情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[...は鍵を拾い上げ見上げると、困ったような表情で、その場に正座して聡子が気がつくのを待つ]
お客さまー……。
お部屋のかぎー………。
おー………い。
あれー、俳優の神無宗一かな?
最近、あんまり見てないけど、うん、それっぽいな〜。
古畑懐かしいなぁ。いつも録画だったけど。
[お茶を啜りながら隅の席で呟く]
そういえばここ、ドラマのロケ地でもあったもんね。
俳優さんみたいな芸能人がいても不思議じゃないか…。
理工大生 黒羽流華 が見物しにやってきました。
[...はあちこち怪我してボロボロな姿のまま歩いている]
あいたたた…うぅ〜やっぱり設計どっかおかしかったのか。こんなんで来年の鳥人間コンテスト大丈夫かなぁ…。
[キョロキョロ辺りを見回し]
そういえばここ、どこだろう?かなり飛んできちゃったし、機体も壊れちゃったしなぁ…。
[ふと、目の前の建物に気付く]
温泉…旅館?そういえば飛んでる時にそんなのあった気が…。
うわぁ!打ち身にも効くかな!?
お財布は…あった!
予約してないけどきいてみよー。
すみませーん!予約してないんですけどお部屋空いてますかー??
増子>>161
[ジム三郎に夢中でまーーーーったく目に入っていません。]
神無>>162
いえ。そんなこと……っ!
目の前にいる素の神無さんも素敵です。
ずっとファンです。幻滅なんてそんな……。
[赤い頬のまま、恋する乙女のような表情でタバコを吸う神無に釘付けです。
ああ、あのタバコになりたい……と、内心思っているかもしれません。]
[しばし考える]
神無様!これ、この方にお渡しして下さいね!!
[...は聡子の部屋の鍵を神無に押し付け]
お待たせしましたーっ!
[流華に宿帳をつきつける]
ほぅ…あれは俳優の神無宗一ではないか。
彼がここでドラマを撮ってから定宿にしているという噂は本当だったのか。
…うん。これは売りになるな。
[…は、手帳になにやらメモっている。]
寡黙な女 有栖川栗栖 は肩書きと名前を フリーライター 有栖川栗栖 に変更しました。
[つきつけられた宿帳を見る]
ん、この徳川の間ってなんか家康っぽいね。
ここがいいな〜。
[サラサラと宿帳に記入]
はい、これでいいですかね?
出来ますよー。多分。
えーっと、えーっと。
弐拾弐の間にどうぞ!3階です!
[...は弐拾弐の間の鍵を流華に渡すと、眠そうに一つ欠伸をした]
神無>>171
神無さんが宜しいのでしたら、是非。
声、掛けさせていただきますね。
[鍵を受け取り、部屋の番号を見せて]
私もこの通り一人部屋ですし……もし宜しければ遊びに来ていただければ、なんて……何言ってるんでしょうね私。
神無さんには奥様もいらっしゃるのに……。
今のはその、忘れてください。
それでは、また……。
[...はかばんを手に持ち、ぺこりとお辞儀をした。]
ふむ。ファンの子と話している時に取材するのも無粋だな…しばらく周辺を散策してみるか。
[は、神無達の横目に中庭へと出た**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新