1080 私立霧晴高等学校3rd-HeavensWorld-
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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オカ研副会長 サリィ
―回想 in 昨夜の生徒会室―
[ルファの視線から胸を隠すように腕で庇って]
ひ、比較しなくていいですから…！
だから、大きくない…と思わせてください………。
[自分で自分の身体もてあまし気味。
胸が大きくてよかったことは、今のところない。
むしろ]
藤田さんの方が…すらっとしてて綺麗です。
[羨望の眼差しを向けていた。
しばらくは生徒会室にとどまって、ルファと会話したかもしれず。
その後は一度帰宅して、翌日の準備*]
喫茶部 リーリ
[気がついたら、随分と参加者が集まっている]
ふふー、皆さんにぎやかで楽しそうですねー。
[カモミール茶をずず、とすすっている]
双子の妹 アンナ
[ロッカーの奥の壁が開いて]
開いた！？
どこかに繋がってるんでしょうか…
忍者屋敷みたいですね！
[最初はびっくりしたけど、面白そうだなと奥の方を覗き込みながら]
関西弁 パーシー
失礼しまーす！
[ノックは省略。
室内にそれなりの人数集まっているのを見ると]
おぉ！
なんや出発前っぽい空気やな！
[楽しみにしていただけあって無駄にテンションが高かった]
生徒会長 ヒューゴ
[やれやれだ。抜け道をわざわざ生徒会室につなぐなんて―――先代会長が開けたんだろうという気もしてくる]
……。
[とりあえず支度中]
オカ研副会長 サリィ
―どこかの教室―
えーっと…。
あれ、どこに置いたんだっけ………？
[ロッカーの中をごそごそ。
今回の遠足のしおりが行方不明なので探索中]
………っ！？
え、なに、チョーク？
[何かが落ちてきて、頭に当たった。
慌てて手にとると小さいチョークの欠片。
抜け道の片側は2年の教室でした]
（村建て人）
校内放送です。
10:30にぽちっとします。その後10分くらい連投しますので、お待ちくださいまし。
さて、全員揃った後は会場へ向かいます。
係員に勧められるがまま、最初のアトラクションです、と
チェア型のアトラクションに載せられて――
――「夜明け」後にはすでに未来の仮想現実空間に飛ばされています。
村たて的連投の後に、その前後についてどうするかはお任せいたします。
なお、この放送は日替わり直前のものだと思ってください。つまりまだダラダラしてていいよ。
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