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(再び、こっそりと扉を押し開けて)
なんだ……ちょっと離れてる間にうるさいのと、猫みたいなのと…猪、だと……?
>>119
悪いが、晩飯は結構だ……さっき、色々と摘んできたからな。それより……これは貴様が狩ったのか…?
(もしそうなら俺は全身から出汁が出るね)
>>121
のわっ!?い、イルキアはんかいな…
相変わらずビックリさせよってからに!
ええ加減にそんなモン脱いだらどないや?
(半目できぐるみの耳を指差し)
>>122
は?あ、て、手伝い?せ、せやね?
女の人だけに仕事させっぱなしもイカンわな、うん。
そいじゃ表の井戸で一旦手ぇ洗て、鍋とお玉と調味料…
あ、猪さばけるだけの包丁あるんでっか?
(村一番のお人よしにして雑用係。
何の違和感もなく従っている。パシられ体質)
>>121
分かりました。
ご飯におつゆをかけて食べたのでしょうか。
>>124
そちらも、了解致しました。
私はまだ食べていませんので、とりあえずは。
(台所にまで猪を引き摺れば投げるように置き捨てて)
はい。大部分は我が神の加護のおかげですと言えますが。
神が私に力と勇気、そして日々の糧を与えて下さったのです。
(ずだだだだだだだっ ばたーんっ)
戻ってきたよーっ、ちょっと遅くなっちゃった!
あっ、グスタさんとアンジェラだーっ。こんばんはーっ!
>>123
…アンジェラはん、いつもの事やけど、あの、
もぅーちょっとお嬢さんらしくしたらどないです?
(自分の体の落ち葉を払いながら苦笑して)
>>124
あ、どうも、エルウィーはん。
なんでしたら道具運ぶのん手伝ってくれはりません?
(事態も飲み込みきらず、アッサリとパシられながら
そんな事を頼み)
>>126
はい、少し皮が堅そうですが、これくらいならブツ切りに
出来る程度の包丁が台所にあるはずです。大分大きいですが。
調味料の方はお醤油とみりんと塩こしょうと…
(すごい大荷物になりそうだが全く気にもかけずに注文を並べ。)
>>127
すげぇ便利だな、信仰心パワーってのは……。
下手なことして寝首かかれないよう、注意しとくぞ。
>>128
イケ……メン?
イルキアなのはわかったが……なんで着ぐるみ?
意味あったっけか?それは?
>>131
よぅ、グスタ。
だが断る。お前の仕事はお前1人でやらなきゃな。
俺はそんな面倒事は大嫌いなんでな。
(本当は手伝ってあげたいけどね、迷惑かけそうだからな)
>>128
…よう言うわこのオモシロ変人が(ぼそり)。
>>129
あーあーまぁリネットはんもお元気そうで!
でももぅちょい静かにアイサツでけへんもんかなー!?
(耳を塞ぎつつ、子供をあやすように笑いながらも
語気はあんまり笑ってない)
>>134
貴様……そんなにイケメンだったか?
あとな、顔隠しても容疑はそんなに晴れないと思うぜ。
顔を隠そうと隠すまいと貴様と言う本質は変わらんでな。
(丁寧に扉を開けて、また閉めるときもドアノブを両手で持って静かに)
…オオっと、皆さんおそろいのようで。
>>119
おヤ、これまた、豪勢な食事会になりそうですネ。
ご馳走になりましょウ。
グスタも、手伝っているようですし、ワタクシも何かお手伝いしましょうカ?
>>132
さいでっか。ほんならショーユにみりんに塩コショウに…
ちと大荷物でんな。
>>133
てなわけで、やっぱりエルウィーはんも頼んますわ。
(台所でごそごそ漁ってたらしい。)
うわっ何これ!猪デカッ!
(猪を避けながら皆の元へよたよたと歩いてくる。
新たに現れた二人へ視線をやってから、)
えーと…今居ない奴もいるみたいだが、
とりあえず全員顔出したみたいだな。
もう少しで夜更けになるから気をつけなー。
(外の様子をちら、と見る。大分暗くなってきた。)
(全員揃ったのを確認したので、日を進めます。
議論の開始をお願いします。)
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