374 秋迎えの村 〜残暑と戦うガチの村
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[...は、綺麗になった皿をバルドの元に深く礼をしながら返した。
其、表情は緩んでいるだろう]
>>36
誠、そちの油揚げは美味であったぞ。
………む。
[質問を受ければ、少々考え込む]
…嗚、あれじゃてな。
妾は椅子とは相性が悪うてな。腰が痛くなってしまうのじゃ。
決して其の様な事はないぞ。決してじゃ。
[僅か、視線を逸らすと再度礼をした]
( 61 ) 2009/09/06(日) 19:41:53
>>24
うむ、今年の夏神はやる気があるよのう。
この日差しは水生のものにはさぞ辛かろうて。
だがの、試練を超えればこそ。
耐えしものは尚丈夫な実りを産むものぞ?ふふ…秋の候が楽しみじゃな。
>>27
やう、芋神よ。調子は如何かな?
そちはどの神辺りを狙っておるのかのう…ふふ。
>>44
うむ、うむ。
善い酒を持っておるでないか、芋神よ。少々ばかり頂こうぞ。
[何処からか持ち出した御猪口に、一杯酌むとぐいと其を飲み干す]
うむ、誠に美味也。何、酒は神の飲み物じゃてな。
樽で呑みでもせねば然程酔いはせぬよ、ふふ。
( 62 ) 2009/09/06(日) 19:42:42
>>26
やう。励んでおるな、人の子よ。
文学は人の子たる証じゃて、よう励めばそれだけ学となる。
汝、書庫ひとつ読み切らば妾の元に報告に来るとよいぞ?
妾で良ければ、その気に祝福を贈ろうぞ。
>>50
やう、人の子よ。音楽は善いの。
其、曲によって景気善くならば又心落ち着ける事も有じゃ。
>>58
やう、人の子よ。昨今では雑貨屋に手漬けの梅干しもあるんじゃな。
己の手で作るものは美味かろうて、誠善き事じゃ。
…妾としては、米には油揚げじゃがな。
[最後の一言は、実に小さな声で呟いた]
( 63 ) 2009/09/06(日) 19:46:18
いヨぉ! 狐の。
>>62
気にいってもらえたみてェだな。
実はよ、儀式が終わったときのためにちゃーんと樽も用意してあるんだヨ!
ほら。
[台車でごろごろと山積みの酒樽を運んでくる]
( 64 ) 2009/09/06(日) 19:48:23
( 65 ) 2009/09/06(日) 19:49:22
>>28
やう、人の子よ。
秋の候は実に心地良いな。
眠るのであらば、体を冷やさぬ様にな。
>>34
汝も狙っておったのか。すまぬの、妾は其に目がないのじゃ。
───む。
[形の良い葉を渡されば、一瞬意図を読みかねた]
嗚呼、成程な。
…是の艶の良さに免じて、一回だけじゃぞ?
[葉を額に当てると、何かを念じる
…ぽんっ
]
( 66 ) 2009/09/06(日) 19:50:01
狐神 稲荷は、白い煙を上げて其の中に姿を隠した。
( A15 ) 2009/09/06(日) 19:50:59
狐神 稲荷は、煙が晴れれば、その中には神社にある様な狐の姿をした石像ひとつ。
( A16 ) 2009/09/06(日) 19:51:46
……………。
[目の前で起きた稲荷の変化にぱちぱち拍手]
( 67 ) 2009/09/06(日) 20:09:24
おー、見事なモンだなァ。
気分がよくなったから、これやるヨ。
[石像の前に上質の油揚げをお供えした]
最近は油揚げも質の低いのが増えたからヨぉ。
( 68 ) 2009/09/06(日) 20:12:17
狐神 稲荷は、(石像は、どことなく揺れている)
( A17 ) 2009/09/06(日) 20:14:01
>>53 オアトープ
[しばし動きを止めた]
………………。
[ついっと少々決まり悪げに目をそらして、
ぐりぐり煙草を灰皿におしつける]
……………そいつは、食べてのお楽しみ。
でも、残念だが禁煙席は用意してない。
[きりりと頭にタオルを巻きなおし、
ちょっとまじめに作ったどんぶりひとつ差し出した]
………それ、樽焼酎?
[対価は、樽から目が離れない]
( 69 ) 2009/09/06(日) 20:14:20
>>54 ルシア
……………。
[しょんぼり、自分の麺を見下ろした。
ふるふると首を振る]
……………負けない…………。
( 70 ) 2009/09/06(日) 20:16:00
チャルメラ バルドは、それでも「チーズおかかおにぎり」が気になってしょうがないようだ
( A18 ) 2009/09/06(日) 20:16:54
>>56 ノスタルジック
………せいか、く?
[首をひねった。「固い」対象に異論があるようだ]
…………あんさん、性格は、やわらかそう……。
おつとめは、どこだ………?
( 71 ) 2009/09/06(日) 20:19:24
>>61 稲荷
………………!
[ほめられれば、頬をちょっぴり緩めて一礼]
…………腰…………
[自分の用意した木の長椅子と、狐神を幾度も見比べて]
…………了解。まいど。
[しばらく瞬きした後、ひとつうなずいて丁寧に小皿を洗う]
………辛かったら、暇なとき、按摩する。
[こんなにも色々見事に化けるなら、腰の負担も大きいだろうと]
( 72 ) 2009/09/06(日) 20:28:12
>>59 シェリー
……………よう
[姿を認めると、すちゃっと挨拶]
……………。
[しばし何事か考えて、おもむろに手を上げた]
………梅干、一瓶。
[オアトープの焼酎をお湯割りにすると
そこに一粒落とし込み、のんびりのんびり静かな酒盛り]
( 73 ) 2009/09/06(日) 20:33:19
皆集うておるな。今宵も良い夜だ。
湖面に映る満月が美しいぞ。
>>52
うむ、この焼酎は旨いものであるな。喉越しと鼻に抜ける芋の香りが力強い。まさに芋神の性格をそのまま映したような味わいだ。気に入ったぞ。
[ご満悦]
>>54
米も芋も麦もその他諸々も、実りは皆尊いものであろうて。この村に暮らすものは皆、それはきちんと理解しておると思うぞ?
まあ妾は、米や芋や麦そのものよりもそれから作られる甘露の方が好みではあるがな。
妾は湖の神、水神故にそれは仕方なかろう?
[嘯きながら芋焼酎をちびちび、ついでに>>55の6(6)にも手を伸ばす]
( 74 ) 2009/09/06(日) 20:35:36
チーズ…おかか…。
かつおの風味と醤油の塩気に…チーズのコクが…ふむ、未知の領域ではあったが…旨いものであるな…。
[はむはむ]
>>56
いや…他の実りを司る神々から比べれば…妾は地味な役回りであろう…故にそなたが悪い訳ではあるまい…うむ…
…くすん。
[ちょっと寂しかったようだ]
( 75 ) 2009/09/06(日) 20:43:12
…………ども
[サプフィールに、軽く礼]
………湖面の月………綺麗そうだ。
……月見酒、するなら白い湯のみ出す………。
[透明な焼酎を、湖面に見立てて月を写して飲む遊び。
自分は梅干落とし込んだからできないけれど]
( 76 ) 2009/09/06(日) 20:58:35
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