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[シリウス>>195の方からも同行を頼まれれば、笑みを深くして]
――――…喜んで。ありがとう?
[そして人気の少ない場所、相手が向かおうとしていた屋上へと共に歩き出す]
ずっと、話をしてみたいと思っていたんだ。
1週間前の合同練習の日、君は誰よりも輝いて見えたもの。
主役よりも、ヒロインよりも、…ね。
[彼の顔を見ないまま、横に並んで歩きながらそう告げて]
でも、そんなシリウス君が、
台詞覚えに四苦八苦しているのは意外だな。
可愛い所もあるんだねぇ。
[最後、からかうように言うときだけ少し相手を見上げて、肩を揺らした。屋上に着くまでに自分の台詞変更がないかの確認をメールで行い、届いていたメッセージにも返事をする]
【Line】フラン君 >>181
宣伝、超期待してる!!
ビラ配りお疲れ様なんだよー。
……誰得って、僕得に決まっているじゃないか大げさだなぁ。
高いヒールは履かせないよう。
並んだ僕の方が身長低くなって格好悪いもの☆
(ドヤ顔の猫のスタンプ)
レベッカちゃんなら会議室に居たよ。
今日は其処から離れられない、って言ってたから、
会議室に未だいるんじゃないかな。
そうそう、其処で食べたお菓子の効果で、
猫の耳がついちゃったんだよねぇ。
猫用ミルク差し入れてくれる?モンプチも求む。
(涙目(演技)の自撮り写真が添付されている)
TO:ナタリー
FROM:クリスタ
――――――――――
解剖は、高額要求しすぎたらふられちゃった☆ミ
医学部の連中も無茶言うよね。
人生の命題みたいなことを、
大学生に要求されても困っちゃうよ!
……赤い糸か。
ふふ、ナタリーも結構乙女なところがあるんだねぇ。
身体の構造は、たぶん人間のままだと思いたいんだけど!
時間経過で猫化していって、
最後は人間に戻れなくなるとかだったら笑えないなぁ。
猫になったら拾ってくれる?
あ、でも家族と住んでるなら難しいか。
う、うう…うん……
[社交辞令のつもりであったがここまで来るともう引き返せないと悟ると相手の笑みにつられてへら、と眉を下げてぎこちない笑みを見せ]
あ、クレ…べ、アサ……っ?
え、えと、ベニ、…ちゃん。ぼ…じゃなくて、俺は…えと、マコトです。楽しみに、してる。
[唐突に出された選択肢に戸惑いつつも、恐らく一番他人に呼ばれ慣れているであろうものを選択し、おずおずと相手の顔色を伺いながらもその名を呼んでみる。自分の名を告げる必要はないのだが、何とはなく告げてみようという気持ちになれば、目を泳がせながらも名前を告げて]
あ、はい!運営委員です…!
あ、ありがと…えと、えーと……
[知り合いである風の相手にぱあっと顔を明るくするも、人見知りであるがゆえに、知らない相手との電話にわたわたと慌て耳から少し離れたところで携帯を握りしめて硬直し]
……んっ?ちょっと失礼。
[着信>>200に気付くと、シリウスに断わってから電話を取る。ディスプレイに表示された名前は、同じ大学の同期であり、先程メールも送った相手だ]
やあ、ベニちゃん。
電話ありがとう。
ひょっとして、天使の衣装の件かな?
[まさか知らない青年が電話の向こうで硬直しているなんて、知る由もなく]
…そうそうベニちゃん!ベニちゃんです!
マコトくん?よろしくね〜
[名前を呼ばれればぱやーっと嬉しそうに笑う
相手の名前を呼んで腕のあたりをぽむぽむと叩いた]
そっか〜運営委員お疲れ様〜
…えーっとクリスタくん…あったあった
はい!
[ごそごそとじゃらりとストラップのついた携帯を取り出してクリスタの名前を探す
その際メールが届いていることに気づいたが、後で読むことにして。それがそのクリスタからのものだとは気づかない
やがて名前を見つければ、コールして相手に渡した]
[硬直する相手を見てもなお楽しそうに笑い]
あははーそんなに緊張しなくても大丈夫だよ〜
クリスタくんだってそんな突然人を取って食ったりしない……
……あーでも…うーん………大丈夫だよーたぶん!
[肝心なところで同期を信じきれなかったようで、途中言葉を止めながらも、とりあえず明るくフォローする
電話の向こうの失礼な声は届いていたかもしれない。どうやら電話が繋がったようだ>>201]
ー会議室 アカリさんとー
「携帯の話で散々いじられた私は、自分の携帯を見せるのがだんだんと恥ずかしくなってきて、窓を開けて天気の話をしだした。」
アカリさん明日これ晴れますかねえ…
「しかしアカリさんは一度はそっちに話が傾くものの、笑いながらまた携帯を見てさりがげなく言う」
『でもさ、そんな携帯使ってると、彼氏とか寂しがらない?』
・・・・・。
えと・・・・
[さりげなく出た鋭い質問に思わずたじろぎ返答に詰まってしまった。]
『うん? どうしたの?彼氏よ?彼氏』
「アカリさんからの質問に即答出来ない私…
『えー!まさか』と続きを言われかける前に顔を真っ赤にさせて切り出した。』
い、いました!いましたよー!
[つい反射的に言い出したことに最初アカリさんは驚いてたもののすぐに悪い笑顔に変わり『本当にー?』と信じてない様子だった。]
はい…ほんとですよう…
でもその…
私…文通でやりとりしてたから…
[あかりさんの顔を見るのが怖かった。絶対この後の展開としてこの話をしたら友達はみな私を面白がってさらにいじられるからである。]
『ちょっとちょっと!文通って何!?何何!?』
(…始まった……追求…)
あの・・・アカリさん…?
今は携帯の話でして…その話は今度…。
『それでその彼氏とは?何で文通なんて面白いことになっちゃったわけ?ねえ!?』
(だめだ…聞いてくれない)
[ちょっとお手洗いに行ってきますと席を立ち、引き止めるアカリさんから逃げるようにしてトイレに向かった**]
…………。
[やや遠い音声で、同期の声>>203が聞こえてきた。にこにこと微笑んだまま、大体の状況を理解する]
なぁに。『君』が今日の、僕の御飯なの?
[勿論冗談だが、電話相手とこの通話を聞いている者がどう捉えたかは定かではない。
もしも書類の件を伝えられるなら、ありがとう、と礼を言い、後で寄るので会議室に届けておいてもらえるかと請うだろう。
そうして通話を終える頃には、屋上まで辿り着いていた]
ごめんねぇ、急ぐ用事じゃなかったから。
[電話を追えれば、シリウスへ笑顔を向ける。会話を聞いた彼の内心の声>>208までは、流石に察することは叶わなかったが]
わぁ、良い天気!
[空を仰ぎながら、呑気にくるくると回って見せる。その動きはバレエのターンのように弧を描いて、相手の目の前で綺麗に止まった。真っ直ぐ、彼の瞳を見つめる]
昔は覚えるの得意だったのに、苦手になっちゃったんだ。
――――…あるよね、そういうこと。
少しずつ、もしくは突然に、変わってしまうこと。
[先程刹那に悲哀が浮かんだ気がする琥珀色を、覗き込んで]
なにか、あったの?
[答えはあっただろうか。男は微笑みを崩さないまま、深く追及することはなく直ぐに再び視線を空へ]
それじゃあ、さっさと覚えちゃおうか。
僕は何を手伝えば良い?
[あれこれ想像されてる事には気づかず、「不思議な雰囲気の子だなー」ときょとんとしつつ]
あぁ、なんかレポのノルマがあって戻ってきたみたいだなー。
無事に会えそうでよかった!
いやいや、女の子助けるなんて当たり前だって。
教えてくれたやつら演劇とメイド喫茶やってるから、時間あったらカロルも覗きに来てみてな!
[お礼言ってもらえるとかオレ役得。なんてけらけら笑った。
そんな頭下げるなよーとわしゃわしゃ髪を撫でる]
おー、もちろん!
なんかあったり体調悪かったりしたら、ばんばん連絡してよ。
オレも超頼るからー。
[もう大丈夫そうだが、目の前で倒れられたのが結構衝撃だった。
スタンプラリーと劇のチラシを渡して、途中まで見送るつもりで部屋の扉を開けた]
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