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あー・・・。実は僕、栄養にはならなくても、食べること自体は出来るんですよね。
[シャトの口に革色のケーキが、あわや飛び込む寸前、すんでのところで、奪い取って自分がパクリ。
味は1(3)
1激うま 2激マズ 3普通]
こ・・・これは・・・!!
見た目は多少・・・その・・・独創的な色ですが、なかなかいけますよ。
僕が食べて無駄にしてしまうのが、勿体無いくらいです。
[とはいえ、あくまで「プロデューサーを喜ばせるために、食べる仕草ができる」程度に設定されているリヒト。その味覚は、アテにならないかもしれない・・・]
そう、歌ってる時みたいに楽しくて、もっともっと歌いたくなるんだ。
[そう言って軽く身を屈め、ショウに目線を合わせて]
作るよ。
きみのために、きっと、ね。
[真っ直ぐに瞳を見つめながら告げて、また微笑んだ。]
……くすくす。
美味しいでしょ? ゴーヤの皮の色素がね、ほんのちょっと混ざってしまっただけだよ。
身体(ボディ)や回路には何ら影響ないから、安心して。
[ケーキを奪い取るリヒト>>135を見やり、袖を口元に寄せる。
なぜそんなものが混ざったのかは不明だ。
ベルの声>>133には、微笑んだまま頷いてみせただろう。]
[ブース内で独りで唄っている]
ちょっと、トーンあげようかな〜。
["goes on forever" by KOKIA を唄い始めた]
Your dream goes on forever〜♪
[ブース内で独りで唄っている]
["Without You" by Mariah Carey を2(4)オクターブ上げで唄い始めた]
I can't live〜 live without you〜♪
I can't live〜 live without you〜♪
[のってきたらしい。
さらに、3(4)オクターブ上げで歌い始めた。
多分、通常の人間の可聴領域を超えている]
[ベルの歌声に耳を澄ます。]
ふぅ……ん。
これが旧エンジンの歌声、ね。
[マジョーラがちかちかと点滅し…………首を傾げる。]
むぅ。
随分と高いキーで歌っているようだ、けど、
[その声は超音波の域にまで達そうとしているようで。
普通の人間ならば耳をつんざく音域に卒倒しかねないだろうが、新エンジンは揺るがない。
しかし、果たしてどこまで上がるのだろうか。]
面白いね。
[くすり、と笑う。]
[レベルゲージが振り切れたあたりで唄うのをやめた]
ま〜、準備体操としては、こんなもんかな〜♪
[訓練メニューをめくり]
つぎは、ん〜………低音かぁ…。
んあ〜〜〜〜〜♪
でない;;
んああああ〜〜〜〜
お疲れさま。
[ブースから出てきたベルに微笑みかけ。
飲む?と紅茶を差し出してみる。]
なかなか、面白い声をしているね。
要らんことはないさ。
きみにしか出せない声(おと)じゃない、ね?
本気を出せば、どこまで上がるのかな。
[にこりと笑って。]
楽しみだ、ね。
[ほんとうに、楽しむように、言った。]**
[ちょっと、褒められたのかな?と首かしげ。悪意は感じない]
本気…?ど〜ですかね〜?わたしの設計者は、どこまでもいくとか言ってましたけど〜、どこまでもってありえな〜いし…。
[くすくす]
基本的には機器が壊れるからと〜、あの辺までで止められてますけどね〜。
さて、わたしも一時チャージしなきゃなのです〜。
充電しますね〜。
[充電コードを接続して、充電モードに移行]**
やじうまがやってきたよ!(朱音 ノソラ)
ようやく静かになったわね、今回も騒がしそうだわ。
[データの存在である彼女は誰にも気がつかれることなく、養成村にいる者を見つめている]
…誰が夢をかなえて、誰が私の話し相手になるのかしらね。
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