情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>926
あんまりです!
[くわ、と強い口調で言う。確かにそうだけど、口に出されるのは嫌だ。
彼女とは同じ立場で居たい。隣に、立っていたかった]
勝負?
えぇ、いいですよ。
どんな勝負でも構いません。やってあげましょう。
[むすっとしたまま、赤城の提案を受け入れる。
本当は二人で行きたいのが本音だが、売られた勝負は買うのが一航戦の誇りだ]
>>938
目を…?
[言われるがままに目を瞑る。そして――]
…え?
[気がついた時には龍驤に抱きしめられていた。
自分よりも小柄な身体だったけれど、それでも包み込まれるような安心感がそこには確かに存在していた]
龍驤…
[縋りつくように、そっと彼女の背に手を回す]
>>939 龍驤
・・・はぁ、まあ私も似たようなものなんで、気持ちは分かりますけどねぇ・・・
[カレーをパクパクと食べながら、ふと、顔を上げると・・・
龍驤の眼が・・・黒い・・・へばりつくような・・・そんな・・・
私の中から・・・何か黒いものが噴出して・・・いとも容易く心が塗りつぶされて・・・]
・・・なによ。
何かあるの?そろそろアレの時間かしら?
[瞳からが変化する。
まるで光届かぬ深海のような・・・恐ろしいほど暗い瞳で・・・私は龍驤に問う。進撃の時間かと。
口調も少々変わっているようだ。]
>>945
おぉー……
[天を仰ぎ、仲間とこの場所を守ると言った多摩。普段はのんびりごろごろしていても、自分と違って……あるいは、誰よりも強い心を持つ多摩に、昔から球磨は魅かれていた]
多摩ちゃんかっこいいクマー。女神様だクマー。
[手で扇の形を作って、扇ぐような仕草をする]
それじゃあ球磨は、女神様の手を煩わせず済むように頑張るクマ。英気を養う為に今から一緒に多摩ちゃんの炬燵でごろごろしよークマ?
[半分くらい飲んでいたコーラをゴミ箱に捨てて、多摩に言う。多摩が頷けば、後の一日はのんびりと過ごすだろうか……]
>>948
……
[話の内容を聞いて、苦い顔をする。
受けたいか、受けたくないか……自問すれば、帰ってくる答えは両方だ。自信があるかないかと聞いても、両方だ。
主観で判断できないならば]
客観的に見て、霧島さんに不測の事態があった時の備えはすべきですし……自分が適任の一人であるとも、思いますので。
お受けします……その話。
[返事をする口は、重い。
受けるべきか、迷いがあるのは事実なのだ]
しかし、何故私に?姉……金剛さんでは、駄目なのでしょうか?
……?
[龍驤>>910と暁>>932の会話に何もおかしな点はないはず、ないはず…なのに。]
(なに、これ…?)
[何か、得体のしれない感覚に襲われる。そうだ、自分は何かを忘れている?何を?そしてそれを思い出さないようにしている自分に気付く。何故?]
>>949
別に、構わないわ。
…ごめんなさい、私も、上手く貴女にアドバイスできなかったと思う。
[新兵じゃない、という言葉に半ば苦笑い。
加賀の後に来た…というが、本当にタッチの差で加賀の方が先に来ただけなのだ。寧ろ、赤城よりよっぽど同期と言うには正しいのが彼女だった。
…それで実力差が出るのだから、艦とは残酷なものなのだろう]
…龍驤。
[無理な笑顔で俯かれると、思わずそっと手を差し伸べていた。
ぎこちなく抱きしめて、彼女の頭を胸に埋める。ぼすっと、埋まっただろう。無意識に傷つけたかもしれない事には一切気がついていない]
>>947
『ええ、確かに目的は同じようね』
[入れられたお茶の香りを楽しみ、一口飲んでにこりと笑いかける。乗っ取るという言葉にはちょっと考え込んで]
『…んー私はその言葉は嫌いだなあ。あえてなじませないのは、素敵な作戦だと思うけれど』
[といって、少し立ち上がって、先ほどと同じように夕立を…名もない駆逐艦を抱きしめて]
『落として、堕とすの、皆を。絶望に、海の底に、我々と同じところに。みんな、みんなみんな、みんなみんなみんなみんな』
[それは、狂気か、それとも歓喜か。熱っぽく、しかし静かにそして穏やかに繰り返すその言葉は、私一人が発しているようでも、今まで撃破された駆逐艦たちが合唱しているようにも聞こえるでしょう]
『…そうやって、皆一つになるの。ね、幸せでしょう?』
[その言葉で、彼女は理解してくれるだろうか、……任務の為というより、既に”レギオン”として動く私に]
『まあ、無理に協力してとは言わないわ。貴女の目的が達成されたら、私の目的も達成されているでしょうし』
[その駆逐艦は、その中で眠る夕立は、何を見るのでしょうか]
>>946 加古
くすくす・・・加古さんは意地悪ですねぇ・・・
でも・・・悪い気がしてないって言ってくれるのは嬉しいです。
[さすがに、最近自分がおかしいことは気付いている。
それが、何の前触れなのかは分からないけれど・・・
でも、なんだか・・・もう、戻れないような・・・そんな感覚を覚えているのだ・・・だから。]
・・・―――
[何か言おうとして、止める。
その代わり少しだけ身を乗り出して・・・
加古さんの頬にキスをしようとする。
もしキスを受け入れてくれたのなら、また同じように加古さんの肩に頭を乗せて・・・あがるまでそうしているでしょう。]
…えっ、あ、そうなんですか。
姉妹が沢山いるのも、羨ましいですね。
[龍驤>>955に話を振られたことに気が付き、普段通りを装って言葉を返す。]
飴…あ、頂きますね。
[口の中が乾いて仕方がない…それを和らげるために貰った飴を含む。…少し塩っ辛い飴の味。………それは、どこかで…]
……!
>>951
叫ぶなら、早く私を後ろから追い越すことね。そうすれば、私が逆に加賀の後ろをついて行く日々になるかも。おやつ買ってきて、って言われてすぐにもってきたりとかね。
[くすりと笑う。それでも別に悪くない、と思いつつ。
隣に立ってたい、加賀の思いを赤城は知らない。
自分が前に立つか、加賀が前に立つか。そのどちらかしか赤城の頭にはないから。皆を牽引する頂点は一人でいいと思っているから。]
じゃあ勝負ね。ルールは簡単。交互に質問。応えられなかった方が負け。いいでしょう?まずは私からね。
[強引に話を進める。どうせ暇つぶしの余興なのだ、楽しい内容の方がいい]
加賀、今好きな人居る?
>>954
・・・にゃんて、そんな大したモンでもないけどにゃ。
[かっこいいだの女神様だの言う球磨に、恥ずかしそうに頬を掻く。
今になって照れくさくなってしまったらしい。]
多摩が頑張らなくても、この鎮守府は球磨が護ってくれてるからにゃ。
そんな球磨を、多摩が護ればいいだけにゃ。
[「そうだにゃ?」なんて言いたげに笑いかけて見せ、今日はコタツでゴロゴロしようという提案には、]
あ・・・だったら、多摩の部屋の小さい奴でもいいかにゃ?
どっちにしろ一度部屋に戻って、指令書に目を通しておきたいにゃ。
[そう言って、球磨が頷けば共に自分の部屋に、提督室のコタツがいいと言われれば自分は一度部屋に戻ってから司令室へと行くだろう。]
[迷いながらも受けてくれる、と答えてくれた彼女に感謝する。]
ありがとう、ございます。
[その顔はどこか達観したような様子で。これでもし沈む事になっても、最期までやれると、決心をつけた。
姉さんでは駄目か、という問いに。]
姉さんでは、駄目です。私が轟沈する。この前提の時点で…とても話せませんし、そして実際にそうなった時、姉さんは旗艦に足る判断力を有せないでしょう。あの人は、前を向いて征くべきです。心配事なんて無い方が、艦隊に貢献できる。
赤城は、どんな時も状況を判断できます。護衛している時からそれは常々。
改装の前に、三式弾を採用しました。あなたに近づく艦載機は、全て撃ち落として見せます。
総合的な実力で一番評価しているのが、あなたです。
…なので、頼んじゃいました。
[最後の言葉は浮いていて、しかし、しっかりとした質量をもって赤城へと伝わるだろう。]
>>934>>935
[霧島さんの手が背に伸びて、私を落ち着かせようと撫で擦る。唇から体にまで伝染していた震えが、次第に収まっていく。それだけ、霧島さんの言葉は、その手は頼もしさと安心感に溢れていた。]
…はい、もう大丈夫なのです。
[そう、護るため。何か良くないことに巻き込まれようとしている仲間達を、私が気付いたこと、感じたことの一つ一つで未然に助けることが出来るのかもしれない。
だから私は心を落ち着かせて、霧島さんの問い掛けに少し考えるような仕草を見せてから…]
…ぼうっとしている時の皆は、まるでそこに存在していないように見えたのです。
体はそこにあるのに…上の空、っていうのとは違って…。
[やはり言葉に詰まる。確信のない自分の言葉に、躊躇うように。けれどふと思い出したようにハッとして]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新