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こんばんは。ご参加ありがとうございます。
皆さん楽しんでおられますか?
人数も増えて参りましたので追加事項を。
↓↓
・プロローグ、1dでは絡みを固定しすぎないように。
→固定を続けると新規のかたが入りづらいことにもなりかねません。
・プロローグ、1dでの匂わせ、矢印を向けることは禁止とさせていただきます。
→絡みの固定化、出来レースに村が開始後ならないようにするためです。(せっかく恋矢あるんだからそっちで過程楽しもうよ!ってことです。もちろん恋矢なしカップルも大歓迎です)
あくまで色々な人と文化祭を楽しみつつ、恋愛も楽しむ形をとっていただければと思います。
では引き続きプロローグをお楽しみください。
人数集まり次第開始にしたいと思いますが、最悪何人なら始められる、などのご意見があればよろしくお願いします。
以上村建てでした
[ ――気絶中。
フランに支えて貰っている状態で、時折切なそうな表情をしている。
状況によっては数分で目を覚まし、幻覚も解けているだろう。]*
あ、そろそろ……。
[がくりと肩を落とすついでに、腕時計に視線をやれば。
その表示は、休息時間が残り僅かなことを示していて。
あわててガバッと顔を上げる。]
休憩終わりなんで、そろそろ戻りますね!
レベッカさん!お邪魔しましたー。
そして、お騒がせしました。
[なんだか休んだ気がしない休憩だった。と、苦笑を浮かべながらパタパタと戻る準備をする。
連絡先の交換をする時間ぐらいならば残されているが、更衣室に戻るほどの時間はない。
幸い、メイド服の上にパーカーを着込んだ格好なため、上だけ脱げばなんとかなりそうだ。とそのまま出し物部屋を向かうことにして。]
あ、お菓子やつけるのがんばってくださいねー!
[ドアノブに手をかけ廊下に出る前に一言。
ピースして見せたりした後、小走りでメイド喫茶に向かった。]
[チラシを配り歩いていると何か声が聞こえてそちらの方に目をやる
見ると、男子学生がこちらをちらちら伺っていて>>136]
(…もしかして、『ツムジカゼ』好きな人なのかなあ…!)
[そんな盛大な勘違いをしつつ、にこにこしながらそちらへ寄っていく
すると男子学生の方も、一緒にいた女子学生と共にこちらにやってきた>>137>>141
寄ってきてくれたのが嬉しくてさらに笑顔になりながら、二人分のチラシを差し出し]
春北大学服飾研究会でーっすー
コスプレ喫茶やります〜
あ、それと喫茶には漫画もありますし、アニメの試聴もしてますしー
部員と語らうこともできると思いますよ〜
[そう付け加える
ちなみに漫画やアニメDVDは会員の私物である。オタクは布教に余念がない
毎年オタクたちが集い語らう喫茶は、近隣の一部のお仲間たちには有名イベントだとかなんだとか]
今から 巫女さん クレハ は 巫女さんコス クレハ だッ!
演劇部 シリウス がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
[「大変なこと」への回答は、後輩>>148の望み通り口には出さず良い笑顔]
そうだね、台詞は流石に一日だと大変かな。
まあ、代役なんて最悪いくらでも立つからさ。
…ふふふ。なんてね、ナタリーも来年はきっと舞台の上だよ。
[一瞬出た投げやりとも言える発言を誤魔化すように、よしよしと頭を撫でる。猫耳に触られることには抵抗せず、ごろごろ、と鳴らす喉はないが、失われた野生ともいえる表情でまったり。
そんな猫が肉食獣に変化して、再び猫に戻った後。へたり込む後輩>>149へは、ウインクを一つ]
お褒めの言葉、ありがとう?
[相変わらず悪びれることなく、彼は会議室を後にしたのだ*]
TO:ベニちゃん
FROM:クリスタ
――――――――――
やっほー!準備は順調かい?
ところで逸材を見つけてしまったよ。
まさに天使、っていう女の子。
コスプレ希望なんだけど、良い衣装ないかな!
うちにもあるとは思うんだけど、
服飾研究会の方がきっとピッタリのがあると思ってさ。
衣装貸出しの企画も、確かやってたよね。
良いお返事期待してるニャ。(猫が笑っている絵文字)
誰かいるー!?
あっ、シリウス先輩へるぷ! へるぷ!
[肩を貸して半ば抱えるようにしながら、カルロをひとまず近くの部屋に運んだ。ちょうど途中で居合わせたシリウスに慌てて声をかける]
どうしよー先輩!
南秋のカロルって子なんだけど、倒れちゃってさ。
カロルー、だいじょぶかー…?
[ソファに寝かせたカロルに呼びかけながらオロオロと覗き込む。
めったに風邪もひかないから、病人?にだいぶぱにくっている]
[文化祭公演の配役決めの際、修道女役に男が立候補した時、大体のサークルメンバーは呆れたような反応をしていた。ふざけているのか、遂に気でも違ったのか、と。
けれど彼は普通にそのままサークル内の選考オーディションに出て、普通に合格し、普通に明日出演する予定となっている。
少なくとも男は最初から、大真面目だったのだ]
――――――…♪
[誰もいない校舎裏で一人、
歌い踊るのは劇中の長いソロパート。
神の徒である女が主人公の男に恋をしてしまうが、
既に彼には愛する人がいる。
苦悩の末に、彼女は悪魔の囁きに囚われていく――]
やあ、フラン
どうしたんだいそんな慌てた様子で___って….
[ふと視線を横に移動させ、カロルの存在に気がつく。
そしてフランの言葉を聞き]
倒れただって?、それは大変だ‼︎
熱は____
[言いながら右手でフラン、左手でカロル、それぞれの額に触れる]
______うん、熱はないようだね
だが、念の為に保健室に連れて行った方がいいかもしれないな
>>147[クレスタから天使のイメージを聞き天使とQPの曖昧なイメージを払拭して
衣装を用意してくれるとのことで、少し楽しみな気持ちになる。]
なんだか調達とかすみません…!今日はここから離れるわけにはいかないので楽しみに待ってますね。
ナタリーさんはオススメメニューありがとう。
きっと食べにいきますね。
[何となく忙しそうな雰囲気で会議室を後にする二人に手を降ってピースする姿も見届けた。]
お菓子…食べ切らないとね…
[一人で黙々と得体のしれない開発品との戦いが始まる。]
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