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【無茶振り】
誘った男子は、そのデートの最中に、なにやら変なモノに取り憑かれてしまいます。
デートの最中に[[ coin ]]を振って、
表が出れば:天の邪鬼
裏が出れば:[[ animal ]]の霊
に取り憑かれます。
天の邪鬼に取り憑かれた男子は、思ったことと反対の事を言ってしまいます。
動物霊に取り憑かれた者は、喋れなくなり、動物のまねごとのような動作をします。
憑依は5発言分続きます。憑依はデートの最初でも、途中でも、最後でもいつでも結構です。
そして、憑依された時の記憶は本人はありません。
[レイナの歩調に合わせて、隣を歩く。
視線を追いながら、すこしだけ考えて]
ボクはボクの言葉でしか話せないけどさ。
メカニックが、一番しちゃいけないのって、本の言葉を鵜呑みにすることなんだって。
現場にでては臨機応変。マシンを前に付け焼刃の知識なんか役に立たない。指先と感性が頼みの綱。これは父さんの受け売りだけどね。
きっと恋も、そうなんじゃないかなって。
だから、レイナが望むなら、きっとすぐに恋ができて、わかるようになるんじゃないかな。
[続く言葉には、つい苦笑して]
ちびだし童顔だし運動もできないしたいして成績もよくないよ?
レイナはすごく、魅力的だけどさ。
[ふと、隣の彼女をみやって]
そうやって、月と桜の下にいると、余計に。
うん、どこかの絵画みたいだ。
―きっと二日後の放課後の部室―
じゃん。ダンス仲間に聞き取り調査した結果がこれだ。
[メルティのついた机の上に動物園のパンフレットを並べた]
こっちの動物園だと珍しい生き物がいっぱいいるみたいだけど、ちょっと遠いかもな。
こっちだと、実際に触れ合えるコーナーがあったり…。ここはミニ水族館も併設なんだ。
メルティちゃんのお気に入りはどこよ?
あ、そういや従姉妹のお勧めはこっちらしいけど。何だ、このホラー動物園って…。
[呆れたようにパンフレットを眺めた]
―きっと翌日の昼休み―
よう、サトコちゃん。昨夜は大変だったわ。
でさ。俺も思ったわけよ。この部にいる以上、少しはオカルト慣れしといた方がいいんじゃねえかと。
そこで頼みがあるんだけど。サトコちゃんってオカルト関連の本とか好きだよな。
俺にも何冊か見繕ってくれないか?
何なら、この辺の心霊スポットご案内でも構わんのよ。
[依頼を投げてから教室へと戻った]
[フェイの言葉>>1276を、真剣な表情で聞いていた]
私、いつもそうなんです。
自信がなくて、でも間違えることばかりを恐れて、
本で得た知識でどうにかしようとして。
指先と感性……ピアノと同じなんですね……。
[素敵な受け売りです、と少し羨ましそうに]
私も、もう少し感性で考えてみようと思います。
フェイさんの言葉、すっと心に入って……、
そういうところを好きになる方は絶対にいると思うんです。
[恥ずかしそうに微笑んでから、次の台詞にきょとんと]
……桜の下の幽霊から、昇格できました。
[きっと彼には脈絡がなさすぎて訳が分からなかっただろうが。
そうこうしている内に裏門へと着いた。
まだ車の姿はないが、きっともうすぐ来るはずだ]
自信なんか、ボクもかけらもないけど。
でも、つくってみないとどこが悪いかなんてわからないからね。
間違えてもいいから、やってみればうまくいくこともあるしね。ってえらそうだね、ボク。
[くすりと笑って、うれしそうに]
ほめてくれて、ありがと。
レイナのそういうところに恋をする男は、きっと多いとおもうんだ。
桜の木の、幽霊?
[その言葉にきょとんとしながら、迎えの車がくるのを一緒に待った]
―翌日・昼休み―
[大食らいの男には珍しく、今日の昼食は菓子パン一つで]
―・・・ふぇっくしゅん!
[昨日のずぶ濡れが効いたのか、少し風邪っぽいようだ]
間違えても、やり直せ……ますよね。
[こちらも嬉しそうに、そして遠くから近付く光に]
迎えの車が来たようです。
こんなに遅くに、送って下さって有難うございました。
……実は、暗くてひとりでは心細かったんです。
[シンプルな黒の外車には、いつもの運転手の姿。
男子生徒とふたりでいることに、
きっと変えない表情の下で驚いていることだろう]
では、おやすみなさい。フェイさん。
[忘れるところでした、と上着を脱いで、彼へと差し出した]
やり直せるよ。やり直せないことなんて、そんなにはないとおもうんだ、ボクは。
[上着を受け取って、にこりと]
おやすみ、レイナ。
いい夢、みれるといいね。
[車が立ち去るまで、軽く手を振って見送っただろうか]
[両親が転勤族で今年から一人暮らしを始めたのはいいが...]
・・・こういう時に、親の有り難みが分かるもんだな。。。
[帰っても夕食を作る気力も無く、誰に言うでもなく弱音をボソリ。
菓子パンをむしゃむしゃしながら、昨日プールにダイブしたのを軽く後悔した]
―翌日・昼休み―
[オカルト部には慣れたものの、まだクラスには馴染みきれない。
鞄からひとりお弁当を取り出すと、そこには黒飴の袋]
あ、オルブライト先輩にお返しを……。
[結局、何だかんだと渡せないままだったのだ。
昼食の前に渡そうと、緊張しながら3年B組まで行ってみる]
もしかしたら食堂かもしれませんね。
[開いた後ろのドアから、こっそり中を覗いてみつつ]
[教室に戻ると、フェイを見て]
へー!やっぱ器用だね
こんな事もできるんだ!
[PC画面を覗きこんでいると>>#61で聞こえるものが…]
え?なに!?
ピアノ!!
[顔面蒼白…よくよく聞くと>>#62声が聞こえる]
ありがとう…
[その声を聞くと自然と怖くなくなった]
凄く好きだったんだね…
霊になるほどさー
そんな恋愛がしてみたいな…
霊は怖いけど、こういう心の暖まるのはいいね!
[はて?弟達が言ってた“運命の人”って誰だろう…ほんとにいるのかしらと思いながら、事件の解決であろう出来事にホッと胸を撫で下ろした]
>>1234ルカス
ごめんね!
私うちが心配だから、一旦帰るね!
[>>1236の差しいれをいいなーと思ったが、弟達が心配なのでやっぱり帰ることにした
送ってくれる人がいたら、一緒に帰るだろうか]
―3年B組教室―
[弱弱しい手の動きに首を傾げ、失礼しますと教室内へ。
そこには他のオカルト部のメンバーもいただろうか。
それならば挨拶をして、静かにチェスターの隣へやって来た]
先輩、風邪をひかれました? 顔が赤いような……。
[眉を寄せ、心配そうに顔を覗き込む。
額に手を伸ばそうとして、自分は何をやってと引っ込めた]
クリームパン、有難うございました。
これ、黒糖で出来た飴です。良かったらどうぞ。
そういえば特別におまけで、珍しい飴も入れてくれたんです。
たしか。たしか……アルミ? アルミニウム?
いえ飴にアルミはおかしいですよね……北欧の物らしくて。
[正しくはサルミアッキ。
北欧では普通に食べられている、世界一まずいらしい飴である]
>>1286レイナ
それは良かった。
俺?なぜか俺って風邪にはあんま縁がねえんよ。
これも一種のオカルトかね。
[はは、とチケットを受け取ってくれたレイナに柔らかな笑み]
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