情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
おー、見事なモンだなァ。
気分がよくなったから、これやるヨ。
[石像の前に上質の油揚げをお供えした]
最近は油揚げも質の低いのが増えたからヨぉ。
皆集うておるな。今宵も良い夜だ。
湖面に映る満月が美しいぞ。
>>52
うむ、この焼酎は旨いものであるな。喉越しと鼻に抜ける芋の香りが力強い。まさに芋神の性格をそのまま映したような味わいだ。気に入ったぞ。
[ご満悦]
>>54
米も芋も麦もその他諸々も、実りは皆尊いものであろうて。この村に暮らすものは皆、それはきちんと理解しておると思うぞ?
まあ妾は、米や芋や麦そのものよりもそれから作られる甘露の方が好みではあるがな。
妾は湖の神、水神故にそれは仕方なかろう?
[嘯きながら芋焼酎をちびちび、ついでに>>55の6(6)にも手を伸ばす]
チーズ…おかか…。
かつおの風味と醤油の塩気に…チーズのコクが…ふむ、未知の領域ではあったが…旨いものであるな…。
[はむはむ]
>>56
いや…他の実りを司る神々から比べれば…妾は地味な役回りであろう…故にそなたが悪い訳ではあるまい…うむ…
…くすん。
[ちょっと寂しかったようだ]
…………ども
[サプフィールに、軽く礼]
………湖面の月………綺麗そうだ。
……月見酒、するなら白い湯のみ出す………。
[透明な焼酎を、湖面に見立てて月を写して飲む遊び。
自分は梅干落とし込んだからできないけれど]
>>62
うむ、あまりにもやる気がありすぎて、妾はいささか疲れてしもうた。
もちろん夏の神は己が勤めを果たしただけで悪い訳ではないのは解っておるがな。
…うむ、夏の神の元での成長が、秋の実りを生む。早く儀式を成功させてもらいたいものだ。
>>76
おお、湖に映る月を肴に一献とは風流なものであるな。
神への供物とは感心な若者である。そなたには水に苦労しない加護を掛けて進ぜようぞ。
[えらそうなことを言いながら真っ白な湯飲みを嬉しげに受け取る]
>>33 ハーブ
えぇ、それはそれは楽しみな季節ですことよ♪
ご飯粒……だいじょうぶですことよ、ついてしまった本は食べるほうに回しますので。
>>50 チヒロ
えぇ、たまには音楽を聴きながら小説などを読むのもいいものですわね。
>>54 ルシア
もう一つはぼんごーれろっそでしたか……?
パスタもお米も良いものですわ。ですが、何よりおにぎりは本を読みながら食べても汚れないというところにお米を食べる最大の利点があると思いますの!
[そう力説しつつ、>>55の5(6)を手に取った]
>>63 お稲荷様
ふふふ、もう100日もすれば……
新書もがしがし読むため定かではありませんが、達成の暁にはお参りさせていただきますわ。
村の設定が変更されました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新