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ああ、エステル。よろしく。
あたしゃ羽がないから分からないけど、名前があることもあるだろうさ。
――そんで、こっちには知り合いとかいないのかい?
その様子からすると、ないんだろうね。
心当たりがないんだったら、その辺、聞いて回りでもする?
あたしも洗濯終わったしね、暇だから。
[あくびをひとつ。
軋んだ身体には、気付かない振りをして。]
異国の少女 ポラリス が村を出て行きました。
[暫く、降り続く灰を見るともなしに、窓の外を見つめていると、ドワイドが、見知らぬ少年の手を引いて、帰ってくるのが見えた。
緩く、窓越しに手を振ってから、迎えに出るため扉の方へ移動する。]
わかった。
…もってくる。
[カインに頷いて、一時店の奥へと向かう。>>163
棚には綺麗とは言えない字で呪符の種類が記された紙が、あちこちに貼り付けられている。
その文字を頼りに、カインお目当ての火種の呪符を、]
……。
[8(10)枚取り出した。
果たしてそれはいつもの量とぴったりだったか]
[記憶の中の灰色の羽根はエステルの翅とは、
全く似ても似つかなかったけれど、セルマに小さく頷く。]
はい。
ここへは初めて来ました。
………、セルマサン。
[申し出に、眼差しを留めて。]
……………。
[こくん。
言葉の代わりに頷いた。]
[その最中、聞こえた言葉>>167に眉を僅かひそめ、
また包帯の上から顔を覆った]
…もり。
いくの?
こわいばしょ……なのに。
―――…ランス、もう戻ってきていたか。
[見慣れた教会の窓から見える人影。
彼の無事な姿にほっとして、自然と笑みが零れる。
空いている方の手で手を振り返してから、扉の方へ]
ただいま。
君を出迎えるつもりが、今日は逆になってしまったね。
[少し離れた場所で灰を払いつつ、肩を竦めた]
がらくた屋さん スー は、12人目として参加することにしました。
[眉根を寄せてこちらを見上げるナデージュの表情は、どこか恨めしげに見えた。
ティーンではない大人の女性がやる仕草にも見えず、大きなギャップがあるようにも見えるが、とりあえず物言いがあることには気がついたようで]
なに?
帰って続きを書かなくちゃいけないんだが、ああ――
[それも束の間。眠りに落ちた店主を見て、徒労に満ちた様子で肩を竦めた]
この様子じゃ食べ物を分けて貰えそうにないな。
きみ、他に心当たりはないかい?
/*
ポラリス様、事情了解しました。
報告ありがとうございます。
此処まで参加していただきありがとうございました。
またの機会にご一緒しましょう。
ヘロイーズ様の反応がないのは、少し心配でもあります。
もしも動きに困っているのであれば、
村建ては全力で協力するのですが…。
ヘロイーズ様はもし確認していましたら、
メモでも構わないので反応を頂けると嬉しいです。
おかえり。
[あと何度、ただいまを、おかえりを言えるのだろう。
笑顔で友を出迎えながら微かに思えば、僅かではあるが、表情にも滲み出てしまったかもしれない。]
……?
その子は?
[ふと視線を向けたのは、手を繋いでいる少年。]
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