374 秋迎えの村 〜残暑と戦うガチの村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
………………。
[クィナに軽く手を上げた]
…………伊達なのか……
………眼鏡なくても、あんさんは文学ぽいと思うが
( 193 ) 2009/09/07(月) 19:58:58
チャルメラ バルドは、騒楽家 マウラウワの声に目を丸くした
( A55 ) 2009/09/07(月) 19:59:50
>>191 オアトープ
……………ども。
[のそのそと屋台から出てくると、芋餅とたこ焼きに手を伸ばす]
……………。
……………なめらか。やわかい。
……うん。俺は、好きだ。
( 194 ) 2009/09/07(月) 20:03:00
むう…他の神々は皆それぞれの立場を生かした差し入れを持ってきておるが、妾も何か持ってきた方が良いのであろうか。
魚を持ってくることは出来るが、人が食べるには火を入れた方が良いのであろう。なれど妾は火を使えぬからな…。
誰か料理をしてくれるならば、持って来てやらぬこともないのであるが。
[他の神々の様子を見てなにやら危機感を抱いたらしい]
( 195 ) 2009/09/07(月) 20:03:30
>>170 マフィン
……………。
[首を傾げる]
………美味いもの。きれいなもの、貢ぐとか……?
( 196 ) 2009/09/07(月) 20:06:43
>>172 稲荷
……………承知。いつでも。
……屋台、結構肩が張るから。慣れてる………。
[按摩の約束は、こくりと小さくうなずいた。
そうして鍋をくるくるかき回し、彼女が望んだちょうどそのとき、その前にメンマがたっぷりの醤油ラーメンが1丁用意されるだろう]
( 197 ) 2009/09/07(月) 20:10:45
おお、ちみっこいのもよく来たヨ!
>>171 狐の。
狐のならわかってくれると思ってたヨ。以前豆の神との飲み比べに勝った時に教えてもらったお気に入りの豆腐屋のだァ。
限定であっという間に売り切れるから初見さんは買えないって曰くつきの一品ヨ。
気に入ったならまた貰ってくるヨー。
( 198 ) 2009/09/07(月) 20:10:58
>>195 湖の
湖のなら鱒とか調達できるんじャねえの?
米のと一緒に、鱒寿司とかどうヨ。
( 199 ) 2009/09/07(月) 20:14:07
>>182 バルバパパ
……………まさかとは思ったが
[目を丸くして、まじまじと白い綿毛を見る]
………夕立が来たら、軒くらい貸す……
が、神殿に駆け込む方が速いか……………。
[しばし、腕組みして何事か考えて]
……………残念ながら、砂糖入りラーメンは未開発だ。
( 200 ) 2009/09/07(月) 20:15:57
>>195 サプフィール
………………。
[無言で、予備のコンロ1つを見た]
…………煮るくらいなら。
( 201 ) 2009/09/07(月) 20:19:38
>>104
そ、そうであるか…うむ、そう言ってくれる人がいるのであるから、妾も夏にだらける訳には行かぬな。
[よしよしされて嬉しそう]
( 202 ) 2009/09/07(月) 20:21:49
たこ焼きだよ。神さまのたこ焼きがあるよ。
すごいふっくらでむにむにのたこ焼きだよね。美味し過ぎてほっぺたが両方おちゃってもしょうがないよね。
これはたこ焼きの神さまだね。今日はたこ焼き神の誕生日だね。
おめでとうさま。ありがとうさま。
( 203 ) 2009/09/07(月) 20:28:11
>>191 オアトープ
たこやきたこや……芋焼き?
[首をかしげつつも、ぱくぱく]
>>192 ジュガジュガ
……
やてゅー!
……とでも、返せばよかったかしら。はいこんばんわ。
>>193 バルド
[バルドに気づくと、手を挙げ返して]
あら、眼鏡は重要なふぁくたーだと思いますことよ?
本を読む際に眼鏡がないことで損なわれる雰囲気には、かなりテンションが下がると思いますが……。
( 204 ) 2009/09/07(月) 20:29:57
>>199
うむ、鱒もおるぞ。秋の儀式が済む頃が最も旬と言えるであろう。
なるほど、米神と協力か。ならば明日にでも良さそうなのを見繕ってこよう。
>>201
そなたが料理をしてくれるのか?
湖で取れた小魚を佃煮にしていると言う話を良く聞く故、作ってくれるのであれば持って来るのはやぶさかではないぞ。
…妾は料理が出来ぬのである。
[ぶっちゃけた]
( 205 ) 2009/09/07(月) 20:30:37
[眼鏡をひきたてるように美しく飾られた展示用ケースを持ち登場。]
さあ、今年もおまちかね、老舗鼻眼鏡ブランド、Hamname-ganeiiから素敵な新作が登場。
今年は鼻眼鏡イヤー。
10年に一度の販売の、あの噂の高級素材「あの人の素敵な髭」を使った一押しデザインを販売だ。
洗練されたフレームの形、一度かければ使用者うっとりの着け心地の鼻パーツ、そしてなんといってもめったに手にはいらぬ高級素材を使用した髭。
まさに、最高傑作といえる一品だ。
お値段据え置き20000yen。
お買い求めはGlasses Autumnで!
そしてこれからの眼鏡の繁栄のためにも、限定100点のうちの貴重な一点を神へと供えることにしよう。
[あの人の素敵な髭使用・うっとり鼻眼鏡をお供えした。]
( 206 ) 2009/09/07(月) 20:34:06
[仕事場から広場へと、一直線にかけてくる。
集まった人々と神々をぐるりと見回して]
こんばんは!
今日は賑やかな場にいられそうで嬉しいです。
そういえば、「あっとひっとり!」って声をどこかで聞きました。なんのことなんでしょうね?
( 207 ) 2009/09/07(月) 20:35:04
>>187
曇るのもまた風情なり。
あえて眼鏡を曇らせて楽しむ余裕が生まれれば、君もきっと立派な眼鏡好きになれるぞ、バルドよ。
もし、気が向いたらうちに来てくれ。君に一番似合う眼鏡を探そうじゃないか。
[バルドの肩をがっちりつかんで力説した。]
>>189
クィナか。その眼鏡、よく手入れされていて、フレームもいまだ美しく輝いている。
素晴らしいな。
伊達であるのは残念だがしかし、眼鏡の価値がわかり、本来ならば必要ではないにも関わらずあえて着用するというその心意気はまこと素晴らしい。
これからもその眼鏡を大事にしてやってくれ。
( 208 ) 2009/09/07(月) 20:35:05
眼鏡屋 フレームは、ふと美味そうな匂いがすることに気がついた。
( A56 ) 2009/09/07(月) 20:37:31
>>204 クィナ
…………なるほど。
……眼鏡の雰囲気の文学………純文学とか………?
恋愛小説や、冒険小説はあまり眼鏡に似合わないから……。
>>205 サプフィール
………………。
[しばし宙をにらんで考えた]
…………佃煮は、時間と匂いがすごいから………
屋台じゃなくて、家でもいいなら………
[相手は神様だから、料理の腕はあまり気にしないらしい]
( 209 ) 2009/09/07(月) 20:40:53
眼鏡か…。
妾には特に必要のないものではあるが、一度湖に眼鏡を落としたと騒いでおる者を助けたことはあるぞ。
金の眼鏡よりも銀の眼鏡よりも、自分が落とした眼鏡通いと言い切るあの者は実に天晴れな心根の持ち主であったな。
( 210 ) 2009/09/07(月) 20:41:05
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る