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>>375 テオ
……はい、いいえそうではありません。
[軽くお辞儀をすると、ソニアは何も言わずにテオを見つめて立ち尽くしている]
>>376 メリンダ
貢がれたのかどうかはわかりんせん。
だたあちきは使んせんので、使ってくれる人の元に行った方がいいのじゃありんせんかと思って。
お近づき…?
なれるのでありんしょうか。
>>378 ラキア
可愛い人。
……実は主は飴ちゃんが好きなんでありんしょう?
と言っても認めそうにはないでありんすが。
[そう言うとくすりと小さく笑った。]
…まぁ、偉そうなことを言ったって私はただのおばあちゃんだもの。
こうして、座って人を眺めているだけ…
だから、なのかしらね。
本の言葉を呟きたくなるのも。
[...は椅子を揺らしながら、喫茶店の様子を眺めている。
自分一人しかいない家とは違う、活気のある風景。
けれど…]
・・・大丈夫ですよ。
貴方と住んだこの家を捨てたりしませんから。
[誰も居ない場所にそっと呟き、老婆は静かに椅子を揺らしていた。]
>>380 ソニア
[じっと>>380の様子を見つめ、静かな声で]
主の瞳はなんだか寂しいでありんす。
とは言ってもあちきも人のことは言えないでありんすが。
[目を伏せて視線を逸らした。]
笑ったら可愛いのに。
勿体ないでありんすね。
>>385 クメーノ
[すっと近くに歩みより、椅子に座る老婆を驚かせないように話しかける。]
……あちきはクロガネと言いんす。
『貴方』とは主の大事な人でありんすか?
声が聞こえてしまいんしたので…
もし聞かれなく内容でありんしたらすみんせん。
>>381 メリンダからカップを受け取った
「ありがとう」
.o0(僧侶か・・・。俺が憧れてるのは勇者なんだが)
ゲイルはひのき棒を見ながら考えている。
.o0(まず銅の剣を持ち上げられるように修行が・・・ブツブツ)
「メリンダのカフェラテは本当にうまいな。
修行の旅で辛いのはメリンダの入れたコーヒーが飲めないことだな」
>>388 テオ
……そう、ですか。
それでは失礼致します。
[…は一礼するとカウンターの方へ退いていった。途中クロガネの囁きが耳に入ったが、軽く一礼してその前を通り過ぎる。表情は無表情なままなので、容易に内心を読み取ることは出来ない]
[鼻をひくひくと動かして]
あれ、なんだかいい香りだ。
コーヒーの匂い?かなあ?
どこにあるんだろ。ちょっと探してくるねえ。
[歩み寄ってきた女性>>389に、そっと微笑んで。]
…ええ。
一緒に居ようって自分から言い出したのに、
私を置いて先に行っちゃった約束破りなおじいちゃんよ。
いたずら好きな人だったから・・・
私が行く頃には何かドッキリでも用意しているんじゃないかしら。
[笑う老婆の表情は、少し寂しげだが陰りは見えず]
だから、私はめいっぱいゆっくり行ってあげることにしているの。
…準備が終わる前に行っちゃったら、二人とも興醒めでしょう?
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