情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[そのまま、貼られた他の人のプロフィールを眺めている]
名前から察するに、殆どがVOCALOID2型だな…よく知らない名前もあるが…
…俺みたいな旧型がデビューできるんだろうか…
[小さく呟いて、そのままプロフィールを*眺めていた*]
あ。そうだ思い出したよ。
君は確かGAIって言うんだよね?そうだそうだ。
みんなとちょっと違った感じの歌を歌ってたからなんとなくは覚えてるー。
[ようやくその人物の名前を思い出すのに至ったのはカバンの中身を全て床に広げた後だった]
なんかさー、最新型のお姉さんとか居るんだよ。不公平だよねー?僕色々不安になっちゃうよ。
……君はどう?
[広げた荷物をひとつひとつ整えながらGAIに問う。荷物は全て声楽の基礎練習教則本。コールユーブンゲンにソルフェージュその他諸々]
やじうまがやってきたよ!(本社社員 アキラ)
[暫くボードを眺めていれば、何処からか声が聞こえる。そちらを振り向けば、中性的な少年?の姿>>228が目に入った。データベースを検索し、名前を探り当てる]
ショウ…だったかな。暫くの間よろしく。
[話かけられてはみたものの、顔の位置が50cm以上もあって話しにくい。
軽く腰を落とし、顔の位置を下げて、彼の話を聞く>>230]
不安…か。俺みたいな旧型には、そんなものはいつものことだ。慣れっこさ。
お前さんは俺より新型だろう…それだけでもうらやましいよ。
[楽譜などの荷物をしまっているショウをじっと見つめながら話しかければ、突然大音響が響いた>>229]
……だいぶ集まってきたようだな。
[パソコンの画面は四分割されていて、一定の速さで別の映像に切り替わっている]
ふーん……旧型もいるわけか。
[しばらく見ていたが、何かを思い出し部屋を出た**]
[軽く耳を押さえつつ、バクの名前に聞き覚えがあることを思い出した。自分もそれなりの声量は出せるつもりだが、それ以上に大音声を得意とするVOCALOID。自分の得意分野のさらに上を行く新型…]
俺はGAIだ、よろしく。
[内心の動揺を表に出さないように、挨拶を返す]
でかい声だな…それはそれで分かりやすい特徴だな。お前さんの名前は覚えたよ、忘れられなさそうだ。
うぁ、でっかい声だなぁ・・・
[>>229 バクの発する爆音でケーキによって撃沈されていた意識が戻り、辺りを見回すと背の高い男性ボーカロイドがいた]
(データにアクセス―――GAIさん、か。)
はじめまして、僕も先程ここに来たのでお仲間ですね。
にしても・・・背は高いし格好いいなぁ。
男なら憧れちゃうというか、少し嫉妬しちゃいますよ。
[その場にいるショウとバクを見やる、おそらくは同じ心境だろう]
[>>237 声をかけられた事に嬉しそうに反応する]
ほんと、凄い声量ですよね!
あれだけで技術なんか吹き飛ぶぐらいの才能って感じです。
これでも耳は良い方なんですよ、元はサポート専門でしたので。
僕はサーティ、サイは僕の姉さんですね。
こんな格好ですけど・・・一応、男ですよ? (今は・・・ですけど)
[自分でもミニスカ和服にニーソという姿が男らしさと程遠いものという事は自覚しているらしい]
大丈夫だ、俺も食べる事は知らない。
[ショウの言葉に>>234、そう言って少しだけ微笑んだ]
俺は歌うことしかできない。「楽しさ」や「悲しさ」もあまりよくわからない。
それは、何時か俺と手を組むマスターの仕事、そう割り切るようにしている。
…お前さんは真面目だな。いい事だよ。
[そこへ、また性別不明の美人が話しかけてきた>>236]
…ああ、よろしく。美人のお嬢さん…ってお前さん男か?!
[彼の名乗り>>239を聞いて、驚いた]
[バクの話も聞いて>>238、軽く頷いて]
確かにこの身長があればこそ、この場に呼んでもらえたのかもしれないな。それくらいしか、旧型の俺がアピールできるメリットは無いし。
[周りよりも頭一つ以上離れた頭を、軽くかいた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新