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『こんにちは。
シェリーフ学園、ゲーム研究部。
オプンティア・ベルゲリアナです。
面白い事、したくないですか?
新しいお友達、欲しくないですか?』
そんな文章から始まった一通の手紙が、風船には付いていたでしょう。
―――*12水星*にある詩恵梨旅館で、人狼カードゲームをやる合宿をする事。
―――シェリーフ学園系列の旅館なので、宿泊費は部費持ちな事。
―――あとは適当に脳内補完で、ある程度はやったもん勝ちな事。
―――情報欄やwikiを参考に、のんびりランダる事。
手紙には至極簡単に、そんな事が書かれています。
それを手にした、あなたは、これから、どうするのでしょうか……。
何色の風船が、
届いたかな。
手紙読んで、
来てくれる人は、
いるかな……。
[がらがらとトランクを引きながら。
ベルゲリアナは、詩恵梨旅館へと向かって歩いていく―――**]
3人目、フミ がやってきました。
[尻尾ぴーん!!]
がおーん!
[『変身』を解いて時速80kmで駆けていき、上空4(6)mほどに浮かぶ風船に飛びつき、ミラクルキャッチした勢いで3(6)mくらい転がった]
4人目、令嬢 ロロット がやってきました。
[自室でのんびりと午後のティータイムを楽しんでいると、ノックとともに使用人が現れる]
どうしたの?
なぁに…その風船。
…わたくし宛?
[優雅な時間を邪魔されたことに気分を害した様子はなく、slategray◆の風船についた手紙を細く白い指で丁寧に開封した]
5人目、白き令嬢 ゲルド がやってきました。
白き令嬢 ゲルド は肩書きと名前を 「ツイてる」少年 「単位を落とした」ジュリオ に変更しました。
[手紙を読んでいる内に、どこか近寄りがたい雰囲気を漂わせていた涼しげな瞳の目尻がさがる]
カードゲーム…ねぇ。
…ふふっ。
たまにはそういった遊びに興じてみるのも悪くないかもね。
アンナ、しばらく家を空けるわ。
お父様にはわたしから説明するから、準備を手伝って頂戴。
[てきぱきと慣れた様子で指示すると、ティーカップに残っていた紅茶をおいしそうに飲み干した]
41単位全て落としちゃった。てへ。
[そんな時 スク水色の風船が飛んで来た]
まあ、美味しそうな風船。料理して食べちゃいませう。(モグモグ)
[おいしい風船料理を食べていると、何か手紙のようなものを見つけた]
お友達?わーい。面白そうだね。でも、補習受けないと留年しちゃう。
どうしよう?
[てこてこ歩いて、先生の元へいき]
せんせー。補習なんですけどー。
[手紙を見せてこれまでの経緯を説明する]
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