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実は旅館への帰り道がわからないんだ。
奥ゆかしさというものを感じられるのは素晴らしいが、私から見るとどれも同じ建物に見えてしまってね。
遠出したのがあだになって帰れなくなってしまった。
すまないが、道を知っていたら教えてもらえないだろうか?
道でなくとも現在地だけでも結構だ。
[そう言いながら紙のマップを取り出した。案内をしてくれる端末でも持っていればいいものをと思うが、どうやら機械に弱いらしい。]
おっと、この暗黒◆色の温泉が気持ちよすぎて寝ちゃってたよ。
ここまでの宇宙での旅で疲れがたまってたのかな。重力差激しいし。
湯上がりのコーヒー牛乳も最高と思っていたが、この牛乳の味は今まで味わった事のない味だった。]
うーん74点かな?
[ふと、その瓶をよく見ると、先ほど自室に投げ込まれた空き瓶と同じものだったのだ。そうこの空き瓶はこの店のものに違いないと確信した。
実は気になる事があって、そのまま持ち歩いていたのだ。]
ここの店主は今ここに居るかい?
ロボット『マスター ハ タダイマ ルスニシテイマス。
アト 17フン ホド デ モドッテキマス。
シバラク オマチクダサイ。』
わかったよ。戻ってくるまで暫く待つよ。**
村の設定が変更されました。
10人目、彫師 ランス がやってきました。
― 道端 ―
[観光雑誌を持って、周辺の風景をきょろきょろと見渡す男が一人。普段はどこもお断りの刺青が入ったその身体。なにやらこの温泉街はそんな"印"がついた人も受け入れてくれるとかなんとか。]
温泉なんて久しぶりだな。
よく考えたらこの彫りもんを入れて以来だから、1(6)年振りだっけかなー。
[温泉街なだけあって、温泉独特な硫黄の匂いが鼻につく。しばらくふらふらのその辺を観光しているだろう。**]
村の設定が変更されました。
11人目、有給中の看板猫 エミリア がやってきました。
[何度も何度も建物を確認してます。]
ここ。。。ですよね?
コンビニのナビの範囲外だと妙に不安です。。。
[きょろきょろしながらなかへ入っていきました。**]
村の設定が変更されました。
浮草 チェルシー が見物しにやってきました。
――温泉――
…どうしようかな…
[小さな身体をふわふわと漂わせながら、高く遠い宇宙をぼんやり眺めて。
―――ちゃぷん。
不意に顔を湯に沈める。]
うー。
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