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>>3
お米神様、トテモ美味しそうなお米デス。秋の神様をお迎えするのに何よりのご馳走になりマス。さっそくいただくのデス。1(6)
狐神様もご機嫌麗しく何よりデス。燃えさかる情熱の夏カラ実りと豊穣の秋への移り変わり。季節が変わるのはもの悲しくもあり、でもトテモ嬉しいものデス。
>>1 シクオト様、アキノキリンソウの反物ですネ。とても、綺麗です。紅葉した御神木の下にテーブルを置いて、その色のテーブルクロスを敷いて皆で秋のお祝いをシタイですネ。
>>4 バラド様、秋は食欲の秋。トテモ同意デス!
湖の神 サプフィール。(見物人)
妾は湖の神。
そろそろ、水も冷たさを取り戻す頃であろう。
早く秋に来てもらわねば、水が干上がってしまいかねん。
儀式が滞りなく済むように、妾が見ていることとしようではないか。
[屋台の端に紐でくくられたビラがパタパタ揺れている]
『営業時間:気のむくままに。昼間の開店も多い
朝も早けりゃ夜も早い
営業場所:神殿の前、神木の下
ラーメン一筋40年』
[近くに立てられた幟にはためくのは、
大きな白抜きの『麺』の一文字**]
実りの神と実りを待つ民は既に集うて来ておるか。
うむ、妾の為にも早う儀式を成功させて欲しいものだ。
今年の夏は常に無く暑うないか? このままでは湖に棲む魚たちが煮えてしまいかねん。困ったものだ。
>>22
稲荷神よ、そなたも息災であったか。
うむ、夏の雨は激しくとも続くものでは無し、日差しの強さは例年以上故に、水は徐々に減ってきてしもうておる。
周りの木々や湖に棲むものの為にも、この夏の日を秋のものへと変えてもらわねばな。
[はむ]
…しゃけは…妾の湖にはおらぬな…。
[はむはむ]
うむ…流石米の神直々のおにぎり…旨いものだ…。
[はむはむはむ]
…ふむ、やはり早く秋に来てもらわねばな…秋の新米はこれより更に旨かろう…。
[満足]
5人目、本の虫 クィナ。
……ふふふ、ついに、ついに秋の季節がっ!
読書の秋と称して、対外的な印象を損ねないようにしつつ本を読み漁ることができる季節……まさに私のためにあるやうなものっ
ふふ、ふふふ、ふふふふふふ……
[…は、くっくっくと独り笑みを漏らしながらおにぎり5(6)に手を伸ばした]
芋神 オアトープ。(見物人)
6人目、おねむ ハーブ。
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