459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】
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[システムメッセージを無視して気合いで走ろうとするバク>>52に呆れた目線を送った]
気合いで外装の破損は直らないぞ。
無茶して修復不可能にまで陥っても、妾は知らんぞ。
休憩して破損を修復してから続きをやるがいい。
[そして再びソヨの方に視線を向ける。お礼をいう彼女だったが、一瞬表情が変わった>>53のを見て、首を傾げた]
ん。転音殿、どうした?
妾の顔に何かついていたかの?
( 55 ) 2010/04/01(木) 20:51:43
[スタジオでストレッチ、柔軟体操をこなし声が出るように体をチューニングしていく]
[次第に他のボーカロイド候補生たちが顔を出しにやってくる。
ヨルは人間なら“怖気づいた”と言えるような様子で、鞄を体の前に抱き締め音もなくスタジオを後にする・・・]
( 56 ) 2010/04/01(木) 20:52:05
[シャトと並ぶようにルームランナーの傍に寄り、ソヨに手を貸したが未だ立てない様子>>53
...はなんとなくそっと手を離してその場にしゃがみ込んだ]
全然だいじょーぶそうじゃないよね、うん。
ま、この際だからゆっくりしよ。まだ時間はあるんだからさ?
それかーら…
誰が女だ女。まだぷろふぃーる貼り付けてないから間違えられてるのかー!
全く、失敬な奴だなー。
[キロ、とバクを軽く睨みつけ、床に放ったままのプロフィールの事を思い出し慌てて貼り付けに行った]
( 57 ) 2010/04/01(木) 20:54:40
[>>54の言葉に反応して]
なによ、貧弱で悪かったわね。
こっちだって好きでちんまいキャラやってんじゃないわよ。
彼女(シャト)みたいに愛玩サイズでもないし、
ちみっこキャラですら中途半端よ!
合法■リとか言われたって嬉しくないんだからね!
[少しキツめの口調なのは余裕のなさなのか、疲れからなのか]
……ごめんなさい、少し頭冷やしてくるわ。
[そう言うと、身体を休めるべく皆からは距離を置いて壁際に腰を下ろして寄りかかった]
( 58 ) 2010/04/01(木) 20:55:20
[胸の辺りに視線を這わすバク>>54にくすりと嗤う]
お主、その様な無遠慮な視線を女性の胸に向けるものではないぞ。「きゃあ!えっち!」と頬にびんたを食らっても文句は言えないだろう。
焔音殿が女性体になったとしたも――
がさつ過ぎて一部のまにあ以外にはうけないと思うぞ。
[バクが女性になったところをちょっと想像してみたが、あまり上手く想像できなかったので、脳内の映像を消去した]
( 59 ) 2010/04/01(木) 20:57:45
― 音響設備のある第3収録スタジオ ―
[俯きがちに、第3スタジオへ入ると、大きく溜息を吐いた]
・・・僕は、ひとりがいい・・・。
誰かと競うのも、誰かと仲良くするのも・・・つらい。心が、騒ぐ。うるさいのは・・・いやだ。
・・・こんなんじゃ、だめなのかな。僕もがんばって、デビューするために何だってするべきなのかな。
[乱れる“心”を鎮めるように、ヘッドフォンをそっと耳に当てる。流れるのは、先輩ボーカロイドの歌う美しい旋律。ヨルが大好きな・・・自分もいつか歌いたいと思った歌]
( 60 ) 2010/04/01(木) 20:58:41
[プロフィールを貼り付けたものの、ボードに手が届かず。
それはボードの枠の遥か下の方で己の存在を主張していた]
ま、いいだろこれで。
[呟いて再びルームランナーの方へと戻って行った]
( 61 ) 2010/04/01(木) 21:01:55
>>55
気合と元気があれば何でもできるんだゼ!
[シャトにグッと親指を立てて見せる]
とは言え損傷部分が痛くなってきた気がする。しょうがない今日のところは休んでおくか。
>>57 ショウ
なんだよ?
俺と同じ男性タイプだったか?
女顔だからわからなかったゼ。
だが俺は謝らない!
ソヨも倒れてたみたいだけどよ、あんまり無理するんじゃねーぞ。しかし胸は貧弱でも倒れるまで走り続けるお前の根性はすっげー気に入ったゼ!
それじゃあな。
[そう言ってその場を後にした]**
( 62 ) 2010/04/01(木) 21:04:19
ぜえ、ぜえ、ぜえ、ぜえ…
[>>62の言葉にも敢えて反応せず、壁に寄りかかったままタオルを顔にかけて息を整えていた]
…アタシはもう負けナい。
…負けたくなイ。
[そう小声で*呟きながら*]
( 63 ) 2010/04/01(木) 21:12:31
ありゃ?みんな休憩モードなんだ。
まー…バクも破損してたみたいだし、ソヨお姉さんも辛そうだったしね。
>>62
君は今度から「バクさんのかばん」って意味もなく呼んでやる。
くそ、女の子と間違えられるのって結構気にしてるのに…。
ばかー!このバクさんのかばんー!
[意味不明な罵声を飛ばしてバクの後姿を見送った]
…ところで君は筋トレの方はもうだいじょーぶなの?
なんなら僕が上に乗っかって手伝ってあげてもいいけど。楽だし。
[シャトに、続きはするのかと暗に聞いているらしい]
( 64 ) 2010/04/01(木) 21:17:01
―スタジオ―
[やってきたいつもの面子に挨拶をしたりしながら、発声練習を繰り返す。]
ah――ah――La――La―…ん?
[ユキが部屋から出るのが目に入ると、興味本位でその後を追う]
―→第3スタジオ―
( 65 ) 2010/04/01(木) 21:23:50
―第3スタジオ―
[ユキが第3スタジオに入るのを見ると、すぐには入らずに、少しだけ扉を開けて中の様子を覗き込む。ヘッドフォンでをしたユキの姿を見つけるとゆっくりと近づいて]
なにしてるんですか?
[彼女の肩を叩く]
( 66 ) 2010/04/01(木) 21:24:00
妾だって、好きで愛玩さいずだったりちみっこやっている訳ではない――
[ソヨの言葉>>58に思わず吐いた独白は誰かに聞こえただろうか。ショウの声>>64にはっと我に返り、いつもの口調で話し始める]
妾が腹筋していた処を見ておったか。
そろそろ止めようかとも思っていたが、お主が手伝ってくれるのならもう少し続けてみようかの。
「上に乗る」とはどういうことじゃ?
お主を乗っけたまま腕立てをすればいいのか。
流石にそれは一寸妾には難解すぎるやもしれん。
( 67 ) 2010/04/01(木) 21:42:40
[腹筋していた所を見ていたかと問われると>>67曖昧に頷き]
あぁ、うん。節電モードに入ってても、見たものは一応映像のデータとして蓄積されてるから。
上に乗っかるってのは背筋とか君の言うような腕立て伏せ、かな。
なんか道具使って鍛えるのも良いね。ネズミが入ってカラカラ回すやつとかあったら楽しそうなんだけど…ないか。
[部屋の中を見渡して見るがそれらしいものは見当たらず]
( 68 ) 2010/04/01(木) 21:57:18
転音 ソヨは、メモを貼った。
( A15 ) 2010/04/01(木) 21:57:53
― 第3スタジオ ―
[ヘッドフォンから流れ込んでくる歌に、いつしか熱心に聞き入っていたヨルはストがスタジオに入って来たことにも気付いていない]
〜♪〜〜♪
[トン、トト、自然とリズムを刻み壁を叩く指]
[――と、ストに肩を叩かれ、飛び上がらんばかりに体を竦ませた]
!? あ、・・・。
[そそくさとヘッドフォンを外し、きょときょと視線を彷徨わせる]
・・・あの、声出しの前の、柔軟が終わったので、発声と、課題曲の練習をしようと思って。
いつも聞いてる、デビューした先輩の歌を、聞いてました。
・・・先輩達が歌う歌は、僕に元気をくれます。大勢のプロデューサーに出会って・・・曲を作ってもらって詞を作ってもらって――PVを作ってもらって。歌を聞いてくれる人がいて、先輩達は、きっと幸せなんだって思うから。
本当は・・・僕、査定がこわくて・・・誰かと競えば、勝つひとと負けるひとができる。だから、ひとりがいいって。
でも、でも・・・先輩の歌を聞くと、僕、やっぱり歌が好きだって、思えて――。
[募る思いがするすると口からこぼれると、ハッとしてストを見る]
す、すみません・・・なんだか、一方的にしゃべってしまって。
( 69 ) 2010/04/01(木) 22:03:25
見てたのなら、妾が自分一人の体重でさえ支えるのがやっとだったという事を知っておろう。逢音殿がどんなに軽くても、妾がお主を乗っけて動けるとお思いか。
[ショウの筋トレ案>>68を却下した]
それに妾が鼠のくるくるを走って回しても、誰が楽しい?
手伝うふりして、妾をからかってないか、お主。
[ショウをじと目で見た]
( 70 ) 2010/04/01(木) 22:05:19
ああ、先輩たちの曲を聴いてたんですか。
[ヨルの答えに納得しつつ、ヨルの言葉を聞く]
いえいえ、曲を聴いてる所にお邪魔したのは僕の方ですから。
確かに先輩たちの曲ははげまされますよね。
[そう言って、ヘッドフォンを片耳に当てて音響装置を動かす。かすかに聞こえて来るのは、春、桜の季節の死別を歌った曲]
競い合うのは僕もあんまり好きじゃないんですけどね。
でも、僕も歌は好きだから諦めたくないんです。
だから、ヨルさんも一緒に頑張りましょう。
[ヨルに手を差し出してみるが、ヨルはどう返しただろうか]
( 71 ) 2010/04/01(木) 22:25:42
んん…そうだっけ。
[シャトの筋トレの様子が写った映像を検索しながら返事を返した。]
やれば出来る!ってどっかの誰かも言いそうだけど、却下しておいた方がいいね。
あんまり無理をしても後々に響くと困っちゃうし。
でもなんでまたそんないきなりハードなことやってたわけ?節電モードって音声は残らないから何がどうなったのかイマイチわからないんだ。
[シャトの姿を少し上の目線から見つつ、じと目の視線を両手を挙げて受け]
…まあカラカラのアレで走るのは僕が楽しいね。
でも君だけにやれって言ってるんじゃないよ、僕も一緒にやるんだからさ?
んじゃさ、軽〜くこれで歩くのってどう?これならまだのんびりやれるんじゃないかな。
[先程までソヨとバクが使っていたものを指して提案してみた]
( 72 ) 2010/04/01(木) 22:27:26
休音 スヤ がやってきたよ。
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