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◆投票・能力の使用
ご自由にどうぞ。
困ったらメモで相談しても良いのですよ。
◆中身発言
灰、赤、青ログではご自由にどうぞ。
◆死亡
吊、襲撃、その他原因に関わらず、等しく死です。
死に方は本人様の希望に沿うか、流れで決めましょう。
◆役職
役職・編成の希望があればメモでどうぞ。
可能な限り対応します。
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■智狼:あなたが世界滅亡の元凶です。
もしかしたら、元凶があなたに乗り移っているだけかもしれませんが。
■人狼:あなたは世界滅亡の協力者です。
■占い師:あなたは真実の一部を知るでしょう。
■村人:あなたはこの世界の生き残りです。
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参加人数は6-12人の間で、ある程度集まったら開始予定です。
1,2日目のみ48時間、以降は24時間進行(コミット可)予定です。
1,2日目の延長処理は村建て人が行います。
場合によっては3日目以降の延長も検討しますが、
基本的にはなしの予定です。
エピローグは希望者が多ければ延長します。
3月中旬の終了を予定しています。
以上が用意していた文章になります。
この村はWikiなどもなく、事前参加COも行っていません。
飛び入りさんを切にお待ちしています。
その他、質問などもお気軽にどうぞ。
2人目、毒舌家 セルマ がやってきました。
……あーあ、っと。
[洗濯物籠を小脇に抱えた女は、
三つ編みをふんと後ろへふるって空を仰いだ。
下洗いは済ませた、さっさと干してしまいたい。]
――どうせなら、青空の下で気分良くやりたいもんだねえ。
3人目、異国の少女 ポラリス がやってきました。
[空を、見上げる。以前のように澄んだ美しい空は存在せず、淀んだ色の暗い空のみ。
朝も昼も夜も、それは変わることを知らない。]
…さて、と。
[家から出る。数年ほど前に遠い異国の地から越してきた彼女の仕事は、詠みむことと――薬屋。
異国から仕入れた薬を商う。]
今日も一日、頑張りましょうか。
[そう呟き、村を歩きだした]
[特別、家事が好きなわけではなかった。
けれども、透き通った空を見なくなってどれほど経ったろう?
最後に湖で服をゆすいだのは、いつだったろう?]
…………ふん。
これだけじゃないんだ、次次。
[裏庭に渡された物干しロープへ向き直る。
湖のほとりにある彼女の家は、かろうじて反射された光を受けていた。
女は肩を何度か鳴らすと、ずんずんと物干し台へと向かった。]
4人目、歌い手 ナデージュ がやってきました。
[いつのころでしょうか。
わたしが舞台に立たなくなったのは。
いつのころでしょうか。
わたしが歌う事をやめたのは。]
…………。
[わたしは自分の部屋で身体を起こしました。
いい天気です。
わたしに、とっては。]
5人目、??? がやってきました。
[透き通る翅、粘性と硝子の間の子な一対の翅を伸ばし、
少女の形をした其れは膝つき祈りの形に手を組み合わせ、
人気のない湖の畔で目を瞑っていた。**]
6人目、中毒 カイン がやってきました。
ふーーーーーー……
[深く長く細く、煙を吐いた。
指先に支える小さな筒から齎されたものが、淀む空に吸い寄せられるように、白く棚引く。]
[少し前までは、晴れた空が大好きでした。
お勤めは夜の舞台の方が多かったけれど、
それでもたまに見るお日様は大好きでした。
けれど、今はこれくらいの暗さが丁度良いのです。
顔の左半分を隠す包帯が、あまり目立たなくなるから。
眠っている間に緩んだそれを、鏡を見ながら丁寧に巻き直します。
最後ににっこり、鏡に笑いかけました。]
7人目、彫師 ランス がやってきました。
[湖の畔、足首までを水に浸からせ、以前の色彩が失われてしまった空を見上げる。
自慢だった、自由に空を駈けることのできた灰色の翼。
しかし今は翼は痩せて、漸く舞い上がれる程度。
長く飛ぶことは叶わない。
尤も、今のこの世界、たとえ翼があったところで、行く先などないのだが。
少し前まで棲んでいた森は、今や、魔物達の巣窟と化している。
二度と帰ることのできぬ我が家。]
8人目、占星術師 ヘロイーズ がやってきました。
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