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>>546
.o0(メリンダは料理が苦手・・・!料理人として雇ってもらうチャンス?俺の財布の中身は83ワクワクドーブツしかないからな)
>>554 メリンダ
おばさんだなんて…そんな歳じゃありんせん。
主は素敵な女性でありんすぇ。
昨夜の殿方といい、謙遜しすぎでありんす。
でも今のあちきには言葉の意味がわかりそうにはないでありんす…
──遅くなりました、ミレディ。
[…はスカートを摘み、メリンダに軽く頭を下げて礼をする]
今夜も配膳業務に従事いたします。
何か特別なご用命はございますか?
>>542
そういうことでしたら料理長代理……ゼオルグ様を推薦いたします。
彼は創作料理の味に少々難がありますが、通常のメニューであれば十分商用に堪える腕かと……。
>>544>>550
.o0(ぎくっ!)
冷や汗を流しながら
「ああ、坊主!こ、今度な!教えてやるよ!
ラキア!何だよ、その目!ほほほ、本当のことだぞ!」
>>556 サイフェス
料理をすることは嫌いじゃありんせん。
おまんじゅうも簡単でありんす。
あんこを丸めるだけでありんすから不器用な人でも作れんす。
[ハンカチを差し出されれば]
でも汚すと悪いでやんす…
このお菓子は美味しいでありんすが、食べるのに苦労しんすぇ。
慣れればいいのでありんでしょうけど…
[苦労しつつも全てを食べきったようだ。]
ふふ。
でも無理はしないでくんなまし。
>>570
了解しました、ミレディ。
[…は紅茶お受けとるとさーしゃのテーブルまで配膳した]
……どうぞ、サーシャ様。
熱くなっておりますので、どうぞ御気を付けください。
……僭越な意見具申になりますが、ミレディ。
うなぎフレーバーは少々通好みすぎるのではありませんか?
[…は少しだけ心配そうに尋ねた]
>>561 クロガネを見て
「いや・・・いえ、俺の言葉遣いは悪いから気になるんだ、気になったんです。
神隠しって何だ?・・・違う、何ですか?」
>>566 くるっと振り返って、ラキアの頭をぐりぐり撫でながら
「ファーストレディーって奴だ。お前も大人になったらわかるよ」
.o0(お前とか赤毛の坊主見てると弟思い出すんだよな。
それでつい素の口調が出るんだよなあ)
>>576 ラキア
確かにそうですね……。
[…はゲイルを一瞥すると怪訝そうに首を傾け、頬に指を当てた]
私にはゲイル様がどのお客様よりも力量が劣るように感じられます。
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