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[手を取られるととまどいながら覚えのある目の前の砂色の髪の少女の顔を覗き込む]
だって…
[眼の前の少女は年相応に見えた…
でも 自分の知っていた少女は
時を止めてしまった少女だったから]
・・・わかった これって夢 なんだろ? カーチャ
[不思議な感覚
だって…ずっと夢見てたもん カーチャが普通の女の子
普通に俺と同じように時を重ねて成長したら
…そんなそれは夢
だから にこりと微笑んで聞く]
[現実は違うから…
いつまでもいつまでも
赤ちゃんみたいな幼馴染
すごく 苛立って いじめたり
すごく 心配で 赤ちゃん扱いしたり]
夢じゃなきゃ カーチャ 君も
あの子に似ただけの知らない子なのかな?
[少しだけ苦々しく微笑んだ]
[もう少しここに居る、と告げて、去る人を見送る
ヨールカの根元をぐるりと回った
結構大きい
シンプルな飾り付けは好みだが、しかし流石に面白みが無い
ちょこんと吊るされた、細工師達の創作
それらの集大成が見たい
彼らの創り上げる楽園が見たい
楽園を集めて、楽園を創って、その中で遊ぶ
それで“人”は“人”を幸せにする
わたしは こわしてしまうから みてるだけだよ]
[根元には、プレゼント
プレゼントを開ける、あの瞬間
幼い頃のわくわくとした感情を思い出す
ぴこん、頭上に再度弾ける電球マーク
唇がにやり、とつり上がる]
喋るヨールカと……
血まみれで叫ぶマロース爺さんと……
びっくり箱プレゼント――
[次のイタズラを思いついたよう
しかし多分に色々泣く人が現れそうな布陣、実行は不可能
妄想だけでも、その笑みは邪悪過ぎるガキ大将
ターゲットは勿論、メーフィエと、その――**]
[ミハイル、フィグネリア、と呼ばれた男女は
仲がいいのだろうか……と
微笑ましそうな視線を送って]
[ナタリーは……わんちゃんが
暖を取っているから、きっと大丈夫だろうと]
私……おねえちゃん達にも
プリャニキ、配りにいってきます
[そう言って、籠にプリャニキを詰めていく
どれだけ焼くんだというくらい大量にあった
プリャニキは、小さな籠に収まってしまった]
[まだ食べる人がいるだろうかと、
机の上へ、プリャニキが少しだけ入った皿を置く]
[ホットミルクは、ポットへ移し替えて右手に
蜂蜜とマグは、必要なときに思い描けば
現れるのだと知ったため、特に持ち歩きはしない
プリャニキの入った四次元籠は、左手に掛ける]
皆さん、また、あとで
[ぺこり、会釈をして調理室を辞した]
……………………失礼しました
[あれっ なんか デジャヴ]
[顔を真っ赤にしながら、扉を閉めようと]
[もし呼び止められたなら、
リモーン、アピリスィーン、ヤーブラカ
希望の香り付けを尋ねて
紙に包んで渡してから、部屋を辞して]
……おねえちゃん達、まだ外かな?
[まだ赤い顔のままで、近くの北出入り口へ。
誰かとすれ違ったなら、プリャニキと
ホットミルクを勧めただろう**]
[それでも >> 232 手を引かかれれば拒む事は無く
深い雪の中で凍ったままの真っ白な雪割草は
ただ 流れのままに…
ついていくだろう**]
やじうまがやってきたよ!(ベルナルト)
[森の奥から金色の獣がひょっこり顔をだし
朱金の双眸を教会へと向ける。
じ、と見詰めたあと、ふ、と細まり弧を描く目許]
――――…
[遠く吼える聲は幼馴染たちの名を紡いだもの。
ゆらりゆらり、尾を振り、
*金色の獣は森の奥へと消えた*]
ベルナルト はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
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