436 メザシだらけの節分村【F1360関連企画】
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かー、平和だねェ……これも狐様のおかげかねェ。
[マヤと湊の会話を眺めながら]
( 181 ) 2010/02/04(木) 12:46:17
お父さんは村の外で会社で働いてるんだね。
おばあちゃんになるまで。
[...は、考え込んで黙り込む]
……んー、お狐様に守られてるんだから、それが良いと思うんだね。
( 182 ) 2010/02/04(木) 12:47:40
あ、こんな時間なんだね。
家に戻るんだね、マヤさん、イチさん、琴葉さん、またね。
[...は、3人に手を振って元気に家へと*駆けていった*]
( 183 ) 2010/02/04(木) 12:48:34
[ぱたぱたと走り入り、賑やかな様子に足を止める]
ああ、やっぱり市さんここに居た。
叔父さんがおあげ買ってこいって。
( 184 ) 2010/02/04(木) 12:48:47
永久湊は、緋榊 朱里に、擦れ違いざまに、挨拶をした。
( A46 ) 2010/02/04(木) 12:50:25
>>181
……こうやって、信じ続けられてる神というのも羨ましいですね。
[拝殿の方に視線を向けてどこか眩しげに目を細めた]
( 185 ) 2010/02/04(木) 12:50:25
>>183
ああ――。
[またね。 そんな風に手を振って見送った]
( 186 ) 2010/02/04(木) 12:51:17
[すれ違う湊を目に口の中で呟く]
ミナちゃん、可愛いな。
あんな風に明るく笑ってみたい、な…。
( 187 ) 2010/02/04(木) 12:51:46
( A47 ) 2010/02/04(木) 12:52:16
客人 マヤは、緋榊 朱里をじっと見つめて首をかしげた。
( A48 ) 2010/02/04(木) 12:53:13
[外来者の姿を目に止め、その不思議な色の髪色に
少し身体を強張らせる]
…誰、なんだろ。
( 188 ) 2010/02/04(木) 12:54:11
>>184
おおっと、これ以上店番サボってたら迷惑かけちまうな。
あんがとよ! お揚げは……と。
[どこからか取り出した袋を見る]
朱里よォ、これくらいで足りるかよ?
[5枚ほど差し出してみる]
( 189 ) 2010/02/04(木) 12:55:02
>>188
さぁ、だれでしょう。
[なんていたずらっぽく返して笑みを浮かべた]
( 190 ) 2010/02/04(木) 12:56:07
足らなかったらわりぃが店まで取りにきてくんな!
そんじゃよー!
[ばたぱたと走り去っていった**]
( 191 ) 2010/02/04(木) 12:56:15
民俗学者 正成 が見物しにやってきました。
――拝殿の前――
今年もよろしくお願いします、と。
[礼をして、集まりを遠目から見ている。]
( 192 ) 2010/02/04(木) 12:58:25
客人 マヤは、豆腐屋 市野坊に改めて礼を言い 見送った。
( A49 ) 2010/02/04(木) 12:58:34
民俗学者 正成は、豆腐屋 市野坊に手を振った。「いってらっしゃい」
( A50 ) 2010/02/04(木) 12:59:40
>>190 マヤ
[話しかけられ、余計に緊張をし]
鬼やらい、見にきたの?
>>191 市
ん…後2枚くらい。
お宝煮を作って奉納するんだって。
後で取りに行くね。
( 193 ) 2010/02/04(木) 13:00:03
( A51 ) 2010/02/04(木) 13:01:24
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