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[顔の事で悩んでる暇では無いのは、魔物の数を見れば一目瞭然だった]
増援入るよっ、片っ端から動けなくすれば良い?
[急ぎ、老婆やドンファン達の所に赴いて、浄化作業へのサポートに回る。
尋ねた言葉への同意が得られれば、すぐさま《言葉》を紡ぐだろう]
《殲滅の弩:TypeSpo/バジリスクの毒》
[魔物を捕縛する植物(>>327)、魔物を追い込むカンナギ(>>325)をサポートする様に。
漏れなく、残りの魔物に的確に命中させて行く《ソレ》は、魔物の自由と意識を奪って行く。
魔物とは言えど、流石に神経毒に抗う術は無い様だ。
…途中、見知った熱血ヒーローが植物に捕縛されていたりもしたが…]
[粗方捕縛が終わり、後は浄化だけになったその場に《雨》が振り出したのは、その時の事
降り注ぐ雨は、片端から魔物を浄化…を超えて、消し去って行く]
何だよ、これ。
《魔法使いの両腕/聖女の泪》
…って、最高位クラスの魔法じゃないか。
[誰が…と辺りを見渡せば、自然と視線の集まっていた老婆。
大きな声の熱血漢からは賞賛の声まで上がっているし…どうやら、自分の予想は間違いでは無い様だ]
此処まで見事な遣い手がいるだなんて。
…でも、何処かで見た事がある…様、な?
[はて…と、自分の記憶から、老婆の顔を探し出す。
カンナギの誘い(>>342)には生返事で頷いて、後ろを遅れずに着いて行っただろう**]
─回想・了─
>>332
[白衣を着た人物が青年を抱えて入ってくる。
それを見て、くいと片眉を上げた。]
いらっしゃい。
ここでの人体実験はお断りだよ。
――行き倒れ?やれやれ、面倒じゃな。
[ぶつくさ言いながらも、青年を奥のソファー席に寝かせておく。]
ハムカツサンド一丁な。
>>339
カレーを、辛口で、だと?
[ぎろり。目の奥が怪しく光ってJJを睨みつける。
ついで、便乗した高校生もぎろりと観察して。>>347]
おまえたち、ヒーローか?怪人か?
…いや、違うな。鍛え方がなっとらん。
一般人なら、まあ普通のカレーで良いじゃろ。
[そういって奥へと入る。
やがて、店の厨房から、赤い光と溶鉱炉が煮えたぎるような音が漏れてきた。]
>>357
馬っ鹿もーーーーん!!!!!
[途中、騒ぎながら入ってきたドンファンをきれいに吹っ飛ばしたあと、いそいそとフェイスガードをつけて厨房に入っていった。
しばらくして運んできたのは、耐熱セラミックの盆に載せた、鋳鉄の器。
中に入っているのは、噴火口を思わせるような、煮えたぎった赤い液体。当然、辛口の方が鮮やかな色をしている。
付け合わせは、定番のライスと福神漬け。]
熱いから、気をつけてな。
[JJとユーイチの前にその盆を置いて、にこりともせずに言った。]
― 喫茶まろん ―
いらっしゃいましたぁ〜!
おっちゃん、今日も商売繁盛なのですねっ。
[店に入ると、すれ違いざまに『以下略』なターゲット>>357]
うぬぬぬぬ…。ほっこりまったりてぃーたいむを満喫しようと思ったのに、何でこんなところにターゲットがいるですかっ。
おっちゃんからつまみ出されているし、やっぱりこの人はいけないヒーローに違いないのです。
いけないヒーローはこらしめなきゃいけないのでありま……にゃにゃっ!?
かわいい子猫ちゃん発見であります!子猫ちゃんかわいいにゃ〜。もふもふしたいよぉ〜。
[まったりてぃーたいむ、ヒーロー調査任務、かわいい子猫ちゃん、頭の中が三つ巴状態になり、38秒間ほどその場で硬直。]
あう。思わず注文を忘れていたです。
腹が減っては戦は出来ないのです。
[空いている席に座り、マスターへ向かって]
すぺしゃる☆ストロベリーサンデーとミルクティーをお願いしますです。
[せっかく喫茶店に来たのだからまずはてぃーたいむを満喫しよう。]
>>375>>376
いらっしゃい。
好きな席へどうぞ。
[入ってきたピンクの少女に声を掛ける。
注文を受ければ頷いて、厨房へ入った。
しばらくして、ポットに入った紅茶とミルク、ガラスの器に盛られたサンデーを運んでくる。
コーンフレークと砕いたスポンジの上にソフトクリームを絞り、生クリームとストロベリーソースで飾り付けて、苺やウエハース、チョコプレッツェルなどを載せた、スペシャル版。]
すぺしゃる☆ストロベリーサンデーとミルクティー、おまちどうさま。
>>377
ありがとです。
はう〜、見ているだけでも幸せなのです。
[目をキラキラさせながら、一口パクッ]
う〜ん、おいしいの〜。やっぱり春はイチゴですよねぇ。
[感動を言葉にしながら、すぺしゃる☆ストロベリーサンデーにご満悦。]
[すとん。]
[町内巡回している神父の姿を上空から発見し、そこに舞い降りる。]
あなたは、勇者様ですか?
[相手の顔を見上げ、小首傾げ。]
―中心街/回想―
[雨が降った。
唐突ながらいつもの雨だなあと思っていると――何か突如物凄い身の危険的なものを感じた。魔物を消し去るという性質をその雨が有している事を、直感的に悟る]
――こういうの、困るんだよなあ。
[周囲の視線もなんのその、地面に伸びる影でぶわりと身を包む。そのままどこかのお店の軒先にお邪魔する]
いやー、美味しそうな果物ですねー。
どちらから取り寄せられたんですか?え、試食?いいんですか嬉しいなあ。
[適当に時間をつぶしながら、雨がやむのを待った]
―中心街―
[ビニール袋に果物とか野菜とか卵とかをとにかく詰め込んで、えっちらおっちら歩いていた。
既に雨はやみ、穏やかな日差しが出ている]
さっきの雨、降らしたの誰だろう。
うーん、まさか人間やめてから身の危険をリアルに感じる時が来るとは。
[あの魔法陣も発動すれば結構ヤバかった気がするが。とにもかくにもジンロウ町である。
乗り遅れる訳にはいかなそうだと唾をひっつかんで空を見上げる。
僅かに濃くなった足元の影がちょっぴり蠢いたかも]
―道具屋→町広場―
[突然の降雨にアニュの店から傘を一本拝借。
暫く歩くと慌ててやってきた中学生男子ぐらいの少年が傘を持ってやってきて合流。
一見すれば普通の兄妹のように手を繋ぎながら町を歩くうちに雨は止み、傘は閉じる]
雨雨降れ降れ母さんが蛇の目に火を吐き大暴れ♪
『全く不快な雨じゃった……ん、あの神父は確か教会の……もう一人は何者じゃ?』
[広場に近づけば、神父と黒と青のローブを着た少女の会合(>>379)を目にし、足を止める]
……はぁ、勇者様ではなく、神父様でしたか。失礼いたしました。
では神父様は、勇者様ですか?
[再び首傾げ。
こちらを見ている幼女の視線には
表:気づいていた 裏:気づかなかった
+表++表++裏+]
―中心街のビルの上―
フハハハハハ!!
新たな世界を一日で滅ぼす魔法ができあがったぞ!!
渦を起こし世界中を海の藻屑へと変えてくれる!
これで世界は滅亡だ!
フハハハハ!!
[突如現れた魔王城にやっぱり高らかに笑う声。
お前怪我したんじゃないのかよとかいうのはなかったことにされたがごとき姿が写りだされ―――ブツン]
[幼女の正体にはまったく気がつかずに、微笑みを向ける]
ごきげんよう、町の子供様。
あなたは、勇者様ですか?
[さきほど神父にしたのと同じ質問も向ける。]
―ジンロウ町ニューススタジオ―
「……本日の30秒魔王ニュースでした、では次のニュースです」
[ジンロウニュースは今日も変わらない。
既に世界中に渦巻きが上がり船の危険だとか、津波だとか北極やら南極やらがわりと洒落にならないことになっていても、この町では特に変わらぬ出来事として扱われるのであった]
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