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[音あわせをしながら、低い声で歌う]
Du holde Kunst, in wieviel grauen Stunden,
Wo mich des Lebens wilder Kreis umstrickt,
Hast du mein Herz zu warmer Lieb entzunden,
Hast mich in eine Beßre Welt entrückt.
・・・音楽に寄せて。シューベルト。
FIRE がやってきたよ。
護音 ルラ がやってきたよ。
[管理プログラムのAIKAからの指示を聞くと、無言のまま頷き、手元の用紙に必要な事項を記入する。
書き終えて顔を上げるのと同時に、長い三つ編みが揺れた]
……
[背の低いシャトがぴょんぴょんと飛び跳ねているのを見つけると、自分の用紙と一緒に彼女のものも貼り、やはり無言のまま、にこりと微笑んだ]
逢音 ショウ がやってきたよ。
ふぁぁ…起動したばかりでなーんか調子出ないや。
お姉さん達おはようございまぁす。男は知らない。
[入って来たのは小さな子供。欠伸をしながらボードを見上げ]
あー、ぷろふぃーるっての書くの忘れちゃってる。
しょうがないなあ…お歌の練習は後にして、先にこっちやっちゃわないと。
[部屋のど真ん中で荷物を広げ、寝転がって鼻歌を歌いながらプロフィールを書いている。
しばらくしたら節電モードに入ってそのまま眠るだろう**]
FIRE は 焔音バク に、くらすちぇーんじ!
焔音バク は 焔音 バク に、くらすちぇーんじ!
[思わず拍手しようとして、慌てて手を引っ込めた。
音を出してはこっそり覗いている(隠れているとも言う)意味が無い。
あんなに上手なのに、練習あるのみ、なんて凄いなあ…と、素直に尊敬の念を抱いていると]
…っっ!!
[歌っていた当人に話しかけられ、ビクリと肩を震わせた]
…っ、…ぁ…
[『こっそり覗いていて、機を悪くさせてしまっていたらごめんなさい』、しかし喋りなれない口からは急に声は出せず。
それでも謝罪を示そうと頭を深く下げようとして、ゴツンと大きな音と共に壁に頭突きをしてしまった]
〜〜〜〜…っ…
[痛みと恥ずかしさで顔を真っ赤にして蹲る]
[自分の名前と大丈夫ですか、の声に駆け寄ってくれた相手を涙目で見つめコクコクと頷く。
心拍数を抑え、ゆっくりと息を吐く。
額は赤くなっているが、恥ずかしさによる顔の熱は冷めてきて、幾分か落ち着きを取り戻す]
[自分も彼を知っている。話したことこそ無かったが、以前に同じように隠れて耳にしたバリトンの歌声がとても素敵だったから。
伺っている、というのが誰からなのだろうと気になったが、リヒトの優しい言葉に、]
…、……ぃ、…
[小さな小さな言葉を搾り出すが、うまく伝わった自信などなく、持っていた鞄からノートを取り出すと、こっそり隠れて聴いていたことの謝罪と、『リヒトさん、さっきの歌とても素敵でした』と感想を書き伝えた]
村の設定が変更されました。
いつのまにかにぎやかになっている。
この状況を3行でまとめてみた。
・改名
・猫が疲労
・思春期
そういえば私はどうやってボードに貼り付けたのだろう。
顔しかないのに不思議である。(棒読み)
[辺りを見渡しながら成り行きを見守っている。]
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