつつ疾走して降りていった]
ええい、いいかげんにせんかぁ!!
[ひたすらわめいては寄ってくるドンファンを店から蹴り出して一喝。]
正義の味方など自称するなら、とっとと仕事してこんか!
ほれ!!
[びしり、と、空に浮かぶ魔法陣を指さし。]
あれが、おぬしの試練じゃ。
世界の破壊を止めることこそ、おぬしの使命じゃぞ。ほれ。
―中心街―
うーん、やっぱあれぐらいやらないと駄目なんだなあ。
適当にお近づきになって、適当にひっかきまわして、適当に幹部さんをさようならーってさせるのは……うーん、スケール低いんだなあ。今更ながらに反省。
せめて世界滅ぼすスケールの魔法完成させてから人間やめとくべきだった。うん。
[ぶつぶつ呟く。
影、というか。人間をやめてから、本人の力自体はただの悪の魔法使いをやっていたときよりも飛躍的に強くなった。だが――多分、制限みたいなものがかかっているのだ。それまで習得していた以外の魔法は、一切使えなくなってしまったのである。習得している魔法だけで、破壊工作をやるには十分なのだが……少し、後悔した。そんで反省した]
よし、俺も破壊工作頑張ってみよう。世界さんが迷惑する程度には出来るでしょう。
[物騒に宣言ひとつ]
おおっ!?
[黒服のにーちゃん見送ってたら、眉間になんか飛んで来た>>248]
っぶないなー。
つまりあの世に配達コースってことでOK?
[鉄球をかわした姿が、次の瞬間には魔王の背後に現れる。言葉を投げかけつつ、音速を超えた突き手がその言葉を追い越し、魔王の背中に迫った]
―現在・中立亭―
[一通り店主との殴り愛を堪能して満足したのか、先程までの激しい打撃戦を忘れたかのように店内で食事を取っている]
フムッ・・・む、これは美味い!
一芸に秀でる者は全てに通ずるとは言うが、流石は店主殿だ。
しかし、あの『非常めにゅー』と書かれた項目が気になる・・・一体、どのようなモノなのであろうか。
[暫く食事を続け、店主との会話を続けるだろう。 誰かが声をかけてきたのならば対応し、相変わらず暑苦しい反応を見せるはずだ。]
>>251
[にこり。桜色の唇で微笑を浮かべ]
[指を舐めて領収書をめくり、日付と金額と宛名と但し書きを書き込み]
うふふ。気づいちゃった?
そうなの。
あたし……ずっと想い続けていた人のために、ちょっと本気を出すことにしたのよ。
――町外れ――
子供は良い事と悪い事の区別がついてないからねぇ……。
それでも、護ってやらないといけないんじゃよ。
叱る事が、護ってやるって事なのじゃ。
[妖精のような彼女にわかってもらえるだろうか……と不安になりつつも答えた]
花にも食べ物にも魂が宿ってる、なんて考え方は古いのかね……。
[ラッ○ーリターンを寂しげに見詰める。変えていくのは、とても時間と根気がいることだろう。
尤も、この町に関しては、些細なきっかけでがらりと変わる事もあるけれど]
うむむ。アタクシも初めて見たのじゃ。
ここの住人やら何やらは日々入れ替わっておるからのう。
ほほぅ、はやいな
[身じろぎさえしない音速を超える突き手も前転することで避ける]
なぁに、そもそもにおいて、それ以外に方法などない
[口調は楽しげでありながら笑みも浮かべない。
鉄の針を前進に纏う様に顕し全周囲へと射出した]
―中央街・中立亭前―
うぐぬぉっはぁ!? (バゴーン!)
[>>256何度か店主とのやり取りをした後に店から蹴り出され、空を指差して一喝された]
ハァッ、なんだあの空に浮かぶ魔法陣は・・・店主殿、アレは一体!?
試練・・・! あれこそが俺に与えられた使命なのですな!!
ウオオオオォォォォォォォ、世界を滅ぼさんとする悪め!!
このドンファンがお相手仕るゥゥゥゥゥゥ!!
[魔方陣が浮かぶ方向へ全力で爆走するのであった]
―中立亭→魔王城―
「『〈《わーーー!?》〉』」
[抜け出そうとしていると、捕まれたまま魔王の後ろに回っていて]
「なにがあった!」
「なにかあった?」
〈さっぱりわからん〉
《さっぱりさっぱりー》
[カンナギに捕まれたまま騒ぎ続ける]
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