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[抹茶もどきに口を付ける直前に、声を聞いて]
わんこ様、こんばんは。
そうです。きれい、ですか?
……よかった。
[ぱあ、と顔をほころばせた]
もしよろしければ、同じ柄で何かお作りしましょうか?
ハンカチでも、リボンでも。
[そして上機嫌で湯飲みに口を付けて、硬直]
う、……!!
[目を白黒させて、湯飲みを取り落とす。ごろごろごろごろ、草むらにころがった。
水と抹茶を渡されれば、両手で取って、ごくごく一気のみ]
……うえう。
15人目、時の神 ヴァリー。
[手には透明の懐中時計、頭には大きなシルクハット、きょろりとあたりを見回して。]
やぁやぁ、皆様お揃いで?
コミット婆様に言いつけられて、ね。この祭りの時を正しく刻め……と。
そういう訳で……ま、よろしく頼むよ。
[シルクハットに手を添えて、優雅に一礼を。]
時の神 ヴァリー は、見物することにしました。
>>290
[何かお作りしましょうか、という言葉に顔を輝かせる。]
わぁ、良いの?
あの……もし良いのなら、ぼく それと同じ柄のリボンが欲しいのー!
>>292
[優雅な一礼に、ぺこりと大きくお辞儀で返す。]
わぁ いらっしゃいー!
このお祭りがちゃんと上手く行ってヴァリーさんのお仕事もばっちり☆だといいねぇ。
おや、お抹茶……私も頂いても構わないかね?
[悶絶しているシクオトを不思議そうに眺めつつ。]
>>294 わんこ
[元気いいお辞儀ににこと微笑んで。]
やぁ。初めまして、かな?
なかなか素敵なもふもふ具合だね。
触らせてもらってもいいかい?
[流石に無断でもふるのは自重したらしいが、微妙に手がわきわきと。]
時を正しく刻まないと、秋の神様も出てこれなくなっちゃうだろうしね。
こういった仕事は初めてだけど……なんとかなるんじゃないかな?めったに事故はおきないと聞いているしね。
しかし……秋の神様はツンデレなのか……どんな方なのか楽しみだね。早くお会いしてみたいな……。
[メントからもらった水を、今度はゆっくりと飲み干した。かなり、なみだめ。]
うう……、なんですか、これ。何かを捕らえるトラップですか……?
ありがと、う、ございます。メントさんは、優しいですね。
>>294 わんこ様
は、はい。
神様への献上品です。未熟者ですが、腕によりを掛けて、げふん、承らせていただきます、ね。
[まだちょっと苦しそうに答えた。笑みは作っていたけれど]
>メント
悪びれる……こうでしょうか。
まぁ!大変、シクオトさんが転りまわって砂まみれに!
一体誰がこんなことを……
[ハンカチを取り出して、目尻をぬぐう]
……何か間違えた気がしなくもないですが、気にしないことにするのですわ。
[もうひとり、神様の姿を見かけると、姿勢を無理矢理にでも正して]
こ、こんばんは。大役、お疲れ様です。
コミット様はこの村には、原則的に来られないんでしたっけ。この村の時計は、おおらかですしね。
[10分刻みの、透明な懐中時計を物珍しそうに見た]
>>299クィナさん
うう、本当に、いったい誰がこんなところに。
いい迷惑ですよう、もう。
[真相には気づかぬまま、ぼやきながら砂を払った]
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