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おっと、うっかりいつもの癖で掛け声を。危ない危ない、気をつけなければ。
そういえば履歴書も提出しないといけないんでしたよね…。
やっぱり正直に書くのはマズいですよねぇ。ちょっと改竄しておきましょう。
俺は自宅警備員を名乗りながら自宅すら守れなかった…
そんな俺に世界を救えるなんて大それた事できんけん、地獄で働くのは無理そうやね
世知辛いね
今から 元NINGEN戦闘員 セント・インエイ は 全身タイツ愛好家 セント・インエイ だッ!
■1.セント・インエイと申します。22才、独身です。男だと思います。
■2.某大企業に勤めておりましたが、労働時間・拘束時間に対する報酬が満足いくものではなく、また上司の部下に対するイジメが目に余るものであり、先月退社致しました。
このオーディションに参加したのは、前の職場でウルフマンさんの活躍を見る機会があり、私もこのように活躍したいと考えたからです。
■3.おこたにみかん。これが正しい栗巣升の過ごし方かと存じます。
■4.おいしいものを頂きたいですね。前の職場での配給は酷いものでしたから…。
■5.たまには羽目を外すことも大事ですが、ウルフマンたるもの節度ある行動を心がけたいものですね。
あれから彼女にはあっていない――
もう死んでしまっているのだろうと思う。何といってもあれからもう数百年だかが経ってしまっているのだから。
しかしまたこうも考える。
ある夜ぼんやりと、僕が鏡を覗きこんでいると、気付くと、向こうがわから彼女が僕を見つめている……そんな時が来たっておかしくはないだろうと。
だって僕はここにこうして在るのだから。
ねえ? 君もそう思わない?
全身タイツを破きたい衝動…自重しよう。
>>132 ケヴィン
ふん。ただの弱者に興味はない。
お前の[ピー]されることを恐れない様子は悪い気はしないがな。
[ピー]の内容だと?
くくくっ、答えが解ったら俺に言ってみな?
[愉し気な表情でケヴィンを眺めた]
>>134シスター
うわっ、見られたっ!
いやぁ、ちょっと掛け声をかけただけですよ、はっはっは。
>>138しにがみさん
破っちゃダメです。めっ。
>>135 しす
とても気になっていた事を聞いてくれたことに礼を言いたい。
>>137
それはそれは。
面白い死者もいたものだな。
>>136 ジェイ
さてね。
死んでいるのか生きているのかはお前次第。
そしてお前の前に来るかどうかは彼女とやら次第なのだろう。
>>140
そう、僕も本当のところはわからない。
ファ ム ファ タ ル
でも或いは君が 僕を捨てたあの女 なのかもしれない。
其処に居る全身を隠した彼の服を思い切り裂いてみたらその中に彼女がいるのかもしれない。
そんな夢想をする、冬の昼間の白昼。
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