1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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[小さな欠片を食べ終わると、大きな欠片は隣の席の上。]
あの、このチョコレート、あとであの子にも分けてあげていいですか?
[あの子、と示す先には、フードを被って眠る子と、その傍らに寄り添う先程のお兄さん。
自分よりも小さなあの子は、チョコレートを食べられるだろうか?
もし食べられるのならば、独り占めしないで分けてあげたい。
…そう思ったから。**]
( 83 ) 2014/08/05(火) 23:07:04
―ラウンジ・回想―
[レイ?
名乗りかけた名前を飲み込んだ少女に首をかしげ>>78
続けて名乗った名前を聞いて、穏やかに微笑む]
ニイナ。ニイナ。
……うん、ありがとう。覚えた。
よろしくね、ニイナ。
[名乗った名前を口の中で反芻して、笑顔で見送った*]
( 84 ) 2014/08/05(火) 23:15:59
あ、うん、平気。
ちょっと怖かっただけだから…。
[不安なんだ、と声をかけてくれた男子>>80に申し訳なさそうに笑う。
首を振られればそうですか、と頭を下げ]
あ、お手間取らせる訳にもいきませんし…!
僕は、大丈夫なので…。
[そう言って、他の二人の返事を待たず、足早にそこを去ろうと向きを変えた]
( 85 ) 2014/08/05(火) 23:21:54
―客車―
?
[次の客車に入るとすぐに、女性と目があった。
年は自分と同じくらいか、少し上だろうか。
あまりに親しげに呼びかけられた>>70ので、ひょっとしたら彼女は自分のことを知っているのかもしれない。
そう思い、誘われるように女性の元へ歩み寄った。
その途中、女性の向かい側の席に少年が座っているのにも気が付いた。>>74]
( 86 ) 2014/08/05(火) 23:23:48
[しん、と静まり返った星の海に、アナウンスが響き渡る]
『――間もなく、当列車は銀河ステーションを発車致します。
お乗り遅れのないよう、ご注意ください』
[くぐもったアナウンスが車内に、ホームに流れたのはいつごろか。
乗客を乗せた機関車は汽笛を鳴らし、しずかに、すべるように走り出す。
――それは、しろいしろい、星の海の中を泳ぐようにも見えた]
( #3 ) 2014/08/05(火) 23:25:31
>>79
はじめまして。
[自分とそれほど変わらないであろう年頃の少年に、そう挨拶を返したところで、初めて、車両の入り口からは座席の陰に隠れて見えなかった、彼の着ている服に気がつく。]
・・・・・・学ラン・・・
―――ドクン!
[突如、心臓が跳ねるように拍動した。]
!?
[苦痛に顔を歪める。
呼吸を整えると、動悸はすぐに収まったが、しばらくは青ざめた顔をしていただろう。]
( 87 ) 2014/08/05(火) 23:28:42
カロラは、メモを貼った。
( A9 ) 2014/08/05(火) 23:28:46
……そうだね。
ベニは甘いもの、好きかい?
[>>82嫌いではないからこの反応なのだろう、とは、わかっているのだが。
顔を埋めるボストンバッグは、いつしか膝の上。
満面の笑みに、口の端を微かに持ち上げ。あるかないかの笑みを見せて。]
( 88 ) 2014/08/05(火) 23:29:22
ん?
……ああ、好きにしていいよ。
それは、ベニにあげた物だから。
ただ、ボクが持ってたのもソレ一枚きりだから……ベニがそれでもいいなら。
[>>83分けて良いか、と問われども。
むしろ気になるのは、少女の分け前が減ること。
小さな笑みを浮かべたまま、頷いた。
まあ、チョコレート自体は車内販売でも買えるのだろうか……大量に食べさせるのも、虫歯が怖い。*]
( 89 ) 2014/08/05(火) 23:29:48
銀河ステーション……。
[>>#3やがて聞こえたアナウンスは、先にもホームで聞いた駅名。
車体が滑り出せば、そこは……白い海。蛍火の群れ。星の砂漠。]
……ほら、ベニ。
外、見てごらん。凄いよ。
[子供の目の前。
幻想的な光景に、常識を語るのも野暮だろう。
少女の視線を促しながらも、光の渦に魅いった。*]
( 90 ) 2014/08/05(火) 23:37:42
村の設定が変更されました。
[隣に座る子供は、起きているのか、眠っているのか。
目深にかぶったフードに顔を覆われていてわからない、けれど]
……ああ、発車したようだよ。
[アナウンスと共に滑り出した車窓>>#3から星の海を眺め見て、ぽつりと語りかける。
まぶしいくらいに白い星屑の海を走る列車は、静かだ。
それはまるで――濃いミルクの中を泳いでいるかのような**]
( 91 ) 2014/08/06(水) 00:01:22
ウルは、メモを貼った。
( A10 ) 2014/08/06(水) 00:36:02
ウル が村を出て行きました。
10人目、ウル がやってきました。
>>85
大丈夫ですか…?
「あ、うん、平気。
ちょっと怖かっただけだから…。」
[そういう、彼の顔はさっきと変わらず優れなくて。
小さく首を傾げて彼の顔を覗き込むようにしようとすると、
申し訳なさそうにこちらに笑ってみせた]
あの、無理はしないでくださいね?
[大丈夫だ、という彼の言葉に心配そうに眉根を寄せながらも、
無理に引き止めることもできずに見送った]
( 92 ) 2014/08/06(水) 00:38:42
>>87
「はじめまして」
[そう言ってこちらに返事を返してくれた少女に、
にこ、とはにかむようにして笑みを返す。
と、目の前まで歩いてきた少女が突然苦しそうに
顔を歪めるのを見てはっと息を飲む]
…!
[一瞬脳裏を何かが駆け抜けていくのを感じた。
それを否定するように慌てて立ち上がって駆け寄ると、
彼女の顔を覗き込む。
青ざめた様子の顔を見て、心配そうに眉根を寄せると]
( 93 ) 2014/08/06(水) 00:45:06
…少しこっちに来て休んだほうがいいかな。
もし、歩くのは辛いならそこの座席が空いてるから
横になったほうがいいかもしれない。
[「大丈夫?」と、そっと手を差し出す。
嫌がられなければ、その手をとって近くの席に座らせて休ませようとする**]
( 94 ) 2014/08/06(水) 00:46:14
あ…
[ラウンジらしき客車の中へ進んでいく途中で聞こえたアナウンス#3とともに、蒸気機関車が動き出したらしく。
不意の動きに対応出来ずによろけそうになる。
とっさに何かに捕まろうとして……ちょうど歩いてきたミナ>>85にぶつかりそうになって]
あ…っと、ごめんなさい…
[慌てて今度は反対方向によろけそうになった**]
( 95 ) 2014/08/06(水) 00:51:31
( A11 ) 2014/08/06(水) 00:52:56
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