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((・w・)){電報ー}
こんばんは。村建人です。
天声への返事ありがとうございました。
21日開始告知時点で入って頂いてた方々から、
22日開始で大丈夫と仰って頂けたので、22日朝開始とします。
◆22日朝までに、18人フルメンバーが集まったならば自動的に開始。
◆22日朝までに、18人全員が集まらなかった場合は、
【22日朝7:50に人数を確認し、その時点の人数の編成で手動開始】とします。
>>#1編成については、少し悩んでいるので、
もしかすると明日21日の夜に、
編成を少しいじって再発表させて頂くかもしれません。
(主に、占い師x2な部分。
15人編成以上だとあんまり悩まないのですけれどね((´・ω・`)))
囁き役職は出来るだけ削らずな予定です。(4種類な囁きログ見たい!)
今日夜以降の、キャラセット・ローテーションは、
まあ適当にしていきます。発表はそのうちするかも。
(セットの変更希望は随時どうぞ!)
一旦、こんな所で天声は切り上げます〜。
ああそうだ。
蛇足ですが、慰労と湯治な星ですから、
基本的にはどんな生き物でもロボでも動物でも来て頂いて良いように女将さんは思ってるかもしれませんよ、と。ペットなども無問題です。(まったり)**
――温泉郷の神社――
[師匠の話の通り狛犬ならぬ狛蛙が出迎える。勿論境内には利休鼠◆の足湯が湧き出ており、参拝客が足の疲れを癒しているのが見える。この時期はお正月の準備に大忙しのようだ。社殿のほうに目を向けると+裏+(表:立派な/裏:年季の入った)社殿である。蛙の神様を祀っている神社だけあって、様々な蛙の置物が納められているようだ。もちろん興味を持たないわけには行かない。早速参拝して授与所のほうへ。]
あのー。すみません。
[と、呼びかけようとした途端、背後に何かいるのを察知した。先ほどバスの中で会った猫?だった。]
どうしたんだい。
[頭をなでなで。]
あれ社殿の中にいっちゃったね。
なんだったんだろう。どうしようかな。+表+
表:猫?の後を追いかける。
裏:蛙の置物について神社の人に話を聞く。
[どうやら無事宿まで辿り着けたらしい。]
すまない、助かった。このお礼は次の機会にでもさせてもらおう。
一先ずは荷物を置かねばな……
[浮世絵を始めとして細かいものを購入していたらしい。結構な荷物になっていた。]
[声がする方に真っ暗な道を突き進むと、後から何者かに呼び止められる。]
???『誰ですか?ここは許可を得た者以外は入ってはいけませんよ。それともここに何か御用でもあるのですか?』
[見たところ、どうやら巫女さんらしいのだが。]
――ラブリーバス――
[――――…それは、****。それは夢。
深海の底に墜ちてゆくような。毀れてはいない****の。
目の前を、幾つかの泡が遠い湖面へ向けて去ってゆく。]
[…って、]
(……っ、 !? )
―――がぼばっ…っ、ぷっ……はぁ、こほっ、ぁ……。
[溺れてます。
何時の間にか温泉の中に頭まで浸かっていた。
気管に這入り込んだ温泉を、洗い場に吐き出し、ぷるぷると頭を振る。意外に長い髪が、目元に垂れてくる。]
−自室・*09西表山猫*の間−
そういえば配送サービスがあるんだったな。
[自室の隅に置かれている箱に目をやった。帰りの船に荷物を運んでおいてくれるらしい。サービスの名前はなんといったか。]
便利なものだ。こんな箱なのにいくら入れてもいっぱいにはならないときているのだから。
[進んだ技術というものにいちいち感心しながら買ってきた物を箱に入れた。]
さて、次はどうするか……
表:また温泉巡りかな。
裏:掘り出し物でも探しにいこうか。
+裏+
げほっ…けほっ……
[はぁ…と、一息つく。これで身体の中から水星魔術師の匂いがするかもしれません。モノクルは、+裏+ズレない仕様。/落として42秒探した。]
流石に睡眠が不足してるか。
[独りごち、モノクルの位置をなおすと、ラブリーバスから出た。]
[しっとり濡れた髪の後ろ毛を軽く束ねて、緋◆色の紐で括る。袖を通すのは、+裏+表:折角だから浴衣!半纏もだ。 裏:雪駄も履きます。]
一度旅館に戻るか。
[先程から、エイリアン同士で通じるテレパシーが、+裏+結構ひっきりなしに聞こえる。だってこれでも船長だから。/流し聞き程度にゆんゆん聞いている。]
(あいつら、結構+表+騒いでるな。/詮索してるな。)
[あいつら、とは「ケルベロス」の乗組員の事。
ケルベロス艇に乗る者は、俺と同じくエイリアン種が多い。
懐から水星煙草を取り出すと口に銜えて火を点ける。
肩に閉じた蛇の目傘の半ばを緩く付け、柄を持った手首を揺らせば、傘の先端も同じくゆらと揺れる。旅館の女将が、外に出るならと、雪が降った時用にと渡した傘だ。]
[――はらり。
一片の雪結晶が髪に乗る。
それに触れようと手を伸ばすけれども、すっと溶け消え。
微かに濡れた掌を見つめることになる。]
湯上がりだから温かいけれど…
[肩の光も温かいけれど。]
寒いのかな。
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