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【おしらせ】
雨男テルさん、リアルお大事に!
また気が向かれましたら、遅刻見物人でも参加歓迎してます☆
スッチーさん>
複数IDでの本参加、村建て的には全然オッケーですよー。
皆さん、ご意見ありがとうございました。
朝開始もと思ったのですが、村開始は、
【本日24時に手動開始】にしたいと思います。
多少前後しますこと、ご了承下さい。
役職については希望のない限り、>>#5の通りでいきます。
公証人役職についてですが、この役職を入れる事で、各自毎日何枚でも【遺言メモ】が貼れます。このメモは、公証人死亡時かエピローグになるまで公開される事はありません。
【遺言メモ】は、エピで公開された時に楽しくなるようなネタ、来年の抱負、村の誰かに宛てたメッセージなど、使い方は自由です。進行中・エピのお楽しみとしてお使い下さいませ。
[頭を撫でられて、目を瞑って嬉しそうにした]
ありがとう。でも、いいんだ。今はいつもとは違う星、忘れている刺激を感じてほしいから。私はお邪魔虫さ。
[くるりと回っておかしそうに笑った]
だから、もし出会ったら、太郎君にもこの星の素敵さを教えてあげてほしいな。
ん、これは・・・なんだ?
76
0か100:ハートの形のした棒を見つける
1から50:お祭りの屋台
50から99:<<酒呑み ヴェイド>>の人影
???
(ふえぇ…何?どうして黙ってこっちを見てくるの?)
[太郎君は言葉の通じない相手がいる事を知らない]
知らない…みたいだね…
[気まずい]
なるほどね。確かにこんな機会だもの。顔見知りがいたら台無しになっちゃいそう
[スッチーにあわせておかしそうにくすくすと笑う]
了解したよ。僕も見聞した程度しか知らないから、この眼で確かめようとここに来たんだけどね
このお祭りを見てるだけでもこの星がいい所というのは解る。
太郎君は黒い帽子の、金髪の子だったね。
[周囲を眺めながらスッチーに確認すると、あらためて立ち上がって伸びをひとつ]
…さて、長居しちゃった。買うものは買ったし…そろそろ他の場所に行こうかな。
君はどうする?
[アズライルに行き先を尋ねられて]
これからね。
+チョキ+
G炬燵畑でも見に行こうかね
Cもうしばらくここにいるよ
Pカウントダウンボードを見に行ってみるつもりだよ
ん、そっか。解った。
…そうだ。出会った記念に、これをあげよう。何か美味しいものでも買うと良い
[しばらくここにいるというスッチーに、銀貨を一枚手渡す]
…じゃ、運命が巡ればまた会おう
[手を振って、賑やかな祭り会場を後にした]
[おや!鋼色のゴーレムみたいだ。
4個も炬燵を背負っているところを見ると、炬燵畑帰り?]
…………。
[このまま、驚いている子の様子を見ていてもいいけれど、お祭りで美味しい食べ物も食べたいし、そろそろ擬態したいな。]
((君、降りてもらっていいかい?))
[僕は背に乗った男の人(ヴェイド)に呼びかけてみた。]
[祭りの喧騒が遠くに聞こえる距離まで離れると、ペンを取り出してさらさらと記述をはじめる]
"もう一つの宇宙を内包し、さまざまな場所に繋がっている不思議な壷を持った小動物に出会った。どうやら彼らも別の星から来たそうだ
彼らと言うのは、どうやらその小動物らしき者には連れがいるようで、人間の子供と一緒だという。
だがその子――名を太郎君と言うそうだが、その子には何やら事情がありそうだった。
小動物くんこと、スッチーにも頼まれたことだし。もし会えるならば話をしてみたく思う―――"
―――さて。
[手帳を閉じて、ペンをしまう。
周囲を見渡して、何処に行こうかとあらためて考える。
G今度こそ炬燵に行こう
C祭りで聞こえてきたのだけど、温泉があるらしい。行ってみようかな?
Pさっき大きなみかんの皮みたいなのがあっちに飛んで行った気がする。気になるな
+グー+]
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