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おはようさん。
イチさん来たね。楽しみにしてたよ、こんちは。
さ、昨日言ってた恵方巻きを持ってきたよ。
お供え用じゃなくて、差し入れ用だから気にしないでガンガン行ってな。さて、サイコロ([[ 1d6 ]])の準備はいいかい。
1:銀座三●特選、超高級海鮮恵方巻き
(先着1名限り、2人目からは振りなおし!)
2:棒カツとエビフライの揚げ揚げ恵方巻き
3:秋弦特製、海鮮金太郎恵方巻き
4:黒豆ときなこクリーム、特製スポンジのスイーツ恵方ロール
5:ツナ・ハム・チーズをパンで巻いた恵方ピザロール
6:キムチたっぷり! えびとホタテの激辛恵方巻き
……朝じゃなくてもう昼だ、って突っ込みは受け付けてないんだよ。
ちなみに、今年の恵方は西南西らしい。
[お堂の床に、ぺたりと方角を示す真っ赤な矢印をはっつけた]
んじゃ、オレも行くかね。
目玉商品を真っ先にオレ自身でかっぱらってったら楽しいね。
4(6)
ちぇ。まあ、自分の手作りとかに当たるよりはいいかな。
しかし、飯というよりおやつだな、これは。
[スイーツ恵方ロールをつまんで、西南西にもぐもぐ]
……おー、きなこクリームと黒蜜の相性は最高だな。
おしどり、おしどり。
そうそう、誰も1を出さなかったら、それは自動的にお狐さんのお供え物な。だから、サイコロ振るときゃ、お狐さんに見つかんないよう振るといい。
おう、朱里おはよう。
お前もこれか。一緒だな。
[手をふりふり]
……そろそろオレは真面目に商売やるかね。
[お社の境内、お堂のすぐ外に飴細工の道具を出して香具師に転身]
[うずまきの看板出して、足でとんつく拍子をとりながら]
こほん。えー……
さあさあ、そこ行く子どもら、母さん騙してお金持ってらっしゃい見てらっしゃい。飴は蜜飴、神の飴。くるりくぅるり見てれば分かる。おきつねさんの、変わり身分かる、華麗な飴を買って損はない……。
[のんびり口上奏でながら、棒飴をバーナーの上くるくる回してお狐さんの飴細工をのんびり作っていく**]
11人目、予習の鬼 光秀 がやってきました。
大丈夫だ。その科目は既に予習して有るからな。
予習した通りにやれば鬼なぞ恐れる事は無いはずだ。
さぁ…この甘納豆を全力で振りまくのだ!
今年は、ポイを作ろうかどうか、迷ってるんですけど、どうしようかしら。
誰か金魚すくいをやりたいなら、作りますけれど。
正成さんがいたころだから、もう随分前になるのかしら? お山の子狐さんが金魚を取ろうとして水に落ちて、大変だったでしょう。
あの時の子狐さんも、随分大きくなったことでしょうし、大丈夫だと思うのだけど。
[...は思案しつつ、こよりに釣り針をつけている**]
客人 マヤ が見物しにやってきました。
[...は、矢印のほうを向くと目を閉じて無言でもぐもぐ]
ん、いつもかんぴょうに苦戦するんだけど、これは食べやすかったんだね。
[...は、恵方巻を食べ終わると、お祭りの準備をしてる秋弦さんと夕日さんを楽しそうに眺めている]
[...は、返事があったのに喜び大きな声で]
こんにちはだね。
村の人じゃないのかね。
[...は、村の外の人が珍しくてじっと見つめている。]
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