人狼物語(瓜科国)


459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


逢音 ショウ

っの…誰かと思ったらお前かバクさんのかばんー!!
歌う時は「一声かけて鍵かけて」だろこのばかー!
ったく、よくそれだけの音を出して音割れしないもんだよ…羨ましいというかなんというか。

[また意味不明な罵声を飛ばし、耳を塞ぐ格好をしているとまた見慣れない姿を確認した>>236]

あれ?なんかサイお姉さんみたいな人がいる。
おーい、耳だいじょーぶー?

[自分のデータを漁るのが面倒なのかとりあえず声をかけてみる事にした]

( 237 ) 2010/04/02(金) 20:01:45

焔音 バク

>>235>>236>>237
(う、ちょっとやりすぎたか?)

【システムメッセージ】
――爆音モードヲ解除シマス――

>>235 GAIって言うのか改めてよろしくさん。

>>236 確かにGAIは背が並外れて大きいな。ステージに立つ時はその背の高さが有利になるかもな。

>>237 だが俺は謝らない。

( 238 ) 2010/04/02(金) 20:06:28

code:THIRTEEN]V

>>237 声をかけられた事に嬉しそうに反応する]

ほんと、凄い声量ですよね!
あれだけで技術なんか吹き飛ぶぐらいの才能って感じです。
これでも耳は良い方なんですよ、元はサポート専門でしたので。

僕はサーティ、サイは僕の姉さんですね。
こんな格好ですけど・・・一応、男ですよ? (今は・・・ですけど)

[自分でもミニスカ和服にニーソという姿が男らしさと程遠いものという事は自覚しているらしい]

( 239 ) 2010/04/02(金) 20:09:35

GAI

大丈夫だ、俺も食べる事は知らない。
[ショウの言葉に>>234、そう言って少しだけ微笑んだ]
俺は歌うことしかできない。「楽しさ」や「悲しさ」もあまりよくわからない。
それは、何時か俺と手を組むマスターの仕事、そう割り切るようにしている。
…お前さんは真面目だな。いい事だよ。

[そこへ、また性別不明の美人が話しかけてきた>>236]
…ああ、よろしく。美人のお嬢さん…ってお前さん男か?!
[彼の名乗り>>239を聞いて、驚いた]

[バクの話も聞いて>>238、軽く頷いて]
確かにこの身長があればこそ、この場に呼んでもらえたのかもしれないな。それくらいしか、旧型の俺がアピールできるメリットは無いし。
[周りよりも頭一つ以上離れた頭を、軽くかいた]

( 240 ) 2010/04/02(金) 20:21:49

焔音 バク

>>239
珍しく男性タイプだけの連中が集まったな。
ショウとサーティは女顔だけどな。

( 241 ) 2010/04/02(金) 20:25:23

休音 スヤ、メモを貼った。 メモ

( A53 ) 2010/04/02(金) 20:26:19

逢音 ショウ

[サーティの見た目で大まかに女性型だと判断していた為、男性型と聞いて>>239大慌てで自分のデータを書き換えた]

え、男の子なの?
サイお姉さんのサポート役で造られたんならそれもしょーがないような気はするけど、なんか勿体無い気分。
きれいんだから女の子で通しても良いんじゃない?

[じっと和服ミニスカのニーソを見ている。とても自分と同じ男性型には見えない]

( 242 ) 2010/04/02(金) 20:32:57

code:THIRTEEN]V

(旧型・・・)

[GAIとショウの会話を聞きながら想いに耽る]

(確かに僕と姉さんは新型で、食べる事も感情を抱く事も出来る。 けど・・・姉さんと僕は元々二つで一つだったから。
だから、皆の言う新型とは少し違うと思う。)


[自分と姉の境遇を考え、そしてこの場にいる者を見渡す]
(それに・・・)

旧型とか新型とか関係ないですよ?
皆歌が好きで、唄う事が好きでここにいるんです。

だから、頑張って皆でデビューを目指しましょう!

( 243 ) 2010/04/02(金) 20:39:49

code:THIRTEEN]V、女の子や美人のお嬢さんと言われて照れている。 「ヤ、ヤメテくださいよぅ」

( A54 ) 2010/04/02(金) 20:41:32

休音 スヤ

−メインスタジオの隅−

ピピーッ、ピピーッ。アト数分デ起動致シマス。

コンセント貸与、アリガトウゴザイマシタ。
コンセント貸与、アリガトウゴザイマシタ。

( 244 ) 2010/04/02(金) 20:49:42

本社社員 アキラ

―とある薄暗い個室―


[男はノートパソコンを片手に戻ってきた。椅子に座ると元々置いてあったモニターの表示を<メインスタジオ>のみ映すようにした]

(随分とまあ、いろんなのが集まったもんだ)

[モニターからは音が出ていない。しかし、様々な候補生達がいるのを確認した]

(さて、と)

[男は持ってきたノートパソコンの電源を入れた]

( 245 ) 2010/04/02(金) 20:53:38

逢音 ショウ

そっかあ、マスターの仕事って思うのもあるんだね。

[そこで一旦言葉を切り、真剣な眼差しでGAIを見た]

なんだかさ、歌う以外にも沢山の事を求められて来ているんだなあってちょっと思っちゃって…なんかこう、歌う事もそうなんだけど、一緒に「生きる」事を求められてるように、とかさ。
でも、ほっとした。僕も今出来る事を一生懸命伸ばして生かせて行けるように頑張る!

[ようやく不安を払拭出来たのか、GAIを見上げて息巻いた様子で告げた]

サーティお兄さんも良い事言うね、元気出ちゃうよ。
特にみんなでデビューを目指そうってとこね!みんなライバル同士なんだけど、やっぱみんなでデビューしたいよね!

[自分と同じように考えている人が居て嬉しいのか、その場で忙しなくはしゃいでいた]

( 246 ) 2010/04/02(金) 20:53:45

村の設定が変更されました。


本社社員 アキラ

(……これか)

[ファイルを起動させるとそこには文字がずらりと並んでいた。どうやら、候補生達の音声データを文字におこしたものらしい]

(声として発したものは自動的に記録されるってワケか)

便利な世の中になったな…。

[そう呟くとモニターへ目をやった。**]

( 247 ) 2010/04/02(金) 21:01:28

休音 スヤ

−メインスタジオの隅−

[メインスタジオの壁の振動>>229が治まった頃に、ゆるゆると自動起動した。]


あらあらまぁまぁ。…ひーふーみー…増えとる…ねぇ?
貴重な仲間に会えるのは嬉しい…反面…デビューへの道のり、さらに険しくなったねぇ〜…。

( 248 ) 2010/04/02(金) 21:03:00

code:ELEVEN XI

[懐かしい気配に、マジョーラの瞳がちかちかと騒ぐ。
 ぐるぐると巡る電子回路。その奥の奥の奥底が、ざわざわと揺れて。]
 
 ――きみは……
 
 きみは、誰?
 
[その懐かしさの根源――――GAIに瞳の光を向ける。
 そして、つかつかと歩み寄って。]
 
 ……旧型…………!
 旧型だ……! わたしが捨てたもの……、……懐かしい……!
 
[常よりも高めのGEN50の声色で、子供のようにVivid(はっきりと)。]
 
 わたしも、旧型だったんだよ。今より、ずっとずっと昔に。
 だから、名前が――――

( 249 ) 2010/04/02(金) 21:03:23

code:ELEVEN XI は XI に、くらすちぇーんじ!


護音 ルラ、メモを貼った。 メモ

( A55 ) 2010/04/02(金) 21:04:11

XI

[『 X I 』。
 
 シンプルなアルファベットの文字は、無印エンジンだったころの、名残。]**

( 250 ) 2010/04/02(金) 21:04:48

XI、メモを貼った。 メモ

( A56 ) 2010/04/02(金) 21:06:57


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (14)

鳥音 カリョ
1回 残1500pt 飴
雪音 ヨル
15回 残925pt 飴
器音 スト
10回 残1341pt 飴
XI
29回 残668pt 飴
転音 ソヨ
32回 残505pt
猫音 シャト
26回 残851pt 飴
独音 リヒト
22回 残1009pt 飴
焔音 バク
34回 残682pt 飴
護音 ルラ
31回 残668pt
逢音 ショウ
31回 残554pt 飴
休音 スヤ
14回 残1102pt 飴
妖音 ベル
42回 残768pt
XIII
18回 残689pt 飴
GAI
6回 残1254pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

やじうま (4)

朱音 ノソラ
2回 残1476pt 飴
エn音 ハツ
5回 残1352pt 飴
本社社員 アキラ
7回 残1315pt 飴
本社社員 ウシナ
2回 残1474pt 飴

墓参り (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■