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[鼻息荒い主の意思に従い、残った一人が耳打ち「園児送迎バスを襲撃する手筈が整いました」と報告する]
ぐしゅしゅしゅしゅ……そうかそうか。
バスの運転手の買収は成功したのじゃな? おお、やはりロリ〇ンじゃったか。そうじゃろう、そうじゃろう。そのような職についている者がそうでない筈がない。
[あくまでこの発言はフィクションであり…全国の送迎バスの運転手さん御免なさい]
ぐしゅしゅしゅしゅ……我が太ももチラリ写真集に反応せぬ筈がないわ!
よいな、バスを採掘場に運んだらヒーローを一人づつ呼んで人質を使って抹殺していくのじゃ。ああ、予め半ズボンが似合う有望な童子は我がプライベートルームへと運んでおくのじゃぞ。いいな。
[先ほどの不機嫌も忘れ、半月口での笑いの表情に戻ったその幼女は最後の一人を共に、公園を後にしようとして――再び無邪気な園児へと表情を戻した]
『チッ、近くに誰かおる』
[主のアイコンタクトに残った一人は心得たように微かに頷いた]
まってー ヨンくんまってー まってってばー
「うるせー えるのばーかばーか」
そのあめあたしがもらったんだってばー かえしてー
「せーよ。このぶすでぶー でぶぶたえるー」
[傍から見たら、男子園児を女子園児が追いかけっこしている様子に見えたかもしれない。特に注視されなければ、二人はそのまま公園から立ち去っていくだろう]
[ぽつり、ぽつり。ふわり。]
[たゆたう、たゆたう、青い薔薇。
ここではない、どこか。揺らぐ水底。硝子張りの牢獄。
囚われの、青薔薇の姫。]
― 硝子の牢獄 ―
――嗚呼。
[花びらの微睡む水面を見上げ。青薔薇は嘆く。歎く。]
世界が、死んでしまう。
[真っ直ぐと。伸ばした手は、光には届かない。]
私は、世界。
大地を染める雨は、私の哀泪(なみだ)。
吹き荒ぶ風は、私の溜息(といき)。
ここへ囚われてから、470年もの間。
世界が終わらぬよう、祈りつづけてきた。
――しかし。
[ぎちり、と茨が青薔薇の首を締めつける。]
っ、く……――
[儚げな少女の容貌(かお)が、苦悶に染まる。]
嗚呼、このままでは。
このままでは、世界は。
[嗚呼、伸ばした手は。光に届かない。]
[メイアルに声をかけられ>>40、そちらに顔を向ける。
以前、バトルの最中にパシャパシャ写真を撮っていたところで声をかけられ、そこで彼女と知り合った。]
ほらほら、見て下さい〜。珍しい形の石を見つけたんです!
これを持ち替えったら、隊長にきっと誉めてもらえます♪
[手に持っているのはただの石ころ。当然任務とは全く関係ないが、好奇心旺盛なシャルロットには、ただの石ころも珍しいものに見えるようだ。]
―公園―
[警報は出ているものの、今ここで戦闘が行われている気配はない。ほっと息を吐いて公園へと入って行く]
……うふふ、可愛い。
でも、用心しなきゃいけないわ。ああいう子供達が花壇の花を引っこ抜いたり、踏みつけたり……
そして悪の道へと走って行くのよ。私はそれを見つけたら容赦しない、例え『壊す』ことになっても…。
[園児達が追いかけっこをしている様を注意深く見るものの、特に花に悪戯を仕掛けるようでもなかった為笑顔で見送った]
…ふぅ。
??? は肩書きと名前を 青薔薇 に変更しました。
― ジンロウ町 町はずれ ―
[歩いていると、一風変わった格好の子がはしゃいでいる様子が視界に止まる]
何をしておるのじゃろう、あの子は。
ただの石ころに見えるのじゃが。……もしや、*05木星*ストーン?
[サングラス越しに、石ころを見つめた]
ふん、珍妙なヤツじゃがアレもヒーローモドキかも知れぬの。
[見送られ、意識を外されたと確認すれば二人、公園の外で様子を窺う(>>52)。そして自分は戻ると言い、残った一人に対しては]
四号… あの女を少し見張っておれ。場合によっては仕掛けても構わぬぞ。
[そう言い残して立ち去った。四号も偽装を解き、潜伏して女を見張り続けた。何事もなければ何れ自然に帰還するだろうが**]
いらっしゃいませー。
道具ならなんでもそろう、アニュエラの道具屋へ、ぜひお立ち寄りー。
正義の味方でも、悪の幹部でも、お客様は選ばないよ。ただし、お店の中での戦闘はご法度ね!
……あ、でも非合法な物は置いてないよ。あくまで、うち、ニュートラルな普通のお店としてやってるんで。
[のほほん]
[中心街に立ち寄れば、のんびりまったりとした、やる気の無い呼び込みが、聞こえるだろうか]
[こっそり補聴器の感度を上げて、メイアルとシャルロットの会話を盗み聞く]
隊長?調査隊かなにかか?
ふむ。原石に秘められた力を解放すれば、何かが起こるのじゃろうか。
興味深い。ワシも後でこの周辺を調べてみるとするかの。
[暫く様子を伺った後、町はずれを離れる。
そのまましばし町を散策して]
何か掘り出し物でも見つからんかの。
[いつしか中心街へ。目に付いた道具屋へとぶらりと足を向けた]
―公園―
[園児達を見送った後、ブランコに座って何をするわけでもなくぶらぶらと揺れて]
うふふ、この街を私のものにしたら…全ての建物を、道を壊し、一面お花畑にするのよ。
花による花の為の花の世界。素敵だわ!!
[徐々に興奮を帯びた声へと変わり、ブランコを漕ぐ勢いも増して行く。
最後には誰も止められない程の高さまで漕いで恍惚とした笑みを浮かべていた。
自分に監視が付いているとも知らずに…**]
>>53
きっとそれです!木星ストーンです!
23万年の時を経て、不思議な魔力が宿っているに違いないのです。
[…と、思い込みによる熱弁を振るう。その説得力は*11凶*]
>>54
「ジンロウ町を調査して、ヒーロー達の弱点を見つけて来い」と言うのが、隊長からの任務なのです。
こんなに珍しい石なんだから、きっとヒーロー達の弱点に繋がるに違いないのです。
それなのに隊長はなかなか認めてくれないんですよぉ。
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