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>>131カスイさま
ごきげんよう。こんなにお美しい方は初めてみましたわ。そして、どこか不思議な雰囲気を纏っている…。お姉さまとお呼びしてもよろしくて?私、貴女に興味がありますの。
>>161 ニシノ
ニシノ君ね、ふふ…宜しく。
ムナカタ。あァ、あの弁護士のセンセイね。
態々人を集めて遺言書の発表だなンて、洒落っ気がある方よね?
愉快で好きよ。
お手伝い、頑張ってね?
…あら、何か困らせちゃったかしら?
[すまなそうな口振りとは裏腹に、悪戯っぽく笑っている]
>>158 ヌカリヤ
苦手というほどでも…ないけれど…まあ…甘味は普通程度には…好き…かな…
ふふ。有難う。…それじゃあ…そうだね…父のあれやこれやが…片付いたら…どこかお願いしようかな…
(カスイへと視線は向けないまま、少し声のトーンを落として)
…うん。あの方の母も、あのくらいの美しい方だと…耳にしたことがあるよ。…きっと母譲りだろうね…
>>159 スズ
いつでも一緒に…いられるというのも…楽しそうだね…。
ふふ。…しっかりもののお姉さんだね。…大丈夫…きっと、弟君も妹君も…分かって…いい子にしていると思うよ。
[ほつりと謝罪の言葉が聞こえた気がした。>>160
耳ざとく出所を聞きつければはっとして瞬きし、
…きっと彼女にも思うところはあるのだろうと…
…きっと、彼女を用心しすぎることもないと…]
>>166 スズ
スズさん。貴女にピッタリの素敵な御名前ね。
私、鈴の音も好きよ。
あら…気に障ったなら、ごめんなさい?
貴女は此の場所の事、憎からず思っているという事かしら。
私ほど此処に不似合いな人間は居ないの。
だから、仲間が欲しかったのかも知れないわ。
>>163 ルリハ
僕も…父上がなぜ…ルリハに離れで暮らすよう…申しつけたのか…知らないんだ。けれど…ずっと俗世を離れて…暮らし続けるわけにも…いかないでしょう?いつかはルリハも…お嫁に行かなくてはならないだろうし…。
うん…沢山のものを見て…色々な方とお話をして…女学校も行きたければ…兄さんに聞いてみよう?
嗚呼…ダメというわけではないよ。…広間のように人目のある場所か…人目のないところで話すなら、女中を控えさせて…
読み返してて、気づいたんで…
>>141キジノメ
(こそ…)ムナカタさんは、「>>0遺言書の公開は明後日」と言ってたと思います…遺言書と遺書を間違えたウチが言うんもなんですけど(恥)
然し、何で一日開けるんでしょうね…?
>>169ハナ
(あんぱんに拘るハナちゃんは無邪気でかわええなぁという顔)
そうやね。ヤマシナさん、色んな人にお声掛けしとるみたいやけど…
(女性を見る度に声掛けする姿は見ていたようだ。)
っていやいや、そんなん悪いって!ハナちゃんのお小遣いは、ハナちゃんの為に使わんと。ウチの内職代は雀の涙みたいなもんやけど…それでも、ウチが働いたお金で弟妹達を遊ばせてあげたいんよ。堪忍な。
>>167 ヌカリヤ
不思議、ねェ。私にそんな雰囲気、有るかしら。
自分では分からないものね。
まァ。其れって私に興味が有るって受け取っても良いのかしら?
[首を傾げながら]
…うふふふ、冗談よ。
貴方、明るくて面白い方ね。
>>170ハナ
おう、よろしく…じゃなかった!よろしくお願いしゃす!
(北小路家血筋の方であってるよな、と窺いながら頷く)
>>174キジノメ
好きっすか!?いい甘味屋があるんでお教えしますよ!
うっす!そしてぼっちゃんお望みの場所へもお連れするっす!
(トーンの落ちた声に耳をすませて)
あれ、あの別嬪さんぼっちゃんの知り合いだったんすか
(現れたミヤタ、ハナ、エンジ達にもたおやかに微笑みかけつつ)
>>172 チエコ
ごきげんよう。
貴女みたいに可愛らしい方にそんな風に褒められると、照れてしまうわ。
お世辞でも嬉しいわ、有難う。
まァ驚いた。私を姉と呼ぶって?
でも…私の事を知ったら後悔するんじゃない?きッと、碌な事が無いわよ。
…其れでも良いッて言うなら、止めはしないわ。
人が増えてきたね。来た人、こんばんは。
>>173 カスイさん
洒落っ気…愉快……。
[困惑した表情でカスイを見た。]
ヌカリヤさんが言うように、不思議な雰囲気がある人だね…。本心からこの状況を楽しんでいるように見えるよ…。
あ…失礼だったかな……。
[今まで接した事がないような女性だから…扱いに困っている様子で。]
>>179カスイ
説明しろって言われたら難しいんだけどな…ん?んん!?
(確かにそう受け取れることを自分が言ったと気付く)
ななななな!べっ、べつにそういう意味で言ったわけじゃっ
そりゃ興味あるかないかっつったらこんな別嬪さんだあるってなるけどって何言ってるんだ!!
それは褒めてんのか!?
>>183ニシノ
(ニシノの同意に大きく頷いた)
そうだそうだそういうことだ!
>>175キジノメ
キジノメさん達のご兄弟は、いつも一緒という訳にはいかんのですか?ウチの様な身分の者には、あんまり想像つきません…(彼とルリハとの会話の端々に、疑問を抱き)
…ありがとうございます。そう言って頂けると少し気が楽になります…(弟妹達の姿を思い出し、ふわりと笑った)
>>176カスイ
えっ?そ、そうでしょうか…ありがとうございます。
(突然の誉め言葉に、身を硬くしていた所を少し緩め)
い、いえ…そんな事は…本当の事ですし。憎い…うーん。正直一言では言い表しにくいですね。お母…母が目にかけて貰って、北小路様に生活の一部を支えて貰ってた事は確かですし。然しご親族の前ではやはり肩身が狭くなります…
(仲間が欲しかったという言葉に)
嗚呼、カスイさんもその様な…気品があったのでわかりませんでした。ウチは学はありませんけど…お話相手なら、喜んで。
[真っ直ぐに視線を送る事がなくとも、2人の様子では、
ルリハは自分の事を気に留めていない―つまり、妾腹の事など知らないのだという―事、
キジノメが微かに居心地悪そうにしている事は容易に察せれた]
……
[ごく自然に。そうするのが当然というように椅子から立ち上がって。
他の招待客には相変わらず微笑みを向けながら広間を歩いて行く。
最後にキジノメとすれ違う瞬間]
―貴方達の事、私は好きよ。…本当よ。
[言われた者以外は、きっと誰にも聞こえないだろう**]
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