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[すとん。]
[降り立った場所―――― そこに、1人の人物の姿を認める。]
……あの方が、勇者様……?
[そこにいたのは………… [謎の少女 メイアル]だった。]
村の設定が変更されました。
ぐ・・・が…この程度…なんてことないわっ!!
[自滅しかけておいて強がるが結構ボロボロ
一瞬滅亡の魔術がとけかかり誰も何もしなくとも世界が助かろうとしていたのは内緒の秘密]
さてゆくか。
善も悪も関係ない食事処があったときくがいってみるか
―中央広場―
[さて、何かアクションをかけるかと考えているうちに、どうやらその場はお開きとなってしまったようだ。
勇者様という言葉が聞こえたような、聞こえなかったような]
俺も、冷蔵庫整理しよう。
[ぶつくさ呟いて、19丁目の自宅(仮)へと一度帰還する**]
―喫茶まろん ……の外。―
[窓の外から、カウンター席のメイアルへと熱い視線を送る。]
あの、闇夜に映えそうな気高い銀の髪……
召し物に飛び散る血糊……
優雅であり、かつ、不適な笑みを湛えたお顔……
――きっと、数々の悪を滅ぼした勇者様に違いありませんね!
[世界は結構おめでたかった。]
―回想・魔王城跡―
[トメ子の浄化を手伝っている間にまた見知らぬ人物が駆けつけていた。>>370
その人物は飛び込むや否や瞬時に魔物達の行動の自由を奪って行った]
速い…貴方のそれは何?
[魔法?でも何か構築するものが違うような気がする。
どのようなものなのかを問えば簡単な事だけは教えてもらえただろうか]
(一応、警戒はしておこう)
[魔物の消滅後、ドンファンに連れられて一路中立亭へと向かう事にする。辿り着く頃には雨は止み、大きく輝く虹が空を飾っていたかも知れない]
―回想終了―
>>392>>393
配達員さんって、いつもものすごいスピードでピューって走って行っちゃう人ですよねぇ。
あの人がそんな事言ってたんだぁ。
[『今日の魔王ニュース』が流れるチラリと見て]
この町のこういうところ、私は好きですよ。
何故かこの町にはいろんなところからヒーローや悪の組織が集まって、どちら側の人も『この町を制覇すれば、世界中を制覇したも同然』って状態になっちゃう町なんですよね。
[ティーカップを両手で包み込むように持ってミルクティーをちびちび。]
善だとか悪だとかは、私には良くわからないけど、この町の人達はみんな本気な人達ばかりなのです。
自分の信じることに真っ直ぐ向かって行くのが一番素敵だと思うのです。
[それはいつもは無邪気でノーテンキな少女が思わずポロリとこぼした本音。
背中を向けてぶつくさ文句を言うマスターには、どんな表情だったのかは見えなかっただろう。**]
−アニュエラの道具屋−
[清楚な薄桃の紙に、金箔の蔓模様。濃藤紫のペンで想いを綴る]
[が]
[不調法な客によって中断させられた]
あら、アナタ。
ポーク班長だったかしら。
見とれてないで、用件を言いなさい。あたし忙しいのよ。
え?力が欲しい?
その辺のガラクタでも、探してみればどうかしら。**
―中立亭―
ここか、噂の店は
[外から眺めている者のことなど気にもかけずに、中へと入る、見知った人間もいただろうけれど、とっても今は興味がなくはいった]
店主、海洋深層水をくれ。
後はなにか手軽な食事を頼む
―現在・中立亭―
[かかっている看板には『喫茶まろん』と可愛らしいデザインで描かれていた。普段滅多と訪れる事がない店、一応覚えておく事にする。
カンナギがおごるからと言って勧めてくれたは良いが、グラジオラスが真っ先に飛んでいったのは席ではなく窓際に置かれている植木鉢達]
ふぅん……ここではとっても大切にしてもらっているのね。お世話をしてくれているのは、あの眼鏡のおじさまかしら?
いっそ町中の花がここに来れば良いのにね?
うふふ、冗談よ。外でしか生きられない子達だっているものね。
…やだ、私まだ誰も『壊して』ないわ?今日はそういう所に遭わないのよ。
[両手を耳にかざし、植木鉢の花達と会話を試みる。
その表情は珍しく穏やかな笑顔であったことだろう。
会話に夢中だった為、その間にドンファンが飛ばされていた事>>357は全く知らない]
>>405
[新たに入ってきた男をじろりと見て、くい、と片眉を跳ね上げる。]
貴様、ガレアスか?
それとも、今はもう、別の名を名乗っているのか?
……未だに、世界を滅ぼすだのなんだのと、世迷い言を言っておるのかね。
[言いながら、とん、と『富山湾の海洋深層水』のボトルとグラスをテーブルに置く。
ついでに、タオルと救急箱も置いた。]
いいから、その怪我をなんとかせんか。
他の客に迷惑じゃ。
>>401
[男に水を出す途中、窓の外から覗く人影に気が付く。
くいくい、と扉を指さして、声を掛けた。]
まだ席は空いておるぞ。
遠慮せんで入って来なさい。
ただし、勇者だろうが魔王だろうが、ここでの戦闘は御法度じゃからな。
― 喫茶まろん ―
……面倒とはまた、薄情な言葉じゃな。
ここはそういう町かや?
[機械をいじりながら、ハムカツサンドは胃の中へと消えていった。
一息ついてからのカレーの注文に、マスターの視線>>373が刺さる]
一般人に見えるなら、そうなのじゃろ。
鍛え方じゃと?
……なるほど、そういう御主はなかなか鍛えられとるようじゃが。
なんじゃ、客の注文が通らぬ店かや、ここは。
[厨房から流れ出る音、漂う香りとマスターの格好に慄き、吹っ飛ばされる男を眺めていると、やがて出てきた鮮やかな食事が目の前に置かれた]
>>406
[花に飾られた少女が、席にも着かずに窓際に行くのを見て、目を細める。]
嬢ちゃん、花が好きなのかね。
死んだばあさんも花が好きでなあ。そうやってよく植木鉢の花を愛でていたもんじゃよ。
そりゃもう、子供のように可愛がっておってなぁ。
ワシらには子供がおらんこともあって、毎日毎日水をやっては話しかけて、やれ日当たりが悪いだの、やれ虫が付いただのと大騒ぎで……
[じいさんの昔話は、くどくどと続く。]
喫茶店マスター アンクル は、16人目として参加することにしました。
ほぅ…懐かしい呼び名を聞いたかと思えばあのときの…そういえばもう一人いたはずだが、今は一人なのか、アンクルよ
我は今も昔もただの魔王、いずれまた呼び名をつけるものもいようが、ここではまだない
[『富山湾の海洋深層水』をグラスに注ぎ一口、そして遠慮せず救急箱も借り受ける]
世迷いごととは昔と変わらぬなぁ。
だが変わらぬものがあってもよかろう。
[ぐつぐつと煮立ち、地獄の池のような様相を呈しているカレーの容器を前に
ポケットから取り出した青と赤の薄い紙を細く切り取ると、先端を触れさせる。
紙の色の変化をつぶさに観察していたが、店に新たな客が来る>>378と]
おお、さっきの調査隊の子じゃな。
[すぺしゃる☆ストロベリーサンデーをぱくつく様子を眺めている]
――ッッ!!
[亭主の顔を見るなり、ばっ、と地を蹴り、空高く舞い上がる。]
あの人は、危険……
カレーを頼むと、大変なことになる…… そんな予感がする……
その時は、きっと、世界が――――
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