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はーい
[先輩にたしなめられ、首を傾げながらも大人しく引き下がる]
ウェイターさんもしっかりしてよー
大丈夫だって。
[これまでよりも少し自信無さげだった]
うん、後で行く気がする。
だって気になるもん。
[颯太の笑みに純粋無垢な笑みを返して]
うん。
[亜美の言葉に頷いた
早く地図を見せたいな]
……?
まあ、いいけど……、
[多美と早乙女の反応の違いに、疑問符を浮かべつつ]
ん……あれは、なんだろうね。社か何か……、
[なんのかので、歩みは進むもので。
先の悲鳴の方向に、近づいていたようだった]
[英裕は亜美と一緒に東吾の元へ行くようだ。]
あの廃屋は愉しいですよ。
僕はここ、自分でもちょっと見てみます。
[様々な人が出入りしていたであろう集会場には、個人の住む民家とはまた違う想いが漂っている事だろう。]
―集会場・入口→奥へ―
―廃屋から、外に―
んん、空気がおいしい。
[深呼吸を、一つ。
先ほど感じた恐怖は喉元を過ぎた感じで落ち着きを取り戻している。]
真子、無理はしないでね。
あたし、その辺フラフラしてるからさ。
[他の皆はどうしてるだろうか。
ふと、ある人物のことが頭を掠める。
ふるふる、と頭を振ると]
なんで今あいつのこと考えたんだろ…。
[小さく呟いた。]
[ひとしきり多美への怒りもおさまって。
夕暮れの空、伸びる影を見て、我に返る。]
…… ってかそーじゃんっ
こんなコトしてる場合じゃない〜!
ねっ 美奈さんもたみーも今ので満足?だよね?
はいオシマイ!そろそろ帰りましょーって!
ねぇ〜 もう日が暮れちゃう〜!
[目一杯のうるうる目で、帰ろうよと訴える。]
……うん?
[道中、木元の言葉に歩調を合わせ。
口ごもったところに、一度首を傾げてから、頷いて]
ああ……いや、そうか。ごめんごめん。
若い子たちの集まりで、でしゃばり過ぎたかもね。
[自嘲気味に、苦笑を返した]
……私も面倒は嫌いだから、帰りたいんだけどさ。
帰るには、満足してない連中を回収する必要があるんだよね。
[と、早乙女のうる目を一瞥]
びっくり、するよぉ…
[笑う多美>>435に、驚かされた本人でもないのに拗ねた様に言って抗議。こんな雰囲気だからと東>>434が言うのにはこくこくと肯いて賛同し]
え、え、なに?!
[今度は多美が誰かにイタズラされたのだろうか。三回目ともなれば少し余裕で、誰がやってるんだろうとキョロキョロ。
そんな多美を諫めるような美奈>>439にまたこれも多美の驚かしかと]
さすがにそんなに連発したら、少しは慣れますよーう。
[ちょっとだけ、ほんのちょっと、と。
庇ってくれているらしい光の様子を見れば裾をくいくい、と引いてありがとうね?と呟く。
そんなこんなするうちに着いた社を見上げて]
……
[後を振り向く。帰ろうかな、と思っても真っ暗な道。一人で車に戻るより、みんなといた方がいい……]
村の設定が変更されました。
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