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■1.貴方の名前と仕事は?
ゼパール。
ソロモン72柱の魔神の1柱だ。
■2.貴方は突然死をしないと誓いますか?
あぁ。
■3.大体の出現時間は?
20時以降、1時まで。まぁ割といい加減だ。
■4.その他、何かあれば。
今んトコ無ぇな。
>>665
仕方ありませんね。
お仕置きはまた別の機会にとっておきましょう。
こうして累積していったら最後にはわたくし貴方にどれだけ酷いお仕置きしなければならなくなるのでしょうね……
>>675
……そうして痕が浮かび上がるのもまた扇情的でよろしいですね。
[足をつけたまま、ナイトメアを見て]
>>673
だ、だって〜…。
ベリアル様いつも意地悪するのでぇ〜…。
[湯から顔を上げて言葉を紡ぎ。しかし少しゆらゆらと頭が揺れる。徐々にのぼせて来たようだ]
[机に前脚をかけ、ひょこりと招待状を覗き込む。
ああこれじゃあ確かに内容はわからない。
アスタロト家が会場とわかっただけでも凄いかも]
あ、アンケートありがとうございましたー。
[一度机から離れ、床を蹴って宙返り。
人の形を取ると机のアンケートを持って。
壁に貼っておいた参加者リストを引っ剥がした]
>>683
だ、から、そこま、では、言ってな、いで、すぅ…。
[意識が朦朧としてくるのか途切れ途切れに言葉を発し。もうダメと言わんばかりに縁の傍へ寄り、凭れ掛かった]
>>672
[シャールの気負いする姿に]
あら…じゃぁわたしの使い魔を一つ連れて来れば良かったかしら…って今は召喚者の元に居るんだったわ…。忘れてた。
[自らの頭をポンポンと叩き、微笑を返して]
>>677
私は…あなたの古くからの友に恥じないで居られましょうか…?
[手を取るオロバスに困笑を浮かべながら、遮った唇をなぞる彼の姿を見て]
こんなわたしでも…奥ゆかしく思えて?
[小さく首をかしげた]
>>685
其処まで行ってなくても逃げるということはそういうことではないですか。
[縁に凭れかかる様子にのぼせましたかね?と首を傾げ。]
……大丈夫ですか?
其処でそんな風にしてるとわたくしそのまま食べてしまいますけど。
>>688
お気になさらず〜。
私なりに楽しめば良いので〜。
[縁に寄りかかり目を回しつつも「お気遣いありがとうございます〜」と礼を言って]
>>689
ふにゃ…。
逃げる、イコール、嫌い、ではない、と言う、こと、ですぅ…。
[手でパタパタ自分を扇いで。もぞもぞと先程淵石に転移させられたタオルを引き込めば湯の中で身にまとって出る準備]
食べないで下さい〜…。
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