459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[話す3人から少し離れた場所。
平気だというソヨの寂しげな口調に何かを感じるが]
…!?
[急に話を振られてビクリとする]
…ぁ、あ…、…ぅ…
[わたわたと慌て、相変わらず言葉では答えることが出来ずに
『歌う正確な時間は日によって色々だけど、暇なときは大体歌に関することをしているかな』
とポケットから取り出したメモ帳に書いた]
( 311 ) 2010/04/02(金) 22:59:29
>>311
[ど〜して、ルラさんはおしゃべりしないのかな〜と、ぼんやり]
( 312 ) 2010/04/02(金) 23:01:08
[ショウ>>303に、手を挙げ返して]
ちょっと砕けていますけど、おおまかにあっていますよ。
ヴィー ゲーツ? お元気ですか?
そうそう。
昨日の新商品のキャンディ、ショウさんが喜んでくださっていましたよ、と生活棟の管理プログラムに伝えたら、喜んでいましたよ。
これから、喫茶店でも売り出されるかもしれませんね。
( 313 ) 2010/04/02(金) 23:02:32
「最新技術の高性能」だからって、其れが「全く破損しない」とは同一ではないぞ。乱暴に体を扱うと、唄も綺麗に響かなくなるぞ。
機械の代金云々の問題ではなかろう。
[何処か頑ななソヨ>>306をじと目で見ていたので油断が生じたらしい]
はにゃ〜
[ベルに猫耳を甘噛みされ、再び変に甘い声を上げてしまった]
( 314 ) 2010/04/02(金) 23:05:48
―生活棟の廊下―
へ? え、あア。そう…でスか。
[>>311の態度に「アタシのような者にはその大事な喉を用いられないということですのね」という感情が沸いたが、怖がっている様子にすぐに気づいたので慌ててその考えを打ち消した]
まずいわね…余裕ないせいか、心まで貧しくなってきてるわ…
[コメカミを指で押す仕草。無論効果がある訳ではない真似事である。が、本当に疲れが溜まっているのだろうかという気までしてきていた]
え、ええと
もし良かったらですけど、ご一緒に練習など致しませんか?
勿論、シャトさんやベルさんも。
( 315 ) 2010/04/02(金) 23:06:15
転音 ソヨは、猫音 シャトの言葉に自分の不明を恥じるばかり…
( A70 ) 2010/04/02(金) 23:07:19
>>315
あ〜!やります〜やります〜!
女子混成4部とかですね〜!
クインテット?
( 316 ) 2010/04/02(金) 23:09:43
[サーティのお辞儀>>307に返して]
最近来られた方でしょうか?
独音リヒトです。よろしくお願いしますね。
どうもありがとう。緩やかで優しい曲は心を癒してくれますよね。
[バク>>308には、敬礼(しかも海軍式)を返して]
今日も元気ですね。
兄さんって・・・なんだか照れます。
( 317 ) 2010/04/02(金) 23:09:54
やじうまがやってきたよ!(本社社員 ウシナ)
もう……。
博士ったらこの大事な時にどこ行っちゃったの。
( 318 ) 2010/04/02(金) 23:12:26
[ソヨの心の推移までは気づかなかったが、
一緒の練習を、の言葉に、ソヨが自分を嫌っているというわけでは無いのだと感じコクリと頷いた]
[そのうち彼女たちの前でも喋らないと、歌わないといけない時が来るのだろう。
ならば…と、勇気を出すと]
…よぉ…よろぃふ…ね
[気合を入れて『宜しくね』と発音した…が失敗した**]
( 319 ) 2010/04/02(金) 23:14:49
―回想―
[メインスタジオへ戻ろうとすると、丁度扉の開いて]
ああ、お気になさらず。ヨルさんはまだ居るみたいですけど、僕はそろそろ戻ろうかと思ってた所ですから。
[やって来たソヨに告げて、第3スタジオを後にする。メインスタジオへ向かう途中、ふと、視界がぐらつき]
『―ピ――警告。バッテリー残量低下。警告。バッテリー残量低下。』
[廊下にシステム音が響く]
うっかりしてましたね…練習の前に充電しないと…
[繰り返し響くシステムメッセージに溜息を付くと、...は部屋へ帰って行った]
( 320 ) 2010/04/02(金) 23:15:43
護音 ルラは、メモを貼った。
( A71 ) 2010/04/02(金) 23:17:34
― 特殊技能棟・図書ルーム ―
[ヨルはドイツ語の楽譜をぱたんと閉じた。机には英語・ラテン語・イタリア語・・・様々な言語、様々な国の楽譜が山と積まれている]
・・・楽譜は、音楽は分かる。でも・・・やっぱり、発音が違うんだ。僕が歌えるのは、“外国語のような日本語”・・・。
[それは“Engrish”と揶揄されるものに似ている]
[時間をかけて読んだ楽譜も無駄だったかも知れない、と落胆を隠しきれない表情で、書架へと楽譜を戻していく]
[――と]
[スピーカーからだろうか? けたたましい笑い声、哄笑や叫喚と言えるようなノイズが聞こえた気がした>>213]
・・・っ・・・。
何だろう・・・この、声は・・・僕とは異質、けれど同質・・・。
[障る、とヨルは感じた。無音の図書ルームが、自分の空間になりつつあったから尚更、他者からの干渉が今は煩わしい、怖い]
[ぐ、と鞄を抱き締めると、俯いて図書ルームを足早に立ち去って行くだろう]
( 321 ) 2010/04/02(金) 23:18:27
―生活棟・自室―
『――ピピ―自己検査プログラム始動―――
――システムオールグリーン――器音スト起動します―』
っと…エラーが出にくいとはいえ、起動に時間が掛かってしまうのも考え物ですね。
[起動が完了すると、溜息と共にもう一度自己検査プログラムを起動し、昨日のメモリを辿る。]
ああ、第3スタジオを出た後、バッテリー不足で部屋に戻って来たんでしたね。
少し充電に時間が掛かってしまいました。頑張って遅れた分も練習しないと。
[呟いて、部屋を出ると真っ先に向かったのは図書ルーム]
( 322 ) 2010/04/02(金) 23:18:29
妖音 ベルは、メモを貼った。
( A72 ) 2010/04/02(金) 23:19:38
[大まかに合っている、という事>>313は完璧ではないという事。
腕を組んで口をへの字に曲げて「まだまだだー」と唸っている]
うん、僕は元気だ!
でもスヤばーちゃんがちょっと具合悪そう。今すれ違ったと思うけど…だいじょーぶなのかな。
後で様子見に行ってみよ。
え、あれ普通に買えるかも知れないの!?
うわぁ、あのシリーズ凄く好きでさー!えへへ、ちょくちょく覗いてみよう。ありがとう、リヒトさん!
[燃料とは言え、人と同じように口に出来る数少ないものだからか。嬉しい知らせに足取りも軽くステップを踏んだ]
( 323 ) 2010/04/02(金) 23:24:25
[ソヨの練習の誘い>>315に一二も無く頷いた]
他の者が良ければ喜んで。
此の四人で四重奏をするとなるとどう言う曲が合うじゃろうか、一寸楽しみになってきたのう。
[頭の中の歌唱可能な曲を検索していると、ルラの声が微かに聞こえ>>319目をぱちくりさせた]
お主、ちゃんと喋れるじゃないか。
その調子で話してくれると嬉しいぞ。
[ルラに向かってにこっと嗤った]
( 324 ) 2010/04/02(金) 23:25:22
[シャト、ソヨ、ルラと一緒に、スタジオに向かうはず。大人数のいる部屋ではなく、第2スタジオあたり?]
( 325 ) 2010/04/02(金) 23:25:23
―生活棟の廊下―
ええ、こちらこそ。
[彼女の必死に出した声に先ほどの自分の感情の失礼さを心で詫びる]
勿論、ベルさんも…クインテット? ひのふのみい…?
[この場にいる人数を数えて首を傾げるが、それ以上は言わなかった]
じゃあ行きましょう、皆さん。
[シャトの同意>>324を最後に一行は第二スタジオ?>>325へ。他の人と共に歌うと大概自分の声が目立たなくなる。
それでも人前で歌う為には頑張れねばという気持ちと、
ルラの声をちゃんと聴いてみたい気持ちがあった。
無論他の二人の候補生も]
『ちゃんと向き合って、その上で勝ち抜かないとダメだからね』
[その決意は心の中だけで]
( 326 ) 2010/04/02(金) 23:28:08
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る