人狼物語(瓜科国)


468 英雄たちの挽歌〜決戦!ジンロウ町!!〜


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女幹部 エルヴァイラ

その次の者、報告じゃ。

[愉悦の表情を浮かべている幼女は三番目の園児に発言を促し、園児が口を開いた。「町郊外の原子力発電所の電子制御システムのハッキングに成功いたしました」との報告。]

ほぅ、ではいつでも我らの思うがままに原子炉を用いることが出来るのじゃな。気づかれてはおらぬだろうな?
ぐしゅしゅしゅ……これで核エネルギーで新たなる怪人を作ることができるというものじゃ。
ゴジ〇じゃ、我らの手でゴ〇ラを作って放つのじゃ。きっとヒーローどもがバタバタとやられるに違いないのじゃ。ぐしゅ、ぐしゅしゅしゅしゅ……

[遠くから散歩する人物に気づけるだろうか(>>23)。+半+で半なら気づき、丁なら気づかず話し続ける]

( 27 ) 2010/04/16(金) 00:53:03

道具屋 アニュエラ

またね、おばあちゃま。
今日は1丁目から36丁目まで、まんべんなく戦闘警報が出てたから気をつけてね。
まあ、そのうちの大部分はすでに終わってると思うけど。

[おばあちゃま>>24に、ぺこっと頭を下げ返した後]
[ふと視線を遠くにやって]

……そう。あたしはただの道具屋よ。
セクハラしてくるアルバイトを、たたんで丸めて簀巻きにして捨てたりなんて、出来るわけないじゃない。
ああ、真面目なアルバイト、どこかにいないかな。

( 28 ) 2010/04/16(金) 00:54:32

プロフェッサー JJ

[無邪気に遊んでいる様子の子供達を時々眺めつつ
公園の水道で水を飲み、顔を洗う。
>>27こちらに気付いた様子の少女に微笑みかけて]

そこな嬢ちゃん。
この辺の案内地図、どこかにあらぬかの?

( 29 ) 2010/04/16(金) 00:58:57

国防神父 ギルバート

変わるのは、あなたの生活です。


――ふむ。
この国では、こんなノリで町民の支持を集めればいいのか?

[ギルバートは街角でもらった紙資料を懐に入れた。

 防御力が 1(3)UPした。**]

( 30 ) 2010/04/16(金) 01:02:07

影 メルクリス

ああ、でも、いいねえ!この騒乱の空気!俺はこういうの大好きだよー。
俺自身はなんかもー満足しちゃったから、満足してない人居ないかな?居ないかな?

[愉快そうな笑い声を上げたり、鼻歌を歌ったりしながら、陽気な影は通りを歩く**]

( 31 ) 2010/04/16(金) 01:04:15

女幹部 エルヴァイラ

[(>>29)と医者か科学者か何者かわからない雰囲気の人間に話しかけられれるが、この町でその手の人間に事欠かないからなのか、それとも別の理由があるのか幼児達は驚かない]

あ、こんにちわー。

[ジムの幼女がペコリと頭を下げて、挨拶をすれば地上の四人も同じくペコリ]

えっとー、ちょーない地図のことだったらー この公園の周りの金網に看板がありまーす。
もしーそこにないところだったらー そこのこんびにの人に聞けばいいとおもいまーす。

『チッ。今の聴かれたか? 殺るか? しかしこの段階で騒ぎはマズいな……どこかでヒーロー騒ぎがあればその合間に紛れて……』

[内心の物騒な考えは表に出さず、無邪気な顔をして道案内の返事をした]

( 32 ) 2010/04/16(金) 01:05:48

悪の召喚師 ヒルデルード

―中心街―

[男は黒いマントを翻しながら店を後にした。
 それから直ぐに、スズメの魔に目配せをした。するとその魔は、かれの居所たる居空間へと一瞬の内に消えていった。
 それから、男は歩き出す。]

報告に戻るか――

[それにしても、妙な欠落感がある、とヒルデルードは感じた。
 そう、音沙汰の暫く無い小さな小さな黒き使い魔が、一匹居るのだった。
 近くにその気配は、無い。
 無いのだが、自然と、まるで誰かを探しているかのようにヒルデルードの首は動いた。
 彼の顔はほとんど無表情に等しかったのだが、そこにはどことなく、満たされていない、ということを示す色が滲んでいた**]

( 33 ) 2010/04/16(金) 01:08:14

勤め人 アリア

君、名前はなんていうの?
「くろーでぃあ。みんな、クロって呼んでくれるよ」
そう、じゃあクロちゃん、食べ物は何が好きかしら?

[おうちに帰してあげられるかどうか、それを一先ず棚に上げ、世間話をしながら帰途につく。
猫が喋るのも普通な町。それが私の住むジンロウ町だ]

「イモリの黒焼き!かりっみょりってして大好きなの!」
……そ、そぉなの。

[悪側とも正義側とも付かぬ好物に冷や汗をかいた。イモリの黒焼きはどこで買えるかしらと思案しながら、ジンロウ町をゆっくりと*歩いていく*]

( 34 ) 2010/04/16(金) 01:09:40

12人目、分隊隊員 シャルロット がやってきました。


分隊隊員 シャルロット

― ジンロウ町 町はずれ ―

わわっ!こんな所で珍しい形の石を発見したのであります!
これは持ち帰って隊長に報告しなきゃ〜。くふふ〜。

[その石は傍から見ればどう見てもただの石ころだった。
しかし、珍しい化石でも見つけたかのようなはしゃぎっぷりで石ころを見つめている。]

( 35 ) 2010/04/16(金) 01:10:15

花の子 グラジオラス

―ジンロウ町のどこか―

[姿こそ変わらないもののその顔を見れば憎々しげに歪んでおり、あまりにも醜悪だった]

このジンロウ町は私の物だ!
雑魚共が…潰し合うのは勝手だが下らん戦闘で傷物にするな!!

[その声は虚しく響いたであろうか。
暫くの後にペンダントを握り締めてひとつ、ふたつ呟くと
紅の花は再び薄桃色へと戻り、表情も和らいで行った]

だめ。まだ変わっちゃだめよ…。
いつも変わった後は沢山壊しちゃうから…それよりもここを離れないと、また流れ弾が飛んできちゃうわ。
うーん…公園でちょっと休憩しようかしら?

[髪飾りの花と同じ色のワンピースを翻し、公園公園と口ずさみながらゆっくりと歩いて行く]

( 36 ) 2010/04/16(金) 01:11:16

プロフェッサー JJ

うむ、こんにちは。
礼儀正しい子じゃの。

[公園の周囲の金網からコンビニへと視線を動かして]

親切にありがとう。
さすが正義の蔓延る町じゃな。

[ポケットから飴を5つ取り出して、子供達に配る]

( 37 ) 2010/04/16(金) 01:12:03

女幹部 エルヴァイラ

ありがとーございまーす。

[ジム上の幼女が言えば、四人も「ありがとーございまーすx4」と復唱。飴はその中の一番隅にいた一人が代表して受け取った]

あたしたち、この町が大好きです。
おにーさんも、きっとこの町が大好きになるとおもうよ。

[(>>37)の言葉にはニコニコとお礼の後にそう返事。無論内心は別だったが]

『チッ。なにが正義だ。自分勝手を振り翳すだけしか能の無い迷惑そのものでしかない連中がっ! まぁ、滅びの前の足掻きと思えば寛容な気分になれるがな。ぐしゅしゅしゅしゅ』

( 38 ) 2010/04/16(金) 01:19:38

プロフェッサー JJ

ふふっ。御主らのような子供がおるのじゃ。
きっと良い町なのじゃろうな。

[内心など知らず、飴を子供に渡した後で、ふと眉を寄せた]

はて、何でワシ、飴なんか持ち歩いとったんじゃっけ。
何か忘れてるような……おお。

[ぽむ、と掌を叩いて]

あの飴は、この前開発しとったアレの余りじゃったか。
ま、相手は子供じゃし、平気じゃろ。

( 39 ) 2010/04/16(金) 01:23:30

謎の少女 メイアル

―ジンロウ町・町外れ―
[つまらない戦いだったな、と思いながら歩いていると……ふとどこかで見かけたような顔を見つけて声をかけるか少し迷った末に]

貴女、何をそんなに喜んでるの?

[満面の笑みを浮かべているシャルロットに声をかけてみた。もしかしたら、お互いに相手のことは多少は知っている程度の関係だったろうか。]

( 40 ) 2010/04/16(金) 01:27:03

女幹部 エルヴァイラ

ばいばーい。

[(>>39)の開発等の物騒な台詞には気づかず、全員で手を振り続けていたが、青年の姿が見えなくなると不快げな顔つきになる。そしてゆっくりと慎重に一段一段ジャングルジムを降りると]

既に報告の済んでいる幼児壱号、幼児弐号、幼児参号、さっきの男を付けろ。
どこかで騒動が起きれば、紛れて……よいな?

[親指を首筋に当てて横に引く仕草をしてみせる。三人の園児はその指示に頷くとその場から俊敏に散開。園児偽装を解いた怪人姿で距離を置きつつ三人はプロフェッサー JJの後を付けていった。その際、花柄のワンピースの女(>>36)の存在が近くを歩いていたかも知れないが三匹の怪人は気づかなかったか、命令優先だったか反応はしなかった]

フンッ。しかしアイツめ…胸糞悪い言葉じゃった。耳の穢れじゃ! 最後、報告せい!

( 41 ) 2010/04/16(金) 01:30:27

プロフェッサー JJ

[公園の花壇に水を撒き、荷物を背負い直して]

ばいばーい。

[園児たちに手を振り、教わった通りの看板を眺める]

それにしても少し街並みは変わっておるが
感じる雰囲気はごく普通の町のもんじゃな。

( 42 ) 2010/04/16(金) 01:33:44

プロフェッサー JJ

いや、やっぱり変わっとるかの。
秘密基地が堂々と書かれている地図なんて初めて見たわい。

こっちには巨大電波塔……?
ふむふむ。

[尾行に気付く気配すら見せず、しばらく看板とにらめっこしている]

( 43 ) 2010/04/16(金) 01:39:44

花の子 グラジオラス

―どこか→公園―

[ゆっくりと歩きながら道路の脇へ視線を寄せる。
そこには闘いの巻き添えになった小さな花達が残り僅かな命を咲かせていた。思わず足を止めてしゃがみこむ]

……可哀想に。
早くこんな争いは終わらせなきゃ。
いつまで経ってもお花の犠牲は尽きないもの…

[呟いて小さな花に手をかざす。するとみるみる内に花は元の元気な姿へと戻って行った]

…良かった!それじゃあ公園に行きましょう。
待っててね、私…必ずこの街を手に入れるからね。

[少々物騒な事を約束し、59秒後に公園近くへと辿り着く。
怪しい人影が公園から散って行くのを見かけて>>41バトル警報が出ているかを確かめた]

( 44 ) 2010/04/16(金) 01:39:56

プロフェッサー JJ

[懐から取り出したL字型の棒を手に、ぐるぐるとその場で回り、ストップ]

ふむ。
どうやらあちらに面白い物があるようじゃ。

[公園前で見かけた、不思議な雰囲気の人物にちらっと視線を送った後、町外れに向かってゆっくりと歩いて行く]

― 公園→どこか ―

( 45 ) 2010/04/16(金) 01:45:15


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