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ふー。
[見とがめられなかった〜と胸をなでおろし]
[再び煙のようになって、壁の角に*消えた*]
[あとには、抱えていた食べかけのリゾットの皿]
――――!?
[ちょうど反対側の扉から出て行った人物を見て、メアリと繋いでいた手を離し、そちらに歩を進める]
あンの、ヘラヘラした顔つきに、くるくるした天然の髪。
どう見ても……アイツじゃないか。
[乗船した船と、乗船している船が違うという、意味のわからない状況で見つけた"知り合い?"に、コンタクトを取るべく体が無意識に動いたが]
……見失った………。
[そういえば、兄は逃げ足が速く、妹は足癖が悪い、と、ある意味似たもの兄妹だったな。
なんて事を思い出しながら、その場に立ち尽くしたようだ**]
[大きな欠伸をして、自室のベッドで目を覚ました]
ふあう…
[髪を撫で付けながら小一時間ぼーっとしてから]
.oO(おきマス)
[宣言してから起き上がった]
[博士が忙しそうにしているので、話し相手がいなくなったと寂しそうな顔はしたものの…]
.oO(探検シヨ)
[適当にずんずん歩いている]
あ、そだ!わ、私、このグラスワンダー号の航行記念でピアノを弾きにきたんです。
お部屋に戻って練習しなきゃ!もしかしたらパパママもお部屋に戻ってるかもしれないし。
[そういって機械を取り出す]
えと、ここからロビーを経由して私の部屋まで行きますっ!
[端から見れば独り言に聞こえる。しかし機械が小さな音とともに何かの力でメアリをロビーの方向へ引っ張る]
[今の時代の技術では到底作れない代物を手に]
あ、ザムエルお兄さんが来たらお部屋に戻ったってことと、急にいなくなって寂しかったって言っといてください。
[そう言い残し彼女の部屋である2(3)等90号室へと歩いていった]
さて……私もごちそうさま。
[日本風の挨拶をして席を立つ。
厨房内をよく見れば、全自動の食洗機も備え付けてあるのだった。
業務用の大型機のため、一見しただけではそれと気づかなかったのだろう。]
[昨夜シンクにつけてあったままの食器と、
おそらく今置かれた食器もまとめて食洗機に入れた。]
[男はふとあることを思い出すとロビーへと足を向けた。]
―ロビー―
…オレ、誕生日来たの忘れてたわ、そういや。
[ひとりごちつつ、名簿を捲って自身のページを出し、ペンを取る]
[反応があったことににこりと微笑み、名簿を覗きこんだ。自分はコレ、と一番うえの名前をさすと]
つ[よろしくネ!]
……?
.oO(ありゃ…この人…)
[じっとテリーをみた]
[とある個室にて]
……うー。
きもちわるっ
……船とはかくも辛い移動手段なのね。ぅえー。
しかし、こんなこともあろうかと!
パパ秘蔵でもなんでもないけど1(6)を用意していたのさっ
1.正露丸
2.よいどめ
3.よいどれ
4.クッピーラムネ
5.トローチ
6.皇潤
ん?
[指された名前を見て、エルナの持つ布を見て、]
.oO(布。さっきユウが言ってたのってこの人が書いた…じゃない、縫ったんだろうか。)
[などと考えつつも笑顔で応じて]
エルナ、か。よろしくな。オレは……どうかしたか?
[じっと見つめてくるエルナを不思議そうに見返した]
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