1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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―集会場・入口付近―
おっと、いたいた・・・。
そっちから叫び声が聞こえてきたんだけれど何かあったー?
[いたのはいとこの颯太に英裕と亜美のようである
何か話しこんでいるらしい]
( 430 ) 2014/02/06(木) 23:19:44
苦学生 糺森多美は、メモを貼った。
( A102 ) 2014/02/06(木) 23:20:25
[>>390 はじめは「御神さんですか?」だっただろうか。よくバイト先の喫茶店に来るお客さんだった。
彼の名字が三神と知って、少しづつ話す機会がふえた気がする。
名字の読みが同じ。そんな、たったそれだけで知り合いになった仲である。]
どうする?英裕くん
[私は、返事を待った。]
( 431 ) 2014/02/06(木) 23:21:08
[ふと、部屋の気配が変わったような気がしたけれど、必死で考えないようにしようと思った。思っただけ、だけれど]
( 432 ) 2014/02/06(木) 23:21:14
[フィクションのホラーやオカルトは好きだが、リアルでのそういったものは苦手だ。自分自身もあまり耐性があるわけでもないので、>>421結良の悲鳴にはつい驚いてしまう]
多美ちゃん…君までもそんな。
[人を驚かすのは肝試しの醍醐味なのだが、リアルなホラーが苦手の光はそういう感覚が理解できないでいる。
東さん、もう一人の悪戯な小悪魔にも説教お願いしますと、届くはずのない念を送ってみる]
( 433 ) 2014/02/06(木) 23:22:31
バックパッカー 久世奈央は、メモを貼った。
( A103 ) 2014/02/06(木) 23:23:39
―鳥居の近く―
こんな雰囲気なんだから、
仕方ないじゃないか。驚きもする。
[>>426僕も驚いた。
なんていえるはずもないんだけど。
特に石川君には。]
……。
……なんだよ、で、出来るよ!
[勢いだった。どうやるんだろう あれ]
( 434 ) 2014/02/06(木) 23:27:09
[想像通りの反応をしてくれた結良>>421と釣られて驚いた淡雪に爆笑]
あはは。びっくりした?びっくりした?
[自分にはできないお洒落をしているギャル風の結良にはつい意地悪をしたくなってしまう]
ってうわわ!?もう、誰ー?
[今度は自分の首筋を這う指の感覚を感じて笑いながら振り返るが、そこには誰も居なかった]
あれ?
( 435 ) 2014/02/06(木) 23:28:25
行こう行こう。
[東吾がいるという廃屋に向かおうと亜美の手を取った時、声が聞こえてきて]
奈美ねーちゃん。
叫び声?
………
な、なんのこと、かな…?
( 436 ) 2014/02/06(木) 23:29:45
ふぉわっ
[>>421 重ねるような悲鳴に
変な声が何度目か出た。
これはいかん。]
……うぐぐ。
[平常心、平常心――]
( 437 ) 2014/02/06(木) 23:32:25
―廃屋周辺―
はい、こんな感じで大丈夫ですか…?
でも、やっぱり痛そうです…。――。
[簡単な消毒のあと、東吾の傷にガーゼを当てた。
うす暗い村ではあるけれど、廃屋で怯えていたせいか、外に出ると息をするのが楽になる気がした。『視た』モノは気のせいだった、と思いたいけれど、ぐらぐらと心も体も揺れる心地がする]
皆さんも、そろそろその辺散策してるかな…。
露瓶ちゃん、私……ちょっと隅っこで休んでるね。
[遠くの悲鳴やざわめきは聞こえただろうか。
自分は少し座っているつもりで、二人はどうするだろうと弱弱しく首を傾げてみせた]
( 438 ) 2014/02/06(木) 23:33:26
……そうだね、こんな場所じゃね。
[溜息吐いて、それだけ応じて]
ま、いいよ。
君にそんな、小器用なことは期待してないし。
[はいはい、といった調子で東の出来る宣言を流し――]
怖がりさんが怒るから、やめてやりな、多美。
[と、一人芝居をやっている様子の多美>>435に、苦笑いを向けた]
( 439 ) 2014/02/06(木) 23:33:31
―集会場・入口付近―
来たくなったら後で来るといいよ。
[滲むようなにやぁとした笑みを浮かべ]
分かった。
また後で
[英裕が亜美を引く手>>427を見送ろうとするだろう。]
( 440 ) 2014/02/06(木) 23:35:44
多分...大丈夫なんじゃないかな?
[きっと、幽霊が出たとかそんなことじゃないんだと信じようと思う]
ほら、蛇がでたとか?
[むりにでも、明るい方向に向かわせる。けれど、嫌な予感が少しだけする。]
それより、とー君に会いに行こう。
[握られた手をしっかりと握りかえした]
( 441 ) 2014/02/06(木) 23:37:01
[「いやいや、三つに神と書いて三神。」
頭と手を互い違いに振りながら否定する。
亜美の苗字が「御神」なのは名札を見ればすぐに分かった。
「お互い大層な苗字だよね。家、何かしてるの?」
最初はそんな他愛ない雑談だった。飲み物はシンプルなブラックコーヒー・ネコネコオリジナルブレンドが手元に。]
[大学生ともなれば女子高生の初々しさやはきはきした喋りに、ついつい話し込む事もあっただろう。今回の肝試しの話も、東吾達と話しながらふと亜美も混ぜるように誘ったり、誘うことに同意したのだったか。]
( 442 ) 2014/02/06(木) 23:37:08
するに決まってんじゃんもぉ〜!
マジひど〜い!
[膨れっ面で、ポカポカと多美の肩の辺りを叩いた。
キャンパスでも、多美はよく悪戯を仕掛けてくる。
膝かっくんとか、バッタ見せられたりとか、色々と。
その多美の心理には、未だ気付かないまま。]
え……アタシじゃない けど?
[同じように驚く多美をきょとんと見て。
それじゃあ、脅かしたのは一体……?]
( 443 ) 2014/02/06(木) 23:43:30
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A104 ) 2014/02/06(木) 23:44:09
はーい
[先輩にたしなめられ、首を傾げながらも大人しく引き下がる]
ウェイターさんもしっかりしてよー
大丈夫だって。
[これまでよりも少し自信無さげだった]
( 444 ) 2014/02/06(木) 23:45:40
演技派だなあ、多美ちゃんは。
[>>435 どうせ悪戯だろうとやや冷めた目で見ながらも、その演技力には賞賛したくなる程に感心もしている。
美奈の言葉を聞き、肝試しを楽しみたい人に対して悪いような気分にもなる]
美奈さん、怒ってるわけじゃないんです。
ただ、なんていうか…。
[淡雪だけはからかわないでくれませんか? その一言を口にする勇気もなく、どう言ったものかと口ごもる]
( 445 ) 2014/02/06(木) 23:49:41
うん、後で行く気がする。
だって気になるもん。
[颯太の笑みに純粋無垢な笑みを返して]
うん。
[亜美の言葉に頷いた
早く地図を見せたいな]
( 446 ) 2014/02/06(木) 23:50:03
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