466 【F2077再戦番外編】ときめき2077町☆七々町桜祭り！【ネタ村】
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寮生 マツルバ
[えるながおびえたのを見て、手早く指をハンカチでぐるぐる巻きにしている]
見えなくはなったけど…血は止まらない。
冷やした方がいいんだっけ？あっためた方がいいんだっけ？
[ぐるぐる巻きにした傷口を見ながら悩んでいる]
サボり魔 えるな
[ぷしゅう、と、集中力が切れる音がした]
………。。。。
[マツルバに絆創膏を押し付け、テリーにぺこりと酷く乱暴な会釈をし、ミコラスにココアシガレットを再度押し付けると、せわしなくダッシュした。その場からいち早く逃れようと]
めがね職人小学生 ヤコブ
>>437 ロボヒム
ん、そうだ。僕は人々の体にあったメガネを作ることを目指している。
度がきついレンズでも少ない負担でかけれる、体にフィットするメガネを作りたいんだ。
君にモニターになってほしいんだが……どうだろう？？
サボり魔 えるな
[だーーーーーーーーーーっっと、すごい勢いで走っていった。]
.oO(こわい こわい こわい こわい！！！）
[ナニが怖いのか自分でも良くわからないまま、がむしゃらに走ってどこかへと消えていった]
[べつに誰のことも嫌いじゃないよ。でも、わたしに、話を求めないで…だから、だから、わたしの願いは―…]
生徒会長 ロボヒム
……………モニター？
(遊んで欲しいのかな。しかし、見回りをしないと………だが、ここで一人置いていくわけにはいかないな 仕方ない)
わかった、良いだろう。お兄ちゃんが一緒に遊んであげよう。
まずはどうするんだい？
寮生 マツルバ
いっ……
[指の付け根を力強く抑えられ思わず声が出る]
あ、ありがとうございます…
はい、この春北高校に入学したばっかですけど…よろしくお願いします。俺はマツルバ、マツルバ・ウェッソンって言います。
[ぺこりとお辞儀した]
高校生 ザムエル
[屋台から走って逃げる女の子には、さして興味が無い様子で。
賑やかにしている方向には目も向けず]
〔to:テリーにーちゃん：ラブリーハニーへ。
ごめん…つい悪い癖が出て░▓▒▓█▓░░▓▒……。
お前からの愛は知ってる、忘れるわけないじゃないか。
俺もいつもお前の近くにいるさ。
具体的に言うと、屋台の裏側。〕
[今頃メールの返信をする。
ぴろん、と発信音が鳴ったのを確認して、携帯をパタンと閉じた]
寮生 マツルバ
oO(時々働いてるって…北高って農業科あったっけ？)
[血の勢いが止まったので、指に絆創膏を貼る]
礼言ったけど…聞こえてたかな？さっきの子……
高校生 ルッツ
〜タイムリープ〜
― 4/16昼過ぎ 駅前商店街 ―
Σうは
も う 昼 過 ぎ か ！
なんか着替えてブラブラしてたらこんな時間になってた…
ま、いっかな。
[...は「ふふーん」と鼻唄をうたいながら学校の方へ]
助勤巫女 ミコラス
わ、え、大丈夫？
[ 慌てて鞄をまさぐっているところで、えるなからココアシガレットを押し付けられる。]
えと、え？
[ きょとんとして顔をあげれば既にえるなはおらず。少年のほうにめをやれば絆創膏を手にしていたので、ほっと息を吐く。
えるなが去って行った（のではないかと思われる）方向に目をやって]
…どうしたんだろう……？
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