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―中央街・中立亭前―
うぐぬぉっはぁ!? (バゴーン!)
[>>256何度か店主とのやり取りをした後に店から蹴り出され、空を指差して一喝された]
ハァッ、なんだあの空に浮かぶ魔法陣は・・・店主殿、アレは一体!?
試練・・・! あれこそが俺に与えられた使命なのですな!!
ウオオオオォォォォォォォ、世界を滅ぼさんとする悪め!!
このドンファンがお相手仕るゥゥゥゥゥゥ!!
[魔方陣が浮かぶ方向へ全力で爆走するのであった]
―中立亭→魔王城―
「『〈《わーーー!?》〉』」
[抜け出そうとしていると、捕まれたまま魔王の後ろに回っていて]
「なにがあった!」
「なにかあった?」
〈さっぱりわからん〉
《さっぱりさっぱりー》
[カンナギに捕まれたまま騒ぎ続ける]
―ある不動産屋の前―
[不動産屋の扉から男が一人。
刃物をじゃらじゃら鳴らしながらとぼとぼと出てきた]
く、くくく・・・。
ダメだ。何処の不動産屋も刃物お断りとか言って入れてくれさえしねェ・・・。
中には「スネオヘアーお断り」だなんて書いてやがる店までありやがった。
なんだよそれェェェ!!?くっそォォォォ!!
あァ、まァ仕方ねェな。
次の町で切り裂くとすっかァ。
ヒャッハァァァァ!!
[来る時と同じく、奇声をあげながら走り去って行った**]
切り裂きヒーロー ジャック が村を出て行きました。
[トメ子が小鬼に問いかけ、それに対しての向こう側の態度はなかなか形にならず]
……。
(チンタラしないで潰して中に行けば良いだろう)
[そうは思いつつもせずに居るのはトメ子の手前があるからだろうか]
ンだよー、だったら早く言えよー。
そしたらもっと迅速にジャスティスお届けできたのに。
[魔王の言葉>>262に口を尖らせ応じながら。針が届くその前に大きく後退して身をかわし、再び進んで一足飛びに魔王の目前に姿を現して]
ほい。
[片手に掴みっぱなしだったフヨフヨしたものを、魔王の顔の目の前に投げつけて。もう片方の手は、再び突き手で魔王の体を狙う…と見せかけて、その身にまとった衣を掴みにかかった]
[小鬼はどうしてるかなんて魔王は知らない。丸投げているのだ]
遠回りしていたのは主の勝手だろう
…ところでな…
[投げつけられたものをゆらりと身を沈めるようにかわす。その速さはどうみてもカンナギなどよりも遅いというのにつかみにかかろうとして伸ばされた手を正確に布を纏わせた腕で掴み取る]
…それが全力だというなら…それで止めようというのなら帰れ。
そのようなものはここにふさわしくはない
[掴んだ手を振り払うようにして態勢をずらさせると興味を失ったように無防備に玉座へと向かう]
ぱたぱたぱた
[>>263と魔王城へ高速で向かうドンファンの前に飛び出してくる園児。呼び止めたが気づかれるかどうか]
あ、おにーさんおにーさん。
[城とその真上に浮かぶ魔法陣を見上げつつ。]
本部が言ってた異端ヒーローの仕業でしょうか…
とりあえず、こちらも対策しませんと。
[神父は教会の入り口に張り紙をした。]
『カ○ト寺院に非ず。復活の儀式は執り行っておりません』**
うーむ、言葉が通じているのかいないのか……。
[要領を得なかったり異界語のようだったりする小鬼の返答に、老婆は首を傾げ]
こうなったら仕方がない……少し、大人しくしていてもらうかのう。
[エヘン、と咳払いをすると、それまで体を支えていた杖を持ち上げる。
そして、その場でくるりと一回転し]
まじかるまじかる、おねむさんになーれっ☆
[内股になって片足を上げ、空いた方の手を腰に当てながら、杖の先端でびしっと小鬼を指す。
途端、小鬼はぱたんとその場に倒れて、その後1(10)分はいびきをかき続けることになるのだった]
―『喫茶まろん』カウンター席―
いやあ、すごいねえ。あの人。
[此処からでも感じられる大規模な魔方陣。その大掛かりさと派手さに笑いさえ見せて]
ま、あたしはあそこまで派手にやる趣味は無いけどさ。
いざとなったら、あそこに遊び行くのも悪くは無いよねえ。
[あくまで現状は他人事と言った風情のままで、のんびりと紅茶を飲んで]
「『〈《うわああ!?》〉』」
[カンナギの手により魔王の方に投げられるが、魔王にかわされ、そのまま床に落ちた]
「たすかった!」
『たすかった?』
〈にげるぞ〉
《ばいばいきーん》
[...は開放されると、すたこらさっさと逃げ出した]
―小鬼が出て来る少し前―
[トメ子が言っている事>>261は理解出来るのだが、やはり納得が出来ていなかった。叱る事から何故護る事へと繋がるのかを知らなかったからだ]
……わかったわ、一応頭には入れておくけどちゃんと出来るかは保障出来ないわよ。
[その後はそのままトメ子の後を付いて歩き、自分が成すべき事をもう一度考え直していた]
―ジンロウ町・5(10)丁目辺り―
あの禍々しき光はまさに悪の予兆っ!
これを見過ごすは正義にあらずぅっ! もっと速く、速くダァ!
ウオオォォォォォォ・・・ん!?
[>>269前方に飛び出してくる童女の姿を確認して緊急停止を試みる]
ヌヌウゥゥゥゥ・・・でぃりゃぁっ! (ドゴーン!)
[急には止まれないと判断したのか、地面を強く蹴りつけ爆発を起こし自らの身体を宙に浮かせて無理矢理着地した。 ちなみに軽くクレーターが出来てる辺りは日常茶飯事なアレである。]
おぉ、お主のような幼女がいかが致した?
>>260
きゃー。やっぱりそうなんですねっ。
女は恋をするとキレイになるのです。
他の人は騙せても、この町を調査している私の目はごまかせませんよっ!
応援してます。がんばってくださいね。
[『諜報員だと言うことは他言無用』と組織から口止めされているが、「任務でこの町を調査している」という事は至る所で言いふらしていた。]
―魔王城の扉の前―
[いつまで経っても会話が成立しない様子>>271に胸元のペンダントに触れて力を行使しようとした時]
な……!?
[驚いた事にトメ子が魔法らしきものを使用していたのを目の当たりにした。その姿はいかにもな昔懐かしな魔女っ子のポージングであった]
ト、トメ子さんは、やっぱり。
[すぐに眠りに就いた小鬼とトメ子を交互に見やり、なるほど眠らせるという手段もあったのか。と頭の隅の方で思っていた]
―ジンロウ町・5丁目辺り―
あのね、おにーさんってヒーローの人だよね?
[でなければ困るぐらいの破壊力(>>275)を目の当たりにして...はそう尋ねた]
全身キラキラした怪人さんがヒーローの人にこれを渡すようにって……
[差し出した手紙には町外れに園児達を送迎バスごと誘拐していて、園児達を助けて欲しければ一人で来いとの内容(>>46の計画)が]
[窓の外を見たり、黒マントの元気な人が蹴り出されるのを目を細めて眺めていたが。
>>160張り紙のことを思い出し、何気なく寄ってみる]
遠隔思念……電話みたいなものかしら?
この町を支配する、かぁ。明日会社に遅刻しないように、バトル警報チェックしとかないと。
「ちこくってなあに?」
とっても怖いことよ。さて、君をおうちに連れていってあげないと、ね。
ちょっとあの人に聞いてみようかしら。
[近寄ってきていた子猫を抱き上げて、カウンター席の少女に挨拶した(>>272)]
こんにちわ。あなたは行かないの?
時間があったら少しお話させてもらってもいいかしら?
[子猫の手を上げて、ぴこぴこと振っている]
ありゃ。
[思わぬところで腕をつかまれ、意外そうな声を上げた]
いやまー、まだ全力じゃないけどさー。なんだ、案外に熱血だなー、魔王さん。
[無防備な背中に、拍子抜けしたような声がかかる]
まぁ、当方の言い分としては。全力かどうかとか相応しいか相応しくないかとかはあんま知ったこっちゃないんだ。
[がちゃり。降りてきてから駐輪しっぱなしだった自転車に跨った]
なんっていうのかなー…
つまり…
[ぐっ。と、ペダルにかけた足に、力がこもる]
悪いことしたらダメだろ?
[一瞬で音速を超え、暴風と衝撃波をまとった自転車が、玉座に座った魔王に突っ込んだ]
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