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おおお、コーヒーもう一杯!
流石マスター、ありがとうございます。
[何が流石なのかはちょっと分からなかったが。
アンクルの手の中でじたばたしている何かに、視線を落とす]
――ううん、どうしたかな?
ひょっとして、膨らみすぎて動けないとか。
[だとしたらお安いご用、と頷く。
カウンターにうっすらかかる影が、ざわり蠢く]
ふははは、ハカセでもデキスギでも、好きに呼んでよいぞ。
さて、がんがん行こうかの。
[次弾を装填して、狙いを定めているとこちらに気付いた亀の化け物の視線が自転車を捉えた。迫る腕にびびる暇もなく、自転車が軽々とジャンプして避けていく]
お、おおう。
あの速度で、手足のように扱えるのじゃな……凄え。
[振り向きざまに発射した次の弾の威力は99]
― 製菓工場付近・ビルの屋上 ―
喫茶店に居たあの人たちに見つかると厄介なので今日は文字通り、高みの見物とさせてもらうです。
さてさて、現場はどうなっているのでしょうか。
[周辺を見渡すと、そこにあるのはあからさまに『バトルです。』といわんばかりのリング。
リング上にいるのは一足早く喫茶店を出たグラジオラスと見慣れない怪人。]
えぇ〜!!あのお姉さんヒーローさんだったのですかっ!?
そうは見えなかったのですが…えっえっえ〜!?
とにかくいい研究材料になりそうなのです。じっくり様子を見させてもらうのです。
[ビルの屋上で下から見られないよう姿を隠しながら、リング上の様子を観察・撮影している。]
ふくらんだ?
「ふくらんだ!」
〈おもくてとべない〉
《どきどき》
[アンクルの手の上でじたばたしながら、メルクリスの影が動くのを見ると、興味津々で見つめる]
さてと……
[先に行かれた分、多少は急がないと遊ぶ前に終わってしまう。そんな思いから、魔力で加速していく手段を選び]
……ッ
[簡単な呪文詠唱と共に、亀の暴れている現場近くのビル屋上へと誰かさんが作ったと思われる土管のワープゾーンを使って移動。屋上から戦況を見回して]
ふーん。
魔法は使えない分、科学兵器かぁ。
やるじゃないの。
うむ。気にせんでええ。
気をつけてな
[店を出るメイアル>>624を見送ると、メルクリス>>625に向き直る。
カウンターの上でなにかがざわめいたのに気づき、微妙に危険を感じて、膨らんだ何かをカウンターに載せて一歩下がった。]
まーこンくらいはねー。
この町で配達やってりゃフツーフツー。
[背後からの感心したような声>>626には、当然のことのように応じる。
そうこうしている間にも、順調に亀へのダメージは累積している様子で]
いよっし!
ちょっと早いけどそろそろトドメといこうか!
ハカセ、ちょっと揺れるよ!
[あらかじめ一声かけて、ダンッ!と跳んだ自転車はぽっかり開いた土管の中へ]
[ちゃりちゃりちゃりちゃりーんっ!]
[と、小銭を回収する小気味よい音を響かせて自転車は進み]
やっちゃってハカセ!
[声をかけると同時、上りの土管を超速度で登りきり、その勢いでもって巨大亀の顔面を直接狙える位置へと飛び出した]
――製菓工場――
グラジオラスさん! 大丈夫かね!?
[走って来た勢いのままリングに飛び上がろうとしたが、レフェリーの幻影に阻まれた]
ぬうう、なんじゃい!
タイムじゃタイム!
[どうもルールをよく知らないようだ]
―回想―
[アリアに声をかけられると微笑んで]
まあ、あたしも悪だからねえ。
あんな派手なことをやる人に興味はあるけど。手を貸すならちゃんとその前に言っておかないと……いきなり縁も縁も無い助っ人は正義の特権だって言うじゃない?
[相変わらず妙な拘りを見せる少女。その拘りは数時間の後に思わぬ形で功を奏すことになるのだが……]
じゃあちょちょっとやっちゃいますねー。
[言葉は暢気、影は真っ黒。
手の下の影で(何も抵抗が無ければ)浮いてる何かをがばっと包み、むぎゅむぎゅーっとする。
影が元の位置に収まった時には……多分、浮いてる何かはすっきりしていたと、思う]
ふくらんでる部分をがばーっと吸収してみたんだけど。
どうかな、重いですか?まだー。
[ただの一撃で動けず、そのままリングへと沈んだ己に歯噛みしてブルサシ怪人の高らかな笑い声をバックに視線を遠くへとやった。
誰も居ないと思っていたのに其処に見えたのはよりにもよってトメ子。>>632]
これはこれは…立たなければならんな。
巻き込んではならんと決めたのだし。
大丈夫、だ。ちょっと転んだだけ……
[鎌を杖代わりに立ち上がり、再び花言葉を紡いだ]
『持続・耐久』サンシュユ 私に力を
[自分を指差し、花の力を借りてなんとか立ち上がるが傷は開いたままだった]
……さぁて、どうしてくれよう?
トメ子さんはこの謎の声が何か解るか?なんというか、このリングとやらに関わるものなのか?
うぉう、おおおおおおっ!
前が、前が見えないのじゃーっ!
[胸を逸らしていたが、土管の中のワープゾーンにびびりまくり]
え、お、おおう、おげい。
[視界がふらっと揺れる中、眼前に現れた亀の顔に狙いをぴったりと定めた]
[なんやかんやで一行は、アニュエラの店へとたどり着く。]
ここにゃんか……。
[長年すんでいるがあまり来たことのない地域の建物を見上げ。]
すいませーん。みゃ。かんにゃぎさんに紹介されてきたのですけどみゃあ。
[声をかけながら扉を叩いた。]
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