466 【F2077再戦番外編】ときめき2077町☆七々町桜祭り！【ネタ村】
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日本語教師 ユウ
[頑固親父の焼き団子をゲットして戻る。
他の客とすれ違う際には、甘い花の香りをふわりと残していく。
お祭りには少し、華やかすぎるかもしれないけれど。]
……んん。香ばしくてうまい。さすが職人技って感じだね。
ミコちゃんもどうぞ。
寮生 マツルバ
開始までは自由かぁ。何するかな……
[ふと、第一高校に目をやった]
………忍び込んで…みる…か？
結構大きい校舎だしいい暇つぶしになるだろ。見つかったら見つかったときってことで！
[見つかった時の口実用に2(6)6(6)を購入した]
不良学生 シモン
―屋上―
…………あー、今何時…？
［未だ半分眠った頭で、腕時計の文字盤を見る］
げ。昼までまじ寝ちまった。
いくら最近寝てないからって寝すぎた。
［慌てて上体を起こすと、
寝ぐせで乱れた金色の髪を手櫛で梳いて髪を整える］
そういや今日ってなんかお祭りあってるんだっけ？
人が集まるところとかかったりーけど、
行ってみるかな。かわいー子とかいるかもしんねーし。
寮生 マツルバ
[見つからないように注意を払い、窓から顔だけ出している]
…職員室なんて面白くもないと思ったけど…結構楽しいな
生徒から没収したゲーム機で遊ぶのはどこの学校でもあるもんなのか…
[しみじみ]
助勤巫女 ミコラス
うん、ミコも楽しみ！よろしくね、ユウ先生！！
[ 受け取った団子を食べつつ雑談していればやがて鳴り響く予鈴。]
あ、行かなきゃ！
[ ミコラスはぱっと顔をあげて弁当箱を片付けた。]
ユウ先生一緒に食べてくれてありがとう。またお話しようねっ
[ 笑顔で告げると手をふり教室へと戻っていった**]
寮生 マツルバ
げっ…
[...は、窓から顔だけ出してしみじみしてるところを先生に見つかった。逃げようとしたが首根っこをつかまれ逃走できない]
え、ええと、友人がこっちの学校なんで、ええ、お土産をと思ったんですけど迷ってしまって…
[必死に取り繕っている]
日本語教師 ユウ
[チャイムが鳴り、生徒たちはそれぞれ校舎内へと戻っていく。
ミコラスも、授業のために戻るようだ]
こちらこそ、久々にランチできて楽しかったよ。
祭り期間中は暇を見て遊びに来るから、そのときにまた。
[手をひらひらと振って見送ったあと、発泡酒タイムを再開した]
寮生 マツルバ
ええ…で、その友人は…と…図書室にいます！
[とっさに目に付いた部屋を言うと開放された]
[…が、目的地まで先生がついて来るらしい]
……えーいいですよー。場所さえ教えていただければ…なんかわるいですし
寮生 マツルバ
[結局...は教師に付き添われて図書室の前までやってきた。教師は部屋の中の人影を確認すると「ついでに起こしてやってくれ」と...に言付けて去っていった]
………助かった…のかな
起こして…って起こしたらバレるから起こせないんだよなぁ…
寮生 マツルバ
…………
[寝ている少女を前に思案]
………！起こしても無理でした！
[...は自分で勝手に結論付け…]
せっかくなのでおみやはおいていきました！
[その結論のまま、もってきた焼き団子を少女の傍において逃げた]
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